究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

【ゲラン】ブーケ ドゥ ラ レーヌ(ティエリー・ワッサー)

ゲラン
ゲラン ティエリー ワッサー ブランド 調香師 香りの美学
この記事は約2分で読めます。

ブーケ ドゥ ラ レーヌ

原名:Le Bouquet de la Reine
種類:オード・パルファン
ブランド:ゲラン
調香師:ティエリー・ワッサー
発表年:2016年
対象性別:女性
価格:125ml/550ユーロ

スポンサーリンク

幻のマリー・アントワネットの香り


Thierry Wasser, parfumeur Guerlain, raconte le bouquet de la Reine

ヴェルサイユ宮殿(カトリーヌ・ペガール総裁)とゲランが、2016年に王宮の居室の修復を支援するために限定販売(2月17日~5月17日の僅か3ヵ月間のみ発売予定だったが、数日で完売した)した、シリアルナンバー入り限定フレグランスの名を「ブーケ ドゥ ラ レーヌ(王妃の花束)」と申します。

ヴェルサイユ宮殿とトリアノン宮殿の庭園からインスピレーションを得て作り上げたこの香りは、ゲランの五代目専属調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました。パリのシャンゼリゼのブティックとヴェルサイユ宮殿でのみ125ml/550ユーロで発売されました。

アクア アレゴリアのジャスミノラをベースに、ジャスミンが大好きだったマリー・アントワネットが使いたくなるような香りを創作したとのことです。

ガルバナムとシトラスが織り成すフレッシュなグリーンノートからはじまり、カラブリア産のジャスミングランディフローラムが、スズラン、シクラメン、フリージアといった春の花々とブレンドされ、可憐かつ妖艶に香り立ちます。

ドライダウンに向かうにつれ、バルサミックなアンバーとクリーミーなホワイトムスクがジャスミンをさらに妖しく包み込んでいくということですが、私の周りでこの香りを手にした人を誰一人知らないので、実際の香りについては未知数です。

つまり私にとってこの香りは、「マリー・アントワネットが愛した幻のジャスミンの香り」なのです。


ボトルデザインは、1908年に創作されたクアドリローブボトルに、メゾン デリュにより23カラットの純金を彫刻したルイ14世の太陽神メダリオンが施されています。

香水データ

香水名:ブーケ ドゥ ラ レーヌ
原名:Le Bouquet de la Reine
種類:オード・パルファン
ブランド:ゲラン
調香師:ティエリー・ワッサー
発表年:2016年
対象性別:女性
価格:125ml/550ユーロ


トップノート:ベルガモット、ガルバナム、レモン、タンジェリン
ミドルノート:ジャスミン、スズラン、フリージア、グリーンノート、ピーチ、シクラメン
ラストノート:ホワイトムスク、アンバー

タイトルとURLをコピーしました