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カイエデモード香水図鑑を応援する|2025年8月21日

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黒水仙

バーバリー

【バーバリー】マイ バーバリー(フランシス・クルジャン)

2014年9月に、ベイリーは、フランシス・クルジャンをバーバリーの調香師として迎え、「雨上がりのロンドン庭園」と「トレンチコート」からインスパイアされたアイコンフレグランスを誕生させました。その香りの名を「マイ バーバリー」と申します。
ジャン=ポール・ゴルチエ

【ジャン=ポール ゴルチエ】フラジャイル(フランシス・クルジャン)

1995年に「ル マル」により、鮮烈なデビューを果たしたフランシス・クルジャンが、1999年という世紀末に生み出したジャン=ポール・ゴルチエにおける二作目となる「フラジャイル」は、ゴルチエの女性用フレグランス第二弾でもありました。
ニナ・リッチ

【ニナ リッチ】レクスタス(フランシス・クルジャン)

ニナ・リッチが、大人の女性に向けて2015年に生み出した新作が「レクスタス」でした。最も秘密にしたい女性の欲望をテーマにした、フルーティーなオリエンタルの香りは、フランシス・クルジャンにより約一年半かけて調香されました。
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アクア・ディ・パルマ

【アクア ディ パルマ】イリス ノービレ(フランシス・クルジャン/フランソワーズ・ キャロン)

アクア・ディ・パルマより2004年に発売された「イリス ノービレ」のその名の意味は「高貴なアイリス」です。フランソワーズ・キャロンとフランシス・クルジャンにより調香され、2006年にオード・パルファム版が発売されました。
その他のブランド

【ランバン】ルメール(フランシス・クルジャン)

ランバン旋風の中、アルベール・エルバスのプロデュースにより2006年9月に発売した香り「ルメール」は、インターパルファムと共同で作られました。フランシス・クルジャンにより調香されました。
ケンゾー

【ケンゾー】オーデフルール シリーズの全て

ケンゾーオーデフルールKENZO Eau De Fleur 1969年に、兵庫生まれの旅館の息子・高田賢三が、パリにオープンした「ジャングル・ジャップ」というブティックからスタートしたケンゾーは、21世紀を迎え、賢三が引退し、和とケンゾーを...
トム・フォード

【トム フォード】サンタル ブラッシュ(ヤン・ヴァスニエ)

トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションとして2011年に発売されました。オーストラリア産のサンダルウッドとスパイス、樹脂をブレンドすることにより再現した、円やかなスパイシー・ウッドの香りは、ヤン・ヴァスニエにより調香されました。
その他のブランド

【ジュリエット ハズ ア ガン】ミス チャーミング(フランシス・クルジャン)

2006年12月に、ニナ・リッチのひ孫にあたるロマーノ・リッチにより創立されたニッチ・フレグランス・メゾン、ジュリエット・ハズ・ア・ガンのはじめの2作品のうちのひとつとして発売されたのが「ミス チャーミング」でした。フランシス・クルジャンにより調香されました。
トム・フォード

【トム フォード】コスタ アジューラ(ヤン・ヴァスニエ)

トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションから、地中海の美しい紺碧の海とラグジュアリー・リゾート地をイメージした『ネロリ ポルトフィーノ コレクション』の新作として2014年に発売されました。ヤン・ヴァスニエにより調香されました。
その他のブランド

【ジュリエット ハズ ア ガン】レディ ヴェンジェンス(フランシス・クルジャン)

2006年12月に、ニナ・リッチのひ孫にあたるロマーノ・リッチにより創立されたニッチ・フレグランス・メゾン、ジュリエット・ハズ・ア・ガンのはじめの2作品のうちのひとつとして発売されたのが「レディ ヴェンジェンス」でした。フランシス・クルジャンにより調香されました。
トム・フォード

【トム フォード】パチュリ アブソリュ(リシャール・エルパン)

トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションの新作として2014年に新たに加わった香りです。60年末から70年代前半のヒッピー全盛期においてもてはやされたパチョリ。「完全無欠のパチョリ」は、リシャール・エルパンにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ローズ バルバル(フランシス・クルジャン)

「ラール エ ラ マティエール」コレクションの最初の3種類のうちのひとつとして発売されたのがこの「ローズ バルバル」でした。華やかさよりも、洗練を感じさせる、男性も身に纏えるユニセックスな(少し甘めの)ローズの香りは、フランシス・クルジャンにより調香されました。
トム・フォード

【トム フォード】フルール ド ポルトフィーノ(ロドリゴ・フローレス・ルー)

トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションより、地中海の美しい紺碧の海とラグジュアリー・リゾート地をイメージした『ネロリ ポルトフィーノ コレクション』の第四弾の香りとして2015年に発売されました。ロドリゴ・フローレス・ルーにより調香されました。
トム・フォード

【トム フォード】ベネチアン ベルガモット(トム・フォード)

「ベネチアン ベルガモット」は、トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションの新作として2015年に発表されました。実に不思議なネーミングです。それはまるで〝東京のお茶〟のようなネーミングです。
トム・フォード

【トム フォード】チャンパカ アブソルート(ロドリゴ・フローレス・ルー)

トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションとして2009年に発売されました。トム・フォードのフレグランスの中でも、とても珍しいフローラル・フローラルしているこのオリエンタルの香りは、ロドリゴ・フローレス・ルーによって調香されました。
トム・フォード

【トム フォード】マンダリーノ ディ アマルフィ(カリス・ベッカー)

トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションから、地中海の美しい紺碧の海とラグジュアリー・リゾート地をイメージした『ネロリ ポルトフィーノ コレクション』の新作として、「コスタ アジューラ」と共に2014年に発売されました。カリス・ベッカーにより調香されました。
トム・フォード

【トム フォード】リーヴ ダンブル(オリビエ・ギロティン)

トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションから2013年に発売された『アトリエ・ドリアンコレクション』の4種類のうちのひとつです。オリビエ・ギロティンによる調香です。トム・フォードというブランドではじめて出したオーデコロンとも言えます。
トム・フォード

【トム フォード】プラム ジャポネ(ヤン・ヴァスニエ)

トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションから2013年に発売された『アトリエ・ドリアンコレクション』の4種類のうちのひとつです。「日本の梅」からインスパイアされた香りは、ヤン・ヴァスニエにより調香されました。
トム・フォード

【トム フォード】シャンハイ リリー(アントワーヌ・メゾンデュー/シャマラ・メゾンデュー)

トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションから2013年に発売された『アトリエ・ドリアンコレクション』の4種類のうちのひとつであり、最も人気のある香りが「シャンハイ リリー」です。アントワーヌ・メゾンデューとシャマラ・メゾンデューにより調香されました。
トム・フォード

【トム フォード】ウード ウッド(リシャール・エルパン)

2007年にトム・フォードのプライベート ブレンド コレクションの第一弾として発表された12種類のフレグランスの中の一本です。2007年当時、ウード(沈香)を中心に据えた香りはほとんど存在しませんでした。本作の香りはリシャール・エルパンにより調香されました。
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