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NOSE SHOP 丸の内【全国フレグランス×香水聖地ガイド2022】

全国フレグランス聖地ガイド
©MITSUBISHI ESTATE Co.,Ltd.
全国フレグランス聖地ガイド香りの美学
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NOSE SHOP 丸の内

場所 東京丸の内・新丸ビル
住所 〒530-8558 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル1F
電話 03-6822-2710

NOSE SHOPの究極形態として2022年3月17日に、東京の丸の内に不夜城のように現れたのが、別名『香水図書館』と呼ばれる「NOSE SHOP 丸の内」です。来年1月末までの長期ポップアップになる新丸ビルにあるこの店舗には、ここにしか置いていないウビガンや話題の金箔香水アトリエ デ ゾーがあるだけではありません。なんとここには、NOSE SHOPの頂点に君臨する男性販売員様がおられるのです。
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丸の内に誕生した『フレグランス・ストリート』

©NOSE SHOP

東京駅から丸の内を経由して、有楽町にわたって『フレグランス・ストリート』がいつの間にか誕生していることを知る人は東京人でも多くありません。

出発地点を、東京大丸のラトリエ・デ・パルファンとルイ・ヴィトンのフレグランス・コーナーとして、新丸ビルに向かいNOSE SHOPとサンタマリアノヴェッラ、モルトンブラウンを経由し、丸の内仲通りを有楽町に向かって進むとオフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー、ジョー・マローン、ディプティック、エルメスがあるのです。

東京の新しいフレグランス・スポットなのですが、今のところ聖地と呼ぶには少し弱い気がします。これらの店舗の中で、注目に値するのは、

  1. NOSE SHOP 丸の内
  2. オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー
  3. ラトリエ・デ・パルファン

の三店舗だけです。

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NOSE SHOP最高のフレグランス販売員様

©NOSE SHOP

NOSE SHOPは、現在東京にニュウマン新宿、松屋銀座、ルミネ有楽町、渋谷MIYASHITA PARK、ルミネ池袋と六店舗あります。しかし、現状で、大阪店と対等のレベルを誇る接客力を持つ販売員の方がおられるのは、この丸の内店のみです。

東京の他店舗におけるNOSE SHOPの問題点は、販売員の方々の知識が、商品ラインナップについていけてない以上に、香水に対する基礎知識がなさすぎる点です。そして、調香師に対する知識もゼロに等しいと言えます。

しかし、そんな中で、この丸の内店におられる男性店長様は、元々は、グランフロント時代の大阪店(現在はルクアイーレに移転)の店長であり(その後、新宿店の店長に)、大阪店の三人の神販売員様方の育ての親のような方なのです。それだけあって、NOSE SHOPで取り扱っている香り以外の知識も豊富な方で、人当たりもとても良い人です。

そんな素晴らしい店長様が率いる『香水図書館』をテーマに掲げる丸の内店は、日本の香水文化を牽引する新しい流れを生み出してくれる可能性があります。すっかり物産展化しているサロンドパルファンも今年は原点回帰するはずですので、今後の丸の内店の動きに目が離せません。

今のところ、図書館のような落ち着いた環境=スペースを現状は少し持て余している感じがするので、本格的な香水カウンセリングの導入と、豊富な香水本を生かした何らかのイベントが行われることを強く望みます。

ちなみにこちらの店舗だけで実際に嗅ぐことの出来るウビガンアトリエ デ ゾーは香水愛好家の皆様にはぜひ一度体感して頂きたい香りです。

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