ロワイヨームデリュミエール/光の王国
Royaume des Lumières 2014年に、セルジュ・ルタンスは、ブランドの最高級コレクションとして『セクションドール』を発表しました。日本には2018年に初上陸したこのコレクションは「黄金比率」という名の意味の通り、極限の幽玄さと儚さと神秘性を突き詰めた悪魔と天使が素肌で〝最も危険な遊戯〟に耽るような『究