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【マドンナ】エヴリバディ|デニム・オン・デニム

マドンナ
マドンナ反逆のファッション反逆の歌姫たち
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エヴリバディ

Everybody マドンナは7年間の下積み時代を経て、ニューヨーク・シティのナイトクラブ「ダンステリア」等でプレイしていたDJマーク・カミンズの協力により、一本のデモテープを作成し、ワーナー・ブラザーズ傘下のサイアー・レコードとの契約に成功します。

こうしてマドンナは、24才にして遂にデビューを果たすのです。そして、1500ドルで最初のMVが製作されたのでした(当時のマイケル・ジャクソンデュラン・デュランのMV製作費とは二桁違いました)。

概要


曲名:エヴリバディ
原名:Everybody
リリース:1982年10月
最高順位:全米ダンスチャート第3位

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最初からマドンナはマドンナでした!

1983年7月にリリースされるマドンナのデビューアルバム『バーニング・アップ』に収録された彼女のデビュー曲です。当初、シングルカバーが示すように、マドンナを登場させず黒人の歌手が歌っているような販売戦略がとられました。

しかし、マドンナの猛烈な反対により、彼女自身が友人と共に、MVに出演することになりました。

すでにデビュー作から、マドンナは自分自身でスタイリングをしていました(作詞もマドンナ自身です)。後にトレードマークになる「アクセ盛り」を行っています。そして、男性を誘惑する「小悪魔」イメージも、既に漂わせています。

マドンナ・ルック1 デニム・オン・デニム

有名になりたい、っていうのが口癖だった・・・お金持ちになりたい、って言ったことは一度もないわ。・・・昔は無一文だったあたしが今はある程度稼ぐようになったけど、手元に残ってるのは問題だけ。お金がない頃、なんとか生きのびてた頃、人生は単純だったわ。

マドンナ

  • デニムジャケット
  • 白シャツ
  • クラッシュデニムジーンズ、ロールアップ、下に白レースのスパッツ
  • 白のフラットスリッポン
  • ピンク&ブラックベルトやチェーンベルトの重ねづけ
  • 耳元に大きめのイヤリング
  • フェイクパールネックレス
  • 両腕にさまざまな種類のブレスレット重ねづけ(特に左腕に集中してバランスを取る
  • デカラジカセとティアドロップ・サングラス

褐色の肌のマドンナもすごくステキです。

ラバーブレスレットの「アクセ盛り」です。

デニムジャケットのアームを切断してベストのように着ています。

ニークラッシュデニムパンツの下にレースのスパッツで抜け感を作る。

現代のファッショニスタが心酔するマドンナの「アクセ盛り」。

マドンナとデニムの組み合わせは、今では新鮮です。

何気に、ティアドロップのサングラス。

「アクセ盛り」に重要なのは、カラーバランスです。ここではピンクと白のアンサンブルがポイントです。

オシャレの基本姿勢は、ロールアップです。

少年がマイケル・ジャクソンのようなポーズを取っています(プラス、ルーズソックス)。しかし、立ち上がるとマドンナのデニム・オン・デニムのスタイリングの素晴らしさが分かります。

そして、80年代はじめと言えば!デカラジカセです。

1982年真夏、(マドンナの住む)ロウアー・イースト・サイドで撮影。目の前で麻薬取引や売春婦がうろつく中で撮影は行われました。

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「エヴリバディ」TV&ライブ映像集

マドンナはこのデビュー曲をとても大切に思っており、1993年の「ザ・ガーリー・ショー」ワールド・ルアーでは、最後の曲としてこの曲を演奏するほどでした。

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