究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

NOSE SHOP

関西・名古屋

NOSE SHOP 神戸【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2023】

2022年8月に関西二店舗目となるNOSE SHOPの新店が、新生「神戸阪急」にオープンしました。現在NOSE SHOP 大阪で店長をしておられる女性販売員の方が、まず最初に店長として軌道に乗せた店舗です。そんな彼女の下で頑張っておられた女性店長様がとても丁寧な接客をしてくださります。
東京

NOSE SHOP 新宿【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2023】

2017年8月16日は『NOSE SHOP革命』の狼煙が上げられた日です。香水業界で下剋上を果たしつつあるNOSE SHOP生誕の地=新宿店に素晴らしい販売員様がおられます。接客を受けた瞬間、その深い香水愛が分かる男性の副店長様です。
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【レバンゲルボワ】2015 ル フェニックス|不死鳥(ミシェル・アルメラック)

「レバンゲルボワ」が、2016年の「オーデコロン」に続いて2018年に、2015年に「レ バン パリ」が蘇った記念の水として生み出されたのが「2015 ル フェニックス|不死鳥」でした。ジャン=ピエール・マロワのたっての希望により、巨匠ミシェル・アルメラックにより調香されました。
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【レバンゲルボワ】オーデコロン(ミシェル・アルメラック)

2015年に創業した5つ星ホテル「レ バン パリ」のフレグランスライン「レバンゲルボワ」のシグネチャーコロンとして、2016年に生み出されたのが「オーデコロン」です。ジャン=ピエール・マロワのたっての希望により、巨匠ミシェル・アルメラックにより調香されました。
東京

NOSE SHOP 丸の内【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2023】

NOSE SHOPの究極形態として2022年3月17日に、東京の丸の内に不夜城のように現れたのが、別名『香水図書館』と呼ばれる「NOSE SHOP 丸の内」です。新丸ビルにあるこの店舗は、NOSE SHOPでも最高峰の品揃えを誇る旗艦店と言える店舗です。そしてここには、NOSE SHOPの頂点に君臨する男性店長様がおられます。
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【ペリス モンテカルロ】ローズ ドゥ メ(5月のバラ)(ジャン=クロード・エレナ)

2011年にモナコ公国モンテカルロで創立されたペリス モンテカルロが、2019年にスタートした『ペリス・コレクション・ドゥ・グラース』の第一弾の香りとして、2019年に「ローズ ドゥ メ」は発売されました。ジャン=クロード・エレナにより調香されました。
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【ラボラトリオ オルファティーボ】リモーヌ(ジャン=クロード・エレナ)

2009年にイタリアで誕生したニッチフレグランスメゾン、ラボラトリオ・オルファティーボから2021年に発売された「リモーヌ」は、〝ヴィアッジョ・イン・イタリア〟コレクションの第二弾として「ベルガモット」と共に、ジャン=クロード・エレナにより調香されました。
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【ラボラトリオ オルファティーボ】ベルガモット(ジャン=クロード・エレナ)

2009年にイタリアで誕生したニッチフレグランスメゾン、ラボラトリオ・オルファティーボから2021年に発売された「ベルガモット」は、〝ヴィアッジョ・イン・イタリア〟コレクションの第二弾としてジャン=クロード・エレナにより調香されました。
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【ラボラトリオ オルファティーボ】マンダリーノ(ジャン=クロード・エレナ)

2009年にイタリアで誕生したニッチフレグランスメゾン、ラボラトリオ・オルファティーボ(嗅覚の実験室)から2020年に発売された「マンダリーノ」は、〝ヴィアッジョ・イン・イタリア(Viaggio in Italia=イタリア紀行)〟コレクションの第一弾としてジャン=クロード・エレナにより調香されました。
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【ケルゾン】ヴォージュ広場(ローズとレンガの香り)(kerzon)

「パリを歩いていると遭遇するいいかおり」「フランスの日常生活のいいかおり」をお届けするというコンセプトで生み出されたケルゾン(kerzon)の中でも最も人気のある香りが、『パリの散策』シリーズのひとつ「ヴォージュ広場」です。
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【ウビガン】エッセンス レア(ジャン=クロード・エレナ)

ウビガンから1928年に発売された「エッセンス レア」は、1921年に発売されたシャネル「N°5(No.5)」に対抗するべく、ルール・ベルトラン社の調香師ポール・シュビングにより調香されたアニマリックなフローラル・アルデヒドの香りでした。
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【エタ リーブル ド オランジェ】ジャスマン エ シガレット らしさからの解放(アントワーヌ・メゾンデュー)

2006年に創業したエタ リーブル ド オランジェが、同年に2番目の香りとして発表したのが「ジャスマン エ シガレット(ジャスミンとシガレット)」です。以後、同ブランドの作品を多く調香することになるジボダンのアントワーヌ・メゾンデューにより調香されました。
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【エタ リーブル ド オランジェ】イエス アイ ドゥー 甘い謎(アントワーヌ・メゾンデュー)

2006年に創立されたエタ リーブル ド オランジェが、翌2007年に発表したスズランの香り「ドント ゲット ミー ロング ベイビー」は、アントワーヌ・メゾンデューにより調香されました。そして、2016年に「イエス アイ ドゥー」の名で究極形態を迎え発売されました。
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【ラボラトリオ オルファティーボ】バリフローラ(ジャン=クロード・エレナ)

ジャン=クロード・エレナが、ラボラトリオ・オルファティーボの「マスターズコレクション」の4作品のうちのひとつとして2019年に生み出した香り「バリフローラ」とは、インドネシアの楽園・バリ島のトロピカル・フラワーという意味です。
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【ラボラトリオ オルファティーボ】チュベローシス(ジャン=クロード・エレナ)

エルメスの専属調香師を退任(2016年)後、引退していたジャン=クロード・エレナが、2019年にフレデリック・マルの「ローズ&キュイール」調香中に、同時進行で復帰作として生み出した香りです。「チュベローシス」は、その名の通り、チューベローズが主役の香りです。
全国フレグランス聖地ガイド

全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2024

この「全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド」のコンセプトは、フレグランスを愛する人々にとって〝最善のフレグランス体験ができるスポット〟を紹介する最良の参考材料になることを目的に、フレグランスに精通した5人の識者から入手した情報を元に全てバックアップを取った上で記載している画期的な辛口ガイドです。
関西・名古屋

NOSE SHOP 大阪【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2024】

NOSE SHOPは、2017年8月16日に新宿ニュウマンにオープンして以来、ニッチ・フレグランスを楽しむ聖地として、全国11店舗に拡大しています。そして、全体的に香水接客力が飛躍的に上がっています。なかでも素敵な男性店長様が率いる大阪店が一番突出している事実には、いくつかの理由があります。
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【エタ リーブル ド オランジェ】ライク ディス こんなふうに(マティルデ・ビジャウイ)

2007年に『フィクサー』でアカデミー助演女優賞を獲得したスコットランド人女優ティルダ・スウィントンとエタ リーブル ド オランジェがコラボレーションした香りです。調香を担当したマティルデ・ビジャウイは当時30歳にも達していませんでした。
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【エタ リーブル ド オランジェ】アルシーブ 69 イノセンスの終わり(クリスティーヌ・ナジェル)

「アルシーブ 69」というこのフレグランスのネーミングは、パリのアルシーブ通り69番地に作られた旗艦店にちなんでつけられています。「無制限に、ルールを設けず、創作する」というブランド・アティテュードを体現した香りであり、クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。
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