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212メン (アルベルト・モリヤス/ロセンド・マチュー/アン・ゴットリーブ)

    香水名:212メン 212men オード・トワレ
    ブランド: キャロライナ・ヘレナ
    調香師:アルベルト・モリヤス、ロセンド・マチュー、アン・ゴットリーブ
    発表年:1999年
    対象性別:男性
    価格:50ml・7,700円 / 100ml・10,900円
    公式ホームページ:キャロライナ・ヘレラ





    ★★☆☆☆ ウッディグリーン

    初めのうちはおもしろく、がたがたぶつかりあうミルキーハーバル調はイッセイ・ミヤケの「ロー・ブルー」を予感させるけれど、しょせんはあいまいな薄いグリーンウッディ。― タニア・サンチェス

    『「匂いの帝王」が五つ星で評価する世界香水ガイドⅡ』ルカ・トゥリン/タニア・サンチェス 原書房

    トップノート:香辛料、プチグレン、ラベンダー、グリーン・ノーツ、グレープフルーツ、ベルガモット
    ミドルノート:ジンジャー、ガーデニア、ヴァイオレット、セージ、グリーンペッパー
    ラストノート:ラブダナム、サンダルウッド、トランスペアレントムスク、グアヤクウッド 、ベティバー、インセンス

    キャロライン・ヘレナが、はじめてのフレグランスを発表したのは、1988年のことでした。そして、キャロラインの娘であるキャロリーナ・ ヘレラ・デ・バエズが、1996年にフレグランス部門の責任者になり、折からの「若者向けのフレグランス」ブームに遅れてはだめよ!と言わんばかりに生み出されたのがこの元祖「モテ男」フレグランスです。

    キャロライナ・ヘレナの第二弾メンズ・フレグランス。212とはニューヨーク・シティのエリアコードです。

    ニューヨーカーとして、世界で最も洗練された男の香りを表現するアクアティック・ウッディの香り。エネルギッシュなフレッシュグリーンの香りと、胡椒の香りが運ぶ官能的で温かみのあるスパイシーさのコントラストを生み出す調香は、アルベルト・モリヤスと、2017年から自身の名を冠したメゾン・フレグランスを展開しているロセンド・マチュー、エスティ・ローダーの秘蔵っ子・アン・ゴットリーブによる合作です。

    当時としては画期的なマグネットがキャップについた、街の建築物のデザインを真似た光沢のあるメタリックなシリンダー状のボトル・デザインは、ファビアン・バロンによるものです。




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