究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

香水図鑑

その他のブランド

【ショパール】マッドネス(クリスティーヌ・ナジェル)

ショパールが、1999年に発表した「アイスキューブ」コレクションは、アーティスティック・ディレクターのキャロライン・ショイフレにより生み出されました。このコレクションからインスパイアされ、2001年に発売されたフレグランスが「マッドネス」です。クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。
その他のブランド

【アラン ドロン】サムライ(クリスティーヌ・ナジェル)

『太陽がいっぱい』で著名なフランスの映画スター、アラン・ドロンが、1979年に香水をリリースするようになり、1995年に発売したのが、この「サムライ」です。今やエルメスの専属調香師へと大出世を果たしたクリスティーヌ・ナジェルによる調香です。
カルティエ

【カルティエ】オー ドゥ カルティエ コンサントレ(クリスティーヌ・ナジェル)

「オー ドゥ カルティエ」のコンサントレ(濃縮)ヴァージョンです。シトラス・アロマティックな香りは、オリジナルと同じくクリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。ボトル・デザインは、ティエリー・ドゥ・バシュマコフによるものです。
スポンサーリンク
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ジャドール シリーズの全て

クリスチャン・ディオールというブランドにとって最も重要なフレグランス・シリーズは、二つあります。ひとつは「ミス ディオール」。そして、もうひとつは「ジャドール」それは世紀末、1999年7月に恐怖の大王の変わりに、世界を愛で満たすために舞い降りた「愛と宿命の香り」なのです。
ジョー・マローン・ロンドン

【ジョー マローン ロンドン】ブロッサムズ シリーズ<2019年>の全て

ジョー・マローン・ロンドンから毎年春に限定販売される「ブロッサムズ」の2019年コレクションが、4月5日より全国発売が開始されました。この限定コレクションのコンセプトは、セリーヌ・ルーが世界中を旅していて見つけた英国らしさとは異なる香りがテーマになっています。
バーバリー

【バーバリー】マイ バーバリー シリーズの全て

2014年9月に、ベイリーは、フランシス・クルジャンをバーバリーの調香師として迎え、「雨上がりのロンドン庭園」と「トレンチコート」からインスパイアされたアイコンフレグランス「マイ バーバリー」を誕生させました(日本では2015年6月3日に発売)。
カルティエ

【カルティエ】オー ドゥ カルティエ(クリスティーヌ・ナジェル)

2001年に発売されたカルティエ初のユニセックス・フレグランス「オー ドゥ カルティエ」は、当初は女性用として発売する予定の香りでした。このシトラス・アロマティックな香りは、クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。
その他のブランド

【サルバドール ダリ】パープルライト(フランシス・クルジャン)

サルバドール・ダリから2007年に発売された「パープルライト」は、フランシス・クルジャンにより調香されました。くちびるが五つ並ぶパープルのボトルからは想像もつかないような、春の嵯峨野の竹林と平安神宮の紅しだれ桜の情景からはじまります。
ロジェ・ガレ

【ロジェ ガレ】フィグ オーデパルファム(フランシス・クルジャン)

ロジェ・ガレより、2013年から発売されている「オ パフュメ フィグ」のオード・パルファム・バージョンとして発売されたのが「フィグ オーデパルファム」です。フルーツコンフィのように凝縮されたミルキーなイチジクの香りは、フランシス・クルジャンにより調香されました。
トム・フォード

【トム フォード】ヴェルベットオーキッド ルミエール(ヤン・ヴァニスエ)

2014年に発売された「ヴェルベット オーキッド」のフレッシュ・ヴァージョンとして「ルミエール」=「軽め」は、2016年11月に発売されました。明るく輝くようなオリエンタル・フローラルの香りは、ヤン・ヴァスニエにより調香されました。
ナルシソ・ロドリゲス

【ナルシソ ロドリゲス】ナルシソ ロドリゲス フォーハー オードパルファム(フランシス・クルジャン/クリスティーヌ・ナジェル)

