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2009年の香り

アニック・グタール

【グタール】マンドラゴール プープル(カミーユ・グタール/イザベル・ドワイヤン)

2005年にグタールから発売された「マンドラゴール」の究極形態として、2009年に発売されたのが「マンドラゴール プープル」(=パープルのマンドレイク)です。カミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されました。
ディプティック

【ディプティック】ロードタロッコ(オリヴィエ・ペシュー)

最初のフレグランス「ロー」の40周年を記念して2008年に発売された「ロー ド ネロリ」をはじめとする3種類のコロンは全て、オリヴィエ・ペシューにより調香されました。そして、同じくペシューにより翌2009年にオーデコロン第四弾として発売されたのが「ロードタロッコ」でした。
イヴ・サンローラン

【イヴ サンローラン】パリジェンヌ(ソフィア・グロスマン/ソフィー・ラベ)

女帝ソフィア・グロスマンの実質的な最後の作品(白鳥の歌)と言われるイヴ・サンローランの「パリジェンヌ」は、2009年にソフィー・ラベと共に調香されました。
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バイレード

【バイレード】ボードレール(ジェローム・エピネット)

「ボードレール」という名のこの香りは、シャルル=ピエール・ボードレール(1821-1867)の詩集『悪の華』(1857)の中の詩〝異国の香り〟からインスパイアを受け、ジェローム・エピネットにより調香されました。
バイレード

【バイレード】バル ダフリック(ジェローム・エピネット)

2006年に創立されたバイレードから2009年に発売された「バル ダフリック」は、ジェローム・エピネットによって調香されました。この香りは創業者ベン・ゴーラムの前から消えた父に対する想いを昇華させた香りです。
バイレード

【バイレード】ブランシュ(ジェローム・エピネット)

「ブランシュ」は、創業者のベン・ゴーラムが、愛妻ナターシャと愛娘の二人に捧げた香りです。そして、バイレードの中でもっとも人気のある香りとして今ではすっかり定番化したバイレードを代表する香りのひとつです。ジェローム・エピネットにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】アビルージュ スポーツ(ジャン=ポール・ゲラン)

1965年に四代目調香師ジャン=ポール・ゲランにより調香された「アビルージュ」という史上初のオリエンタル系メンズ・フレグランスの現代版として、2009年に「アビルージュ スポーツ」は誕生しました(恐らくジャン=ポールは調香には関わっていないでしょう)。
ヴァン クリーフ&アーペル

【ヴァン クリーフ&アーペル】ミュゲ ブラン(アントワーヌ・メゾンデュー)

2009年から、ヴァン クリーフ&アーペルのブティックでのみ販売されているプレステージ・コレクション「コレクション エクストラオーディネール」の最初の6種類のうちのひとつとて発売されたのが、「ミュゲ ブラン」です。この香りは、アントワーヌ・メゾンデューにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ゲラン オム オーデパルファン(ティエリー・ワッサー)

ゲランのパルファム部門のクリエイティヴ・ディレクターだったシルヴェーヌ・ドゥラクルトにより、2008年に、創業180周年を記念し「ゲラン オム オーデトワレ」が生み出されました。そして、その一年後の2009年にオード・パルファム版として発表されたのが「ゲラン オム インテンス」でした。
ザ・ディファレント・カンパニー

【ザ ディファレント カンパニー】オリエンタル ラウンジ(セリーヌ・エレナ)

セリーヌ・エレナにより2009年に生み出された、ザ・ディファレント・カンパニー初のオリエンタルの香りが「オリエンタル ラウンジ」です。それはオリエンタルの香りに全く興味がなかったセリーヌ・エレナが、「そんな私が夢中になれるオリエンタルを創ってみよう」という面白い発想の転換から生まれた香りでした。
ペンハリガン

【ペンハリガン】ガーデニア(マイケル・ピクタール/ベルトラン・ドゥシュフール)

