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2016-11

マドンナ

マドンナ伝説3(2ページ)

マドンナ略歴 1958年8月16日 ミシガン州ベイシティで生まれる(6人兄妹の3番目であり長女)。 1977年 ミシガン大学を中退し、35ドルを片手に、グレイハウンドバスでニューヨークへ。 1982年 「エヴリバディ」で歌手デビューを果たす...
マドンナ

マドンナ伝説2(2ページ)

マドンナ略歴 1958年8月16日 ミシガン州ベイシティで生まれる(6人兄妹の3番目であり長女)。 1977年 ミシガン大学を中退し、35ドルを片手に、グレイハウンドバスでニューヨークへ。 1982年 「エヴリバディ」で歌手デビューを果たす...
マドンナ

【マドンナ】バーニング・アップ|ラバーブレスレット

マドンナの記念すべき第2弾シングルですが、ビルボードチャート100位内に入るヒットにはなりませんでした。しかし、この曲のシングルカバー撮影のために招聘したマリポールというフタイリスト兼ジュエリー・デザイナーが初期のマドンナのファッション・テイストを決定付ける役割を果たすことになったのでした。
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ファッション・ルート

2016年AWファッション・ガイド京都編<レディース>4(2ページ)

ヴィンテージショップにこそ宝物は眠る。 オススメ店その11。Dolce京都市中京区蛸薬師通御幸町西南角 TEL.075-255-2626京都タカシマヤを出て、信号を渡り対面に行きましょう。そして、少し西上し、寺町通を北上しましょう。そして、...
ファッション・ルート

2016年AWファッション・ガイド京都編<レディース>3(2ページ)

京都とは、あなたが日本一覚醒する都市なのです。大丸京都店で決して長居はせずに、再び四条通に出て、その対面に渡りましょう。 オススメ店その7。ガリャルダガランテ京都店ガリャルダガランテ京都店ブログそこには決してハイエンドではないが、ハイセンス...
ファッション・ルート

2016年AWファッション・ガイド京都編<レディース>2(2ページ)

京都伊勢丹の、フレグランス天国京都伊勢丹の6階は、紳士服/紳士用品雑貨のフロアになっています。しかし、ここには、女性にとってハイセンスなフレグランスコーナーが存在します。そのブランドたるや、ブルーベル様が取り扱っていないものも含むそうそうた...
ファッション・ルート

2016年AWファッション・ガイド京都編<レディース>1(2ページ)

将来性を秘めたファッション都市・京都・四条ファッションとアンチファッションの定義。これを最初にはっきりしておきましょう。アンチファッションというのは、ファストファッションとネット通販のことを指します。これらには、販売員との交流=ファッション...
ナルシソ・ロドリゲス

【ナルシソ ロドリゲス】ナルシソ ロドリゲス フォーヒム(フランシス・クルジャン)

ナルシソ・ロドリゲスの最初のメンズ・フレグランスとして2007年に発売されたのが「ナルシソ ロドリゲス フォーヒム」でした。1882年に調香された「フジェール ロワイヤル」に対してオマージュを捧げたアロマティック・フゼアの香りは、フランシス・クルジャンにより調香されました。
ナルシソ・ロドリゲス

【ナルシソ ロドリゲス】ナルシソ ロドリゲス フォーハー(フランシス・クルジャン/クリスティーヌ・ナジェル)

2003年9月に発売されたナルシソ・ロドリゲスのファースト・フレグランス「ナルシソ ロドリゲス フォーハー」は、フランシス・クルジャンと、クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。
その他のブランド

【エリザベス アーデン】グリーンティー(フランシス・クルジャン)

1910年にトータルビューティのはしりとなるサロンをニューヨークのフィフス・アベニューの一角にオープンしたエリザベス・アーデン。知名度を日本で一躍高めたのが、1999年に発売された「グリーンティー」でした。フランシス・クルジャンにより若き日に調香されました。
アパレルの終焉

ファスト・ファッション Fast Fashion – ファッション・コラム

ファスト・ファッション私達が今、ファッションと呼んでいるものの多くの中には、ファッションと呼ぶべきではないものが多く存在します。そのうちのひとつが、ファスト・ファッションです。ファスト・ファッションとは、GU、ユニクロ、しまむら、GAP、H...
クリスチャン・ディオール

【ディオール】オー ソバージュ(エドモン・ルドニツカ)

1966年に発売されたディオール初のメンズフレグランス。その名も「野生の水」。史上初めて合成香料ヘディオンを使用した香りであり、エドモン・ルドニツカにより調香されました。ヘディオンの登場は、フレグランス業界にとって一大革命でした。
ジャン=ポール・ゴルチエ

【ジャン=ポール ゴルチエ】ル マル(フランシス・クルジャン)

ジャン=ポール・ゴルチエから1993年に発売されたファースト・フレグランス「クラシック」に続き、1995年に発売されたファースト・メンズ・フレグランス「ル マル」は、当時24歳のフランシス・クルジャンにより調香されました(彼のデビュー作)。
その他のブランド

ミル (1000) (ジャン・ケルレオ)

香水データ香水名:1000(ミル) 1000 オード・パルファムブランド:ジャンパトゥ調香師:ジャン・ケルレオ発表年:1972年対象性別:女性価格:75ml/30,240円トップノート:オスマンサス(キンモクセイ)、ベルガモット、ヴァイオレ...
ダイアン・キートン

『アニー・ホール』Vol.3|ダイアン・キートンとアニー・ホール・ルック

ダイアン・キートンの実名はダイアン・ホール。そして、友人内でのニックネームはアニーです。つまり、アニー・ホールとは、ダイアン自身のことなのです。チャップリンが絶賛した新しい感覚のコメディを牽引したのは、間違いなく独立した女性像を示したダイアン・キートンの存在感でした。
ダイアン・キートン

『アニー・ホール』Vol.2|ダイアン・キートンとパンツルック

実は、スタイリストに問題があるのですが、服を着るということは、「リラックスした着こなし」を提案することが重要なのです。ファッションは、内面を反映します。アニー・ホール・ルックがハイセンスに見えたのは、ダイアン・キートンが普段のスタイリングを披露したからなのです。
ダイアン・キートン

『アニー・ホール』Vol.1|ダイアン・キートンとラルフ・ローレン

ウディ・アレンは、日頃から目にしていたダイアン・キートンのファッションセンスの良さを作品にストレートに反映させることにしました。そうです、アニー・ホールのスタイリングは、全て彼女自身が生み出したものなのでした。
バーバリー

【バーバリー】ミスターバーバリー(フランシス・クルジャン)

2014年9月に、バーバリーは、フランシス・クルジャンを調香師として迎え女性用のアイコンフレグランス「マイ バーバリー」を誕生させました。そして2016年4月5日に男性用のアイコンフレグランスとして発売されたのが「ミスターバーバリー」です。
クリスチャン ルブタン

【クリスチャン ルブタン】クリスチャン ルブタン コレクションの全て

靴の裏に赤いペインティングが施されたシューズが広まるきっかけを作った男クリスチャン・ルブタン。そんな彼が、その「赤の革命」をフレグランス業界にまで波及させようと目論んだのが、2016年9月に発表された「クリスチャン ルブタン コレクション」である。
その他のブランド

【ジャン パトゥ】ジョイ(アンリ・アルメラス)

1929年10月24日、ウォール街大暴落により、ファッション・デザイナー、ジャン・パトゥは、ブランド存亡の危機に立たされていました。そこで、ジャンは、スペイン人の専属調香師アンリ・アルメラスに新しい香水を調香するように指示を出しました。
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