ランコム 【ランコム】トレゾァ イン ラブ(ドミニク・ロピオン/ヴェロニク・ ナイバーグ) ランコムから1990年に発売された「トレゾァ」の20周年を記念して、2010年3月に発売されたフランカーが「トレゾァ イン ラブ」でした。ドミニク・ロピオンとヴェロニク・ ナイバーグにより調香されました。 2024.08.12 2024.09.17 ランコム
ルラボ 【ル ラボ】アナザー13(ナタリー・ローソン) 2010年に、ル ラボが、英国のファッション・アート・カルチャー雑誌『アナザー・マガジン』とコラボレーションして生み出された「アナザー13」は、新鮮な雑誌の紙からインスピレーションを得た香りとして、ナタリー・ローソンによって調香されました。 2024.06.19 2024.08.20 ルラボ
その他のブランド 【ウビガン】新フジェール ロワイヤル(ロドリゴ・フローレス・ルー) 1882年にウビガンから誕生した、世界ではじめて合成香料を使用した香水「フジェール ロワイヤル」が、132年の時を経て、2010年に復活しました。新しい「フジェール ロワイヤル」は、ロドリゴ・フローレス・ルーにより調香されました。 2023.09.14 2024.08.03 その他のブランド
トム・フォード 【トム フォード】アジュレー ライム(アントワン・リー/ロドリゴ・フローレス・ルー) 「トム フォード プライベート ブレンド」から2010年に発売された「アジュレー ライム」(紺碧のライム)は、シトラスシプレの香りとして、アントワン・リー、ロドリゴ・フローレス・ルー、エレン・モルナーにより調香されました。 2023.08.25 2024.09.25 トム・フォード
クリスチャン・ディオール 【ディオール】グランヴィル(フランソワ・ドゥマシー) ディオールの「ラ コレクシオン プリヴェ クリスチャン ディオール」から、2010年に一挙7種類の香りが発売されました。そのうちのひとつ「グランヴィル」は、ムッシュ・ディオールが生まれ育ったグランヴィルを吹き抜ける風のような香りです。フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。 2022.11.12 2024.06.16 クリスチャン・ディオール
クリスチャン・ディオール 【ディオール】ベチバー(フランソワ・ドゥマシー) ディオールの「ラ コレクシオン プリヴェ クリスチャン ディオール」から、2010年に一挙7種類の香りが発売されました。そのうちのひとつ「ベチバー」は、ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。 2022.11.10 2024.06.16 クリスチャン・ディオール
クリスチャン・ディオール 【ディオール】ミッツァ(フランソワ・ドゥマシー) ディオールの「ラ コレクシオン プリヴェ クリスチャン ディオール」として、2010年に一挙7種類の香りが発売されました。そのうちのひとつ「ミッツァ」は、ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。 2022.11.09 2024.06.16 クリスチャン・ディオール
クリスチャン・ディオール 【ディオール】ミリー ラ フォレ(フランソワ・ドゥマシー) ディオールの「ラ コレクシオン プリヴェ クリスチャン ディオール」から、2010年に一挙7種類の香りが発売されました。そのうちのひとつ「ミリー ラ フォレ」は、ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。 2022.11.07 2024.06.16 クリスチャン・ディオール
ペンハリガン 【ペンハリガン】ジゾニア(クリスチャン・プロヴェンザーノ) 2010年にペンハリガンから発売された「ジゾニア」は、1930年代に発売されていた、ミステリアスで遊牧民的なオリエンタル香水として誕生した同名の香りを、2001年にクリスチャン・プロヴェンザーノが再調香した限定品が、再販されたものです。 2022.10.01 2024.09.24 ペンハリガン
カルティエ 【カルティエ】ルール ディアファン(マチルド・ローラン) カルティエが、2009年からスタートしたブランド初のラグジュアリー・コレクション「レ ズール ドゥ パルファン〝香水の時間〟」から、2010年に発売された三本のうちのひとつが「ルール ディアファン」です。専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。 2022.09.03 2024.08.26 カルティエ
