トム・フォード 【トム フォード】パチュリ アブソリュ(リシャール・エルパン) トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションの新作として2014年に新たに加わった香りです。60年末から70年代前半のヒッピー全盛期においてもてはやされたパチョリ。「完全無欠のパチョリ」は、リシャール・エルパンにより調香されました。 2016.12.27 2025.05.10 トム・フォード
ゲラン 【ゲラン】ローズ バルバル(フランシス・クルジャン) 「ラール エ ラ マティエール」コレクションの最初の3種類のうちのひとつとして発売されたのがこの「ローズ バルバル」でした。華やかさよりも、洗練を感じさせる、男性も身に纏えるユニセックスな(少し甘めの)ローズの香りは、フランシス・クルジャンにより調香されました。 2016.12.26 2025.06.06 ゲラン
トム・フォード 【トム フォード】フルール ド ポルトフィーノ(ロドリゴ・フローレス・ルー) トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションより、地中海の美しい紺碧の海とラグジュアリー・リゾート地をイメージした『ネロリ ポルトフィーノ コレクション』の第四弾の香りとして2015年に発売されました。ロドリゴ・フローレス・ルーにより調香されました。 2016.12.25 2025.05.10 トム・フォード
トム・フォード 【トム フォード】ベネチアン ベルガモット(トム・フォード) 「ベネチアン ベルガモット」は、トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションの新作として2015年に発表されました。実に不思議なネーミングです。それはまるで〝東京のお茶〟のようなネーミングです。 2016.12.24 2025.05.10 トム・フォード
トム・フォード 【トム フォード】チャンパカ アブソルート(ロドリゴ・フローレス・ルー) トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションとして2009年に発売されました。トム・フォードのフレグランスの中でも、とても珍しいフローラル・フローラルしているこのオリエンタルの香りは、ロドリゴ・フローレス・ルーによって調香されました。 2016.12.23 2025.05.10 トム・フォード
トム・フォード 【トム フォード】マンダリーノ ディ アマルフィ(カリス・ベッカー) トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションから、地中海の美しい紺碧の海とラグジュアリー・リゾート地をイメージした『ネロリ ポルトフィーノ コレクション』の新作として、「コスタ アジューラ」と共に2014年に発売されました。カリス・ベッカーにより調香されました。 2016.12.22 2025.05.10 トム・フォード
トム・フォード 【トム フォード】リーヴ ダンブル(オリビエ・ギロティン) トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションから2013年に発売された『アトリエ・ドリアンコレクション』の4種類のうちのひとつです。オリビエ・ギロティンによる調香です。トム・フォードというブランドではじめて出したオーデコロンとも言えます。 2016.12.21 2025.05.10 トム・フォード
トム・フォード 【トム フォード】プラム ジャポネ(ヤン・ヴァスニエ) トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションから2013年に発売された『アトリエ・ドリアンコレクション』の4種類のうちのひとつです。「日本の梅」からインスパイアされた香りは、ヤン・ヴァスニエにより調香されました。 2016.12.20 2025.05.10 トム・フォード
トム・フォード 【トム フォード】シャンハイ リリー(アントワーヌ・メゾンデュー/シャマラ・メゾンデュー) トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションから2013年に発売された『アトリエ・ドリアンコレクション』の4種類のうちのひとつであり、最も人気のある香りが「シャンハイ リリー」です。アントワーヌ・メゾンデューとシャマラ・メゾンデューにより調香されました。 2016.12.19 2025.05.10 トム・フォード
トム・フォード 【トム フォード】ウード ウッド(リシャール・エルパン) 2007年にトム・フォードのプライベート ブレンド コレクションの第一弾として発表された12種類のフレグランスの中の一本です。2007年当時、ウード(沈香)を中心に据えた香りはほとんど存在しませんでした。本作の香りはリシャール・エルパンにより調香されました。 2016.12.18 2025.05.10 トム・フォード
トム・フォード 【トム フォード】カフェ ローズ(アントワン・リー) トム・フォードの「プライベート ブレンド コレクション」の中の「真夜中の庭園」=ジャルダン・ノワール・コレクションのひとつです。シプレ・フローラルの香りは、2012年に高砂に移籍したアントワン・リーのジボダン社在籍時の最後の調香となりました。 2016.12.17 2025.05.10 トム・フォード
トム・フォード 【トム フォード】タバコ バニラ(オリビエ・ギロティン) 2007年にトム・フォードが発表した新たなるフレグランス・ライン「プライベート ブレンド コレクション」の第一弾として発売され、いまだに根強い人気を誇る香りです。タバコとバニラの見事な共犯関係は、オリビエ・ギロティンにより調香されました。 2016.12.15 2025.05.10 トム・フォード
トム・フォード 【トム フォード】ネロリ ポルトフィーノ(ロドリゴ・フローレス・ルー) トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションの第一弾として2007年に販売された「ネロリ ポルトフィーノ」は、コレクション最大のヒット作であり、日本人にとって、懐かしい香りに満ち溢れています。ロドリゴ・フローレス・リーによって調香されました。 2016.12.14 2025.05.10 トム・フォード
トム・フォード 【トム フォード】ジャスミン ルージュ(ロドリゴ・フローレス・ルー) トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションから2011年に発売されました。女性が深紅のリップスティックをつける過程に生まれる官能性をスパイシーフローラルに託し、〝ジャスミンの新しい退廃的な一面を〟示したこの香りは、ロドリゴ・フローレス・ルーによる調香です。 2016.12.13 2025.05.10 トム・フォード
クリスチャン・ディオール 【ディオール】ジャドール(カリス・ベッカー) 「もし、ゴールドを香りにしたら、どんな香りになるのだろうか?」という思いを香りに詰め込んだ女性調香師カリス・ベッカーによる調香。それは、宝石がキラキラ輝くように花々の呼吸を感じ取ることが出来るフレッシュフローラル・ノート誕生の瞬間でした。 2016.12.12 2025.06.05 クリスチャン・ディオール
クリスチャン・ディオール 【ディオール】ディオール オム コロン(フランシス・クルジャン/フランソワ・ドゥマシー) 「ディオール オム」が、2005年に発売されました。そして、2007年フランシス・クルジャンによる「ディオール オム コロン」が発売され、2013年、ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより、ニュー・バージョンが発売されました。 2016.12.10 2025.03.21 クリスチャン・ディオール
ナルシソ・ロドリゲス 【ナルシソ ロドリゲス】ナルシソ ロドリゲス フォーヒム(フランシス・クルジャン) ナルシソ・ロドリゲスの最初のメンズ・フレグランスとして2007年に発売されたのが「ナルシソ ロドリゲス フォーヒム」でした。1882年に調香された「フジェール ロワイヤル」に対してオマージュを捧げたアロマティック・フゼアの香りは、フランシス・クルジャンにより調香されました。 2016.11.22 2025.03.16 ナルシソ・ロドリゲス
ナルシソ・ロドリゲス 【ナルシソ ロドリゲス】ナルシソ ロドリゲス フォーハー(フランシス・クルジャン/クリスティーヌ・ナジェル) 2003年9月に発売されたナルシソ・ロドリゲスのファースト・フレグランス「ナルシソ ロドリゲス フォーハー」は、フランシス・クルジャンと、クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。 2016.11.21 2025.06.05 ナルシソ・ロドリゲス
その他のブランド 【エリザベス アーデン】グリーンティー(フランシス・クルジャン) 1910年にトータルビューティのはしりとなるサロンをニューヨークのフィフス・アベニューの一角にオープンしたエリザベス・アーデン。知名度を日本で一躍高めたのが、1999年に発売された「グリーンティー」でした。フランシス・クルジャンにより若き日に調香されました。 2016.11.20 2025.06.05 その他のブランド
クリスチャン・ディオール 【ディオール】オー ソバージュ(エドモン・ルドニツカ) 1966年に発売されたディオール初のメンズフレグランス。その名も「野生の水」。史上初めて合成香料ヘディオンを使用した香りであり、エドモン・ルドニツカにより調香されました。ヘディオンの登場は、フレグランス業界にとって一大革命でした。 2016.11.13 2025.05.31 クリスチャン・ディオール