究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

【ケンゾー】オーデフルール マグノリア(フランシス・クルジャン)

ケンゾー
©KENZO PARFUMS
ケンゾーフランシス・クルジャンブランド調香師香りの美学
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

香水データ

香水名:オーデフルール マグノリア Eau De Fleur de Magnolia オード・トワレ
ブランド:ケンゾー KENZO
調香師:フランシス・クルジャン
発表年:2008年(現在廃盤)
対象性別:女性
価格:50ml/7,000円


シングルノート:マグノリア、シトラス

スポンサーリンク

香水についての解説

2008年に、ケンゾーは「オーデフルール(花の水)」シリーズを発表しました。それは日本を連想させる3つの花々(お茶の花、マグノリア、絹の花)を選び、3人の著名な調香師に依頼して創造した「ケンゾーの日本の花の香り」シリーズでした。

最初の3つの香りの中で、最も注目された香りがこの「オーデフルール マグノリア」です。

平安時代より愛されてきた木蓮(=マグノリア)。決して目立つ花ではないのですが、約1億年前から存在する地球最古の花の一つです(白亜紀(約1億4500万年前から6600万年前)の地層から発見された)。そして、北朝鮮がスモモと共に国花としている花です。

クリーミーなマグノリアと爽やかなレモンがブレンドされたとても淡いこの香りの調香師は、まさに超香師という言葉こそ相応しいフランシス・クルジャンです。

基本的に「花の水」シリーズなので、香水というよりは、香り立ちが自然な調和の取れた香りになっています。ただし、オード・パルファムに親しんでいる人にとってはかなり物足りないシリーズとも言えます。まさにごく普通の「仕事につける香り」です。

タイトルとURLをコピーしました