1976年にマイケル・ピクタールにより調香されたペンハリガンの「ガーデニア」は、後にマイク・パロットが再調香し、2009年にベルトラン・ドゥシュフールがさらに再調香し、ヘリテージコレクション「アンソロジー」として蘇りました。
ペンハリガン

【ペンハリガン】アマランシィ(ベルトラン・ドゥシュフール)

2009年にベルトラン・ドゥシュフールがペンハリガンのために香りを作ったことはひとつの衝撃でした。「アマランシィ」とは、ミルトンが「失楽園」の中で取り上げたギリシア神話の不滅の花「不凋花(アマラント)」からインスパイアされた香りです。
セルジュ・ルタンス

【セルジュ ルタンス】フーローノワール(クリストファー・シェルドレイク)

パレ・ロワイヤル本店限定の香りとして2009年に発売された「フーローノワール」。未亡人になったばかりの熟れた女性の肉体を包み込む黒いシースドレスをイメージしたこの香りは、クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
セルジュ・ルタンス

【セルジュ ルタンス】フィーユ アン エギュイユ(松林の女の子)(クリストファー・シェルドレイク)

2018年11月にセルジュ・ルタンスより発売された「グラットシエル コレクション」。クリスマスに合いそうな香りです。冬の松林と砂糖漬けのフルーツがたっぷり入ったケーキを焼く香りに包まれています。クリストファー・シェルドレイクによる調香です。
セルジュ・ルタンス

【セルジュ ルタンス】ロードゥパイユ(クリストファー・シェルドレイク)

セルジュ・ルタンスの中で最も安い価格帯のエントリー・ラインが「ルタンスの水(ロー)」シリーズです。その第四章の香りとして2016年に発売されたのが「ロードゥパイユ(藁の水)」です。フゼア・ノートは、クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
セルジュ・ルタンス

【セルジュ ルタンス】ローセルジュルタンス(クリストファー・シェルドレイク)

セルジュ・ルタンスの中で最も安い価格帯のエントリー・ラインが「ロー」です。その中で中心的な立ち位置を占めているのが、「ローセルジュルタンス(セルジュ・ルタンスの水)」です。もちろんこの香りは、ルタンスの分身ともいえるクリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
セルジュ・ルタンス

【セルジュ ルタンス】ニュイ ドゥ セロファン(クリストファー・シェルドレイク)

セルジュ・ルタンスの「コレクションノワール」より、2009年に発売されたフルーティ・フローラルの香りです。クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。その香り立ちのよさから、「はじめのセルジュ・ルタンス。そして、最後のセルジュ・ルタンス」の香りとも呼ばれます。
ラルチザン パフューム

【ラルチザン】ハバナ バニーユ(バニーユ アブソリュマン)(ベルトラン・ドゥシュフール)

2009年にラルチザンの香りの旅シリーズ「エキゾチック ボヤージュ」の第五弾として発売された「ハバナ バニーユ」は、キューバのハバナを舞台に、大航海時代のノスタルジックなムードも香りに取り込んだフレグランスです。ベルトラン・ドゥシュフールにより調香されました。
ラルチザン パフューム

【ラルチザン】コート ダムール(セリーヌ・エレナ)

ラルチザンにおいて2007年に発売された「ロード ジャタマンシィ」に次ぐ第二弾となる100%天然香料のみで作られたアロマティック・アクアの香りは、2009年にセリーヌ・エレナにより調香されました。彼女がコート ダムールを散歩していてインスパイアされ生み出された香りです。
ラルチザン パフューム

【ラルチザン】アルード(ベルトラン・ドゥシュフール)

夕陽に照らされ黄金の輝きを放つアラビア砂漠からインスパイアされた香り。遠い昔、キャラバンがミルラ、ゴールド、インセンスを輸送するように、スプレーをプッシュするとアラジンの魔法のランプのように解き放たれるアラビアン・サンセットの香りです。ベルトラン・ドゥシュフールにより調香されました。
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