2003年に発表されたファースト・フレグランス「ナルシソ ロドリゲス フォーハー」のオード・パルファム版として生み出されたのが、2006年に発売された「ナルシソ ロドリゲス フォーハー オードパルファム」です。オリジナルと同じくフランシス・クルジャンと、クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。
トム・フォード

【トム フォード】ブラック オーキッド オードトワレ(ピエール・ネグリン)

「ブラック オーキッド」のオード・トワレ・ヴァージョンとして2015年に発売されました。チューベローズをベースにしたホワイト・フローラルな香調はピエール・ネグリンによる調香です。香り自体は、オリジナルをよりフェミニンにした香りです。
メゾン・フランシス・クルジャン

【メゾン フランシス クルジャン】ルミエール ノワール プールファム(フランシス・クルジャン)

メゾン・フランシス・クルジャンが創業した2009年に発売された「ルミエール ノワール プールファム」は、元々カトリーヌ・ドヌーヴのために生み出された香りです。フローラルシプレの香りは、フランシス・クルジャンにより調香されました。
メゾン・フランシス・クルジャン

【メゾン フランシス クルジャン】ジェントル フルイディティ シルバー(フランシス・クルジャン)

1994年からはじまる調香師人生25周年とブランド創業10周年を記念して、2019年2月6日にメゾン・フランシス・クルジャンから、「まったく同じ香料から生まれた、2つのフレグランス」というコンセプトで、デュオフレグランス「ジェントル フルイディティ ゴールド」と「ジェントル フルイディティ シルバー」を発表しました。
メゾン・フランシス・クルジャン

【メゾン フランシス クルジャン】ジェントル フルイディティ ゴールド(フランシス・クルジャン)

1994年からはじまる調香師人生25周年とブランド創業10周年を記念して、2019年2月6日にメゾン・フランシス・クルジャンから、「まったく同じ香料から生まれた、2つのフレグランス」というコンセプトで、デュオフレグランス「ジェントル フルイディティ ゴールド」と「ジェントル フルイディティ シルバー」を発表しました。
メゾン・フランシス・クルジャン

【メゾン フランシス クルジャン】マスキュラン プルリエル(フランシス・クルジャン)

「偉大なる香水が表現できる、女性と男性らしさの永遠性への探求」というテーマで2014年に生み出されたメゾン・フランシス・クルジャンによるペア・フレグランス。それが「マスキュラン プルリエル」です。フゼアの香りは、フランシス・クルジャンにより調香されました。
エルメス

【エルメス】ラグーナの庭(クリスティーヌ・ナジェル)

エルメスの『庭園のフレグランス』シリーズの6作目として、2016年にエルメスの専属調香師に就任したクリスティーヌ・ナジェルがはじめて手がけた「庭」が、「ラグーナの庭」でした。それは日本において2019年3月16日に発売されました。
メゾン・フランシス・クルジャン

【メゾン フランシス クルジャン】アクア ヴィタエ フォルテ(フランシス・クルジャン)

メゾン・フランシス・クルジャンを代表する「アクア ユニヴェルサリス」シリーズの第二弾として2013年に発売された『アクア ヴィタエ』のオード・パルファム・ヴァージョンです。ウッディ・シトラス・フローラルの香りはフランシス・クルジャンにより調香されました。
メゾン・フランシス・クルジャン

【メゾン フランシス クルジャン】アクア ユニヴェルサリス フォルテ(フランシス・クルジャン)

2009年にメゾン・フランシス・クルジャンを代表する「アクア ユニヴェルサリス」シリーズの記念すべき第一弾としてに発売された「アクア ユニヴェルサリス」のオード・パルファム・ヴァージョンです。フランシス・クルジャンにより調香されました。
メゾン・フランシス・クルジャン

【メゾン フランシス クルジャン】APOM プールファム(フランシス・クルジャン)

「APOM プールファム」は、メゾン・フランシス・クルジャンから「APOM プールオム」とのペア・フレグランスとして、2009年にフランシス・クルジャンにより調香されました。APOMの意味は「A Part Of Me」(私の一部)です。
スポンサーリンク
スポンサーリンク