カルティエ 【カルティエ】ルール デフォンデュ(マチルド・ローラン) カルティエが、2009年からスタートしたブランド初のラグジュアリー・コレクション「レ ズール ドゥ パルファン〝香水の時間〟」から、2010年に発売された三本のうちのひとつが「ルール デフォンデュ」です。専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。 2022.09.02 2024.06.27 カルティエ
カルティエ 【カルティエ】ルール フグーズ(マチルド・ローラン) カルティエが、2009年からスタートしたブランド初のラグジュアリー・コレクション「レ ズール ドゥ パルファン〝香水の時間〟」から、2010年に発売された三本のうちのひとつが「ルール フグーズ」です。専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。 2022.09.01 2024.08.26 カルティエ
クロエ 【クロエ】LOVE, クロエ(ルイーズ・ターナー/ナタリー・グラシア=セット) 2008年2月に発売されたのが「クロエ オードパルファム」は、発売と同時に、世界中で爆発的に売れました。そして2010年10月にウィメンズ・フレグランスの新ライン「LOVE, Chloé(ラブ クロエ)」を発表したのでした。ルイーズ・ターナーとナタリー・グラシア=セットにより調香されました。 2022.05.27 2024.09.27 クロエ
ゲラン 【ゲラン】イディール オーデ トワレ(ティエリー・ワッサー) 2008年にゲランの五代目専属調香師となったティエリー・ワッサーが最初に生み出した香りの「イディール」のオード・トワレ・ヴァージョンとして2010年に発売されました。オリジナルが、〝恋に落ちる香り〟だとしたら、こちらは、心の中に天使や妖精が棲む〝ただいま恋愛中の香り〟と言えます。 2022.05.07 2023.04.07 ゲラン
アニック・グタール 【グタール】ローズ スプレンディド(カミーユ・グタール/イザベル・ドワイヤン) 2010年にグタールより発売された「ローズ スプレンディド」は、ある夏の朝、柔らかでうぶ毛の生えた緑の花びらを開花させ、露に濡れ輝きを放っていく。そんなみずみずしい情景をイメージしてカミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されたグリーンローズの香りです。 2021.09.04 2024.08.17 アニック・グタール
アニック・グタール 【グタール】ニンフェオ ミオ(カミーユ・グタール/イザベル・ドワイヤン) 2010年にグタールより発売された「ニンフェオ ミオ」=〝私のニンフェウム〟は、ギリシア神話に登場する世界の西の果てにあるニンフたちが棲むヘスペリデスの庭からインスパイアされた香りです。カミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されました。 2021.09.02 2024.08.17 アニック・グタール
ディプティック 【ディプティック】オーデュエル(ファブリス・ペルグラン) ディプティックから2010年に発売された「オーデュエル」は、スパイスロード(香辛料貿易)にマダガスカル産のバニラが遭遇した瞬間をロマンティックに描き出したオリエンタルな香りです。ファブリス・ペルグランにより調香されました。 2021.03.30 2024.09.25 ディプティック
ディプティック 【ディプティック】ヴェチヴェリオ(オリヴィエ・ペシュー) ディプティックから2010年に発売された「ヴェチヴェリオ」は、メンズ・フレグランスの主要原料として使用されるベチバーを、ローズなどの天然香料を駆使し、ジェンダーレスにした香りです。オリヴィエ・ペシューにより調香されました。 2021.03.20 2024.09.25 ディプティック
バイレード 【バイレード】ラ テュリップ(ジェローム・エピネット) 2006年に創立されたバイレードから2010年に発売された「ラ テュリップ」は、ジェローム・エピネットによって調香されました。さて、この香りは、冬が終わり、大地が再生する合図のようにいっせいにチューリップが咲き誇る風景を香りで描いています。 2021.02.02 2024.09.25 バイレード
バイレード 【バイレード】エム/エムインク(ジェローム・エピネット) 2006年に創立されたバイレードから2010年に発売された「エム/エムインク」は、ジェローム・エピネットによって調香されました。バレンシアガやディオール等のアート・ディレクションを行う、フランスの売れっ子アートディレクター・デュオ、M/M PARISとコラボして生み出した香りです。 2021.01.28 2021.03.16 バイレード