クリスティーヌ・ナジェル

【ゲラン】エリクシール・シャルネル・コレクションの全て

【ゲラン】エリクシール・シャルネル・コレクションの全て

All About Les Elixirs Charnels
公式ホームページ



〝肉感的な秘薬〟の意味である〝エリクシール・シャルネル〟コレクションは、2008年に、ゲランのクリエイティヴ・ディレクター・シルヴェーヌ・ドゥラクルトによって、「女性の官能性を呼び覚ます」というコンセプトの下で生み出された、ゲランのエクスクルーシブ・フレグランス・コレクションです。

全6作品から成る、ゲランの伝統的なイメージとは全く異なるモダンなアプローチで生み出された香りは、最初の4作品は、現エルメスの専属調香師であるクリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。そして、残りの2作品は、ゲランの五代目専属調香師ティエリー・ワッサーによるものです。

秘密が隠された女性の小部屋を思わせるような、メタリックシルバーのラベルがあしらわれているボトル・デザインが特徴的です。

帝国ホテルや伊勢丹新宿、梅田阪急といった一部のゲラン・ブティックでのみ販売されており、日本においては「グルマン・コキャン」「シプレー・ファタル」「フローラル・ロマンティク」「フレンチ・キッス」の4作品が現在販売中です(2019年5月現在)。

ゲランのフレグランスの中でも、もっとも賛否両論のコレクションであり、その理由は、75mlで35,000円台の高価格帯(ここ数年の間に、地味に値下げしている)に釣り合わない香りの平凡さを指摘されています。10,000円に満たない金額で購入できるフレグランスに似た香りがあるということで、3~4倍以上の価格であこぎな商売をしている〝悪のコレクション〟〝迷走するゲラン〟というありがたくない別名を頂いているコレクションです。

しかし、しっかりとその香りを身に纏ってみると、一つか二つは、天才性の片鱗が感じられるものも存在することも事実です(私の場合は、「オリエンタル・ブリュラン」)。

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エリクシール・シャルネル全6作品

2008年


オリエンタル・ブリュラン

グルマン・コキャン

シプレー・ファタル

2009年


ボワゼ・トレド

2011年


フローラル・ロマンティク

2014年


フレンチ・キス

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