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セリーヌ【全国フレグランス聖地ガイド】

全国フレグランス聖地ガイド
全国フレグランス聖地ガイド 香りの美学
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セリーヌ

★★☆☆☆ 表参道 ★★☆☆☆ GINZA SIX
公式ホームページ

2020年において完全にフレグランス販売のスペシャリストは、東日本よりも西日本が凌駕しつつあります。その最精鋭ともいえるのが、以下の三店舗の三人のフレグランス・エリートの存在でしょう。

  1. ル シヤージュ京都の男性店長
  2. キリアン/フレデリック マル 大阪タカシマヤの男性チーフ
  3. ルイ ヴィトン心斎橋の女性スペシャリスト

この三人に匹敵するフレグランス・スペシャリストが存在する東日本の店舗は、ルイ・ヴィトン松屋銀座(男性スペシャリスト)くらいです。真のフレグランス・スペシャリストに必要な要素は以下の5点です。

  1. 自社のフレグランスに対する100%の理解
  2. 他社のフレグランスに対する最低限の理解と探究心
  3. 調香師に対する知識
  4. フレグランスの歴史に対する最低限の知識
  5. フレグランスを物語として語ることが出来る教養

2019年11月より発売されたセリーヌのフレグランスは、以下の記事を読んでいただければご理解頂ける様に、とんでもなく魅力的なフレグランスの数々です。

しかし、残念ながら、国内唯一の取り扱い店舗となるセリーヌ表参道店の販売員たちは、このフレグランスに対して、初歩レベルにも達していないお粗末なレクチャー(トレーニングと呼べるレベルのトレーニングは行われていない)しか受けておらず、しかも、各フレグランスに対する資料は、カイエデモードの内容よりも遥かに短い内容しか手元にはない状況なのです。

私が信じられないのは、これだけのレベルのフレグランスを、フレグランス販売についての知識もない販売員に、委ねているセリーヌ・ジャパンの販売姿勢です。

セリーヌの販売員は、ファッションに関するIQは、かなり高いので、なんとなく応用は利いてはいるのですが、フレグランスIQの高いお客様が接客を受けると、全くフレグランスに対する基礎知識すら、彼らは持ち合わせていないことが分かってしまうことでしょう。

だから、私は、表参道店ではセリーヌのフレグランスを購入する気にならないのです。

2020年遂にGINZA SIXと大丸心斎橋のセリーヌでもこのフレグランスが扱われることになりました。情報を訂正いたします(2020/2/29)。現在、どの店舗にも、フレグランスを販売するに値する販売員は存在しません。

残念ながら資料を見ながら香料を並べ立て説明するか、まったく頓珍漢な説明をしている販売員のどちらかしか存在しません。

それにしても、フレグランスを知らない人間にフレグランスを扱わせることに、セリーヌ・ジャパンは、お客様に対して失礼に当たるとは考えないのでしょうか?日本のフレグランスに対する姿勢は、この程度のものなのでしょうか?

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