ゲラン

アクア・アレゴリア ハーバフレスカ (ジャン・ポール・ゲラン/マチルド・ローラン)

    香水名:アクア・アレゴリア ハーバフレスカ Aqua Allegoria Herba Fresca オード・トワレ
    ブランド:ゲラン
    調香師:ジャン・ポール・ゲラン、マチルド・ローラン
    発表年:1999年
    対象性別:女性
    価格:75ml/8,200円
    公式ホームページ:ゲラン





    ★★★☆☆ へんてこミント

    練習問題。ミントを香水の中心にすえて、しかも歯磨きを連想させないこと。ほとんどの調香師はおりるだろうが、ゲランはトライしてみた。まず、奇妙なミント(シソ)を使う。これは日本人が寿司に使うもので、独特の、アニスっぽい感触がある。次にそれを、特別に新鮮でかぐわしく心を癒すライム、バーベナ、紅茶などの混合液と合体させ、フローラルを少しあしらって薬臭さを中和させる。しまいによく混ぜて、可愛らしい瓶に入れれば出来上がり。実に簡単。― ルカ・トゥリン

    『「匂いの帝王」が五つ星で評価する世界香水ガイドⅡ』ルカ・トゥリン/タニア・サンチェス 原書房

    トップノート:レモン、クローバー
    ミドルノート:グリーン・ティー、スペアミント
    ラストノート:シクラメン、リリー・オブ・ザ・ヴァレー

    1999年にスタートしたゲランの『アクア・アレゴリア』シリーズの記念すべき最初の5種類のうちのひとつです。〝ハーバフレスカ〟=〝新鮮なハーブ〟。夏の嵐の後、露を帯びた草の上を裸足で歩いた(マチルドの実体験)時の草木の匂い。

    香水界においても全く予想もつかない珍しいグリーン・アロマティック・シトラスの香り。シトラス甘さは全く存在しないハーブ園に生息する草の香り=グリーンティ&ミントジャン・ポール・ゲランマチルド・ローランによる調香であり、いまだに販売中のアクア・アレゴリア・シリーズを代表する香りのひとつ。



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