アルベルト・モリヤス

【ブルガリ】ゴルデア・シリーズの全て

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    【ブルガリ】ゴルデア・シリーズの全て

    All About Goldea by Bvlgari
    公式ホームページ


    1993年に、ジャン=クロード・エレナが創造したオ・パフメ オーテヴェールからはじまるブルガリの香水の歴史は、チープなドラッグストアやショッピングモールで、(大概は放置したままで劣化している)コットン入りのミニボトルを嗅ぐことによって購入する70%オフ・フレグランスの象徴として定着していきました。

    やがて、2010年代に入ると、「最も購入してはいけないフレグランス・ブランドのひとつ」とまで、香水に興味のない人々にも噂されるほどに、その香水という分野におけるブランド力は、地の底にまで落ちていました。

    そんな状況を打破するために2014年に生み出されたのが、100mlで41,580円する「レ ジェンメ」コレクションでした。しかし、このコレクションは、一般の人々には、ほとんど届かず、香水好きな人々にとっても「ブルガリのエクスクルーシブ・ライン」には興味を持てないという気持ちを強くさせるだけでした。

    ブルガリが最後に一般的なフレグランス・コレクション「オムニア」を発表し、十数年以上経った、2015年10月、世界に向けて、(エクスクルーシブではなく)ラグジュアリー・フレグランス・コレクションとして「ゴルデア」の第一弾をローンチしました。

    ゴレデアとはGold(黄金の)とDea(ラテン語で女神)を組み合わせた造語で「太陽の黄金の輝きを手にした女性美」を表現しています(ボトル自体も。ボトルネックには、蛇のモチーフがぐるりと巻き付けられており、ゴールドと太陽をモチーフに作られています)。

    それはブルガリを代表するジュエリーコレクションである「セルペンティ」からインスパイアされたフレグランスであり、またブルガリの香水という分野における、ブランドとしての黄金期を意味する『ブルガリ王朝』スタートの意味も含んでいました。



    ゴルデア王朝

    2017年


    ゴルデア・ローマン・ナイト(アルベルト・モリヤス)

    2016年


    ローズ・ゴルデア(アルベルト・モリヤス)

    2015年


    ゴルデア(アルベルト・モリヤス)


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