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ラトリエ デ パルファム JR京都伊勢丹店【全国フレグランス聖地ガイド】

全国フレグランス聖地ガイド
全国フレグランス聖地ガイド 香りの美学
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ラトリエ デ パルファム JR京都伊勢丹店

聖地指数 ★★★★★(2020年6月更新)
場所 京都・JR京都駅

関西のラトリエ デ パルファムにおいて最高の販売員が存在するのは間違いなくJR京都伊勢丹店でしょう。ここに匹敵する店舗は大阪タカシマヤなのですが、京都店の女性チーフの方の知識は、商品知識、他ブランドの香りについての知識、調香師及び香料に対する知識の全てにおいてずば抜けています。

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店舗数が拡大中のラトリエ デ パルファム

ラトリエ デ パルファムが取り扱いしているフレグランスは、とても魅力的なものが多いです。しかし、ここ数年、店舗数の拡大により、販売員のフレグランスIQの低下が深刻化しています(何よりも派遣社員の急増により、ロクなトレーニングもされずに実戦に投入されているのが現状です。もはや現在のラトリエ デ パルファムはトレーニングは崩壊しています)。

そんな中、今まで京都において四条にある高島屋一店舗のみだったラトリエ デ パルファムが、2020年にリニューアルされたJR京都伊勢丹にも出来ることになりました。そして、この機会に京都にはじめてペンハリガンのポートレート コレクションが本格的に上陸することになったのです。

西日本でポートレートコレクションを取り扱っている店舗は、

  1. 大阪・梅田阪急2F
  2. 大阪・梅田メンズ館・地下1F
  3. 大阪タカシマヤ
  4. 京都・伊勢丹

この4箇所のみです。そして、このポートレート・コレクションの説明に最も長けた販売員がいるのが、大阪タカシマヤのチーフと京都伊勢丹のチーフなのです。

特に、京都伊勢丹店の女性のチーフの方は、ブルーベルで扱っているフレグランス以外の知識も充実しており、メゾン・フランシス・クルジャン、グタールについての知識も、調香師を含め完璧であり、素晴らしいフレグランス共感体験を提供してくれます。

願わくば、6Fで、百貨店の社員による熱意のない接客により、泣いているラルチザンも、2Fで扱って欲しいものです。間違いなく、ここで扱う方が、売上は上がるはずです。

ここで、京都の伊勢丹に対する面白い逸話をお話します。いつも2Fから1Fに降りるエスカレーターはグッチの前で止まるのですが、ある時期、真逆になっていまい、それだけで売上が激減し、ストア・マネジャーは百貨店に抗議し、元に戻してもらったのでした。

それだけ百貨店における立地とは、店舗における生命線だという逸話です。

※追記:ここには、研修生でありながら、フレグランスIQの高い女性販売員の方がおられます。こういった等身大にたって頂ける若手販売員の方と知り合えることもかなり貴重なことだと思います。

京都高島屋店について

ここで、ラトリエ デ パルファムのもうひとつの京都店である高島屋店について語らせてください。JR京都伊勢丹店との商品ラインナップを比べてみると

  • 伊勢丹店・・・ペンハリガン
  • 高島屋店・・・カルバンクライン

以外は全く同じラインナップです。一瞬シャレかなと思ったのですが、カルバンクラインとペンハリガン(しかもポートレート コレクションあり)だと、分が悪すぎます。

もはや高島屋店にお伺いしても消化不良オラインナップしか存在しないというのが、非情な現実でしょう。

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