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『007 ゴールデンアイ』Vol.7|KENZOを着るイザベラ・スコルプコ

ボンド・ガール
ボンド・ガール女を磨くアイコン映画女優
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ブロスナンのボンド・ガールの中でも最も人気のある人

日本ではそれほどでもないのですが、欧米においてイザベラ・スコルプコ(1970-)は、歴代ボンドガールの中でも一二を争う人気を誇ります。

彼女からはじめて意志を持つボンドガールが誕生したと言われるほど、物語の中盤まで、ボンド以外のサイドストーリーのような形で、彼女独自の役割を演じあげています。そして、優雅な役柄ではなく、必要最低限なものしか持たない逃亡者という役柄のため、ゴージャスなドレスに身を包むことがない珍しいボンドガールを演じています。

彼女が着るファッションの中で、唯一華やかな衣装は、KENZOのロングコートのみなのです。

ちなみに当初ナターリヤの候補としてエリザベス・ハーレイ、エル・マクファーソン、ポーリーナ・ポリスコワ 、エヴァ・ハーツィゴヴァにオファーが出されました。

こういったファッションを劇中着ることができなかった。

陽気さも兼ね備えたヨーロッパ美女。

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ナターリア・ルック1

オタク女子ルック
  • レモン色のブラウス
  • フレンチ・コネクションのカーディガン、グレーのアンゴラ・ミックス、マザー・オブ・パール・ボタン
  • ジョゼフのブラウン・スカート
  • ブラックタイツ
  • レースアップブーツ

冬の国の女性のパソコンのデスクトップに貼ってある南国のビーチと椰子の木の写真。

よく見るとこのカーディガンなかなか可愛らしい。

ロックなんかが好きそうなオタク少女のブーツルック。

このショートカットが90年代的で素敵。

ショーン・ビーンに襲われるイザベラ。

このファッションの全体が分かる写真。

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ナターリア・ルック2

KENZOコート
  • KENZOの刺繍が施されたかなり派手なロングコート

唐突にKENZOコートを着て現れるナターリア。

バックシルエット。どこかフォークロア調。

よく見るとポップアートなデザイン。

KENZO 1994年 AW

KENZO 1994年 AW

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ナターリア・ルック3

南国ミニワンピ
  • 花柄のプリントミニワンピース
  • ブラウンのサンダル

ボンドと合流してからは一転してフローラルプリントのミニワンピを着ています。

しかし、この衣裳はほとんど登場しません。

ほんの一瞬、全体のシルエットが覗えます。

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ナターリア・ルック4

ビキニ
  • ラ・ペルラのホワイトビキニ

ジェームズ・ボンドと共に。



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ナターリア・ルック5

ミリタリールック
  • グレーのコットンシャツ
  • カーキのカーゴパンツ
  • コンバットブーツ





作品データ

作品名:007 ゴールデンアイ GoldenEye(1995)
監督:マーティン・キャンベル
衣装:リンディ・ヘミングス
出演者:ピアース・ブロスナン/イザベラ・スコルプコ/ファムケ・ヤンセン/ショーン・ビーン/アラン・カミング

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