クリスチャン・ディオール

ディオール アディクト オー フレッシュ (ティエリー・ワッサー/フランソワ・ドゥマシー)

    ディオール アディクト オー フレッシュ<2004年>

    香水名:ディオール アディクト オー フレッシュ Dior Addict Eau Fraiche オード・トワレ
    ブランド:クリスチャン・ディオール
    調香師:ティエリー・ワッサー
    発表年:2004年(現在は廃盤)
    対象性別:女性
    価格:不明


    トップノート:オレンジ、オレンジ・ブロッサム、マンダリン・オレンジ、バーボンバニラ、マンダリン・リーフ、ベルガモット
    ミドルノート:チュベローズ、ガーデニア、ジャスミン、フリージア、ブルガリアン・ローズ
    ラストノート:サンダルウッド、トンカビーン、ブラジル産ローズウッド

    ディオール アディクト」がより芳醇にフローラルが使用されたオード・トワレ版として2004年に発売されました。ティエリー・ワッサーによる調香です。

    ディオール アディクト オー フレッシュ<2014年>

    香水名:ディオール アディクト オー フレッシュ Dior Addict Eau Fraiche オード・トワレ
    ブランド:クリスチャン・ディオール
    調香師:フランソワ・ドゥマシー
    発表年:2014年
    対象性別:女性
    価格:50ml/10,260円、100ml/15,660円
    公式ホームページ:ディオール





    <2012年版>

    トップノート:ベルガモット、グレープフルーツ
    ミドルノート:ロータス、フリージア、ザクロ
    ラストノート:ムスク、ウッディ・ノーツ

    <2014年版>

    トップノート:カラブリアン・ベルガモット
    ミドルノート:スズラン、フリージア
    ラストノート:ホワイトムスク

    現在販売されているものは2014年にディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーによって再調香されたものです。

    しかし、そのほんの少し前の、2012年にも「ディオール アディクト オー フレッシュ」は、フランソワにより再調香されていました。これは「ディオール アディクト2」が名称変更した形で発売され、この時から、「ディオール・アディクト」のアイコンとも言えるバーボン・バニラは使用されないようになり、甘さは控えめになりました。

    さて、2014年版の香りの説明をしましょう。それはカラブリアで収穫されたベルガモットを低温圧搾法で抽出した爽快な(グレープフルーツのように感じる)ベルガモットから始まります。やがてオレンジブロッサム、チュベローズのようなきらめくフローラル調のフリージアと、ジャスミンやイランイランなどの香りを調合して作られたスズラン(天然の香りを抽出できない)の香りが甘く漂い、ラストにおいて、パウダリーなホワイトムスクによって包み込まれます。

    こういった消費者を混乱させる名称チェンジは、ディオールのフレグランスにとても多いのですが、その意図はどういったものなのでしょうか?ちなみに、ディオールのBAでさえもあまり把握できていない場合が多いです。



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