アニック・メナード

ボディ クーロス (アニック・メナード)

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香水データ

香水名:ボディ クーロス Body Kouros オード・トワレ
ブランド:イヴ・サンローラン
調香師:アニック・メナード
発表年:2000年
対象性別:男性
価格:50ml/7,500円、100ml/10,500円


トップノート:ユーカリ、メース(ナツメグの種皮)
ミドルノート:チャンチン(香椿)、クラリセージ
ラストノート:ベンゾイン、ホワイトムスク

イヴサンローラン YVES SAINT LAURENT ボディ クーロス 100ml EDT SP 【香水】【あす楽対応商品】【ラッキーシール対応】

価格:5,478円
(2019/10/19 20:46時点)
感想(1件)

香水広告フォト&動画


ルカ・トゥリン

★★★★☆ リコリス・ラム

私の同僚で、知的で申し分のない学歴の男がそっと打ち明けてくれたのだが、ベッドでガールフレンドに香水を大量にふりかけるのが趣味だそうだ。ボディ クーロスはすばらしくいい香りだ。製造を終了したジャン・ミッシェル・デュリエの「ヨージ オム」から、むしりとった要素が気になるが。おかしいのは、BKはアニック・メナードの調香で、彼女の「ロリータ レンピカ」は、そもそも「ヨージ オム」にインスピレーションを与えた。つまりこれで引き分けということになる。― ルカ・トゥリン

『「匂いの帝王」が五つ星で評価する世界香水ガイドⅡ』ルカ・トゥリン/タニア・サンチェス 原書房

香水についての解説

1981年に発売されたイヴ・サンローランの大ヒット・メンズ・フレグランス「クーロス」(ピエール・ブルドンによる調香)のミレニアム・ヴァージョンとして2000年に発売されました。

「クーロス」とは古代ギリシア語において「青年」を意味します。そして、ギリシア美術史においては、アルカイック期(紀元前650‐前500年)に創られた理想的な肉体を持つ青年裸体像をいいます。つまりは、この香りのテーマは、キャンペーン・フォトそのままの「理想の男性の肉体」の香りなのです。

そして、より的確にこの香りについて形容するならば、当時流行していた総合格闘技をする男達の香りなのです。研ぎ澄まされた肉体で、対戦相手の隙を伺い、打撃を叩き込みつつ、関節技に持ち込むチャンスを待つ〝静かなる闘士〟の香りなのです。

スパイシーさが演出する大人の男のストイックさが、段々とウッディーな温かみと甘さで包まれていく、そんな渋い甘さをベンゾインで表現したオリエンタル・スパイシーの香りは、アニック・メナードにより調香されました。

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