ゲラン

アクア・アレゴリア ハーバフレスカ (ジャン・ポール・ゲラン/マチルド・ローラン)

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香水名:アクア・アレゴリア ハーバフレスカ Aqua Allegoria Herba Fresca オード・トワレ
ブランド:ゲラン
調香師:ジャン・ポール・ゲラン、マチルド・ローラン
発表年:1999年
対象性別:女性
価格:75ml/8,900円
公式ホームページ:ゲラン

ゲラン GUERLAIN アクアアレゴリアハーバフレスカ EDT 75ml [109575]

価格:6,900円
(2019/6/12 12:40時点)
感想(1件)



★★★☆☆ へんてこミント

練習問題。ミントを香水の中心にすえて、しかも歯磨きを連想させないこと。ほとんどの調香師はおりるだろうが、ゲランはトライしてみた。まず、奇妙なミント(シソ)を使う。これは日本人が寿司に使うもので、独特の、アニスっぽい感触がある。次にそれを、特別に新鮮でかぐわしく心を癒すライム、バーベナ、紅茶などの混合液と合体させ、フローラルを少しあしらって薬臭さを中和させる。しまいによく混ぜて、可愛らしい瓶に入れれば出来上がり。実に簡単。― ルカ・トゥリン

『「匂いの帝王」が五つ星で評価する世界香水ガイドⅡ』ルカ・トゥリン/タニア・サンチェス 原書房

トップノート:レモン、クローバー
ミドルノート:グリーン・ティー、スペアミント
ラストノート:シクラメン、リリー・オブ・ザ・ヴァレー

1999年にスタートしたゲランの『アクア・アレゴリア』シリーズの記念すべき最初の5種類のうちのひとつです。〝ハーバフレスカ〟=〝新鮮なハーブ〟。夏の嵐の後、露を帯びた草の上を裸足で歩いた(マチルドの実体験)時の草木の匂い。

香水界においても全く予想もつかない珍しいグリーン・アロマティック・シトラスの香り。シトラス甘さは全く存在しないハーブ園に生息する草の香り=グリーンティ&ミントジャン・ポール・ゲランマチルド・ローランによる調香であり、いまだに販売中のアクア・アレゴリア・シリーズを代表する香りのひとつ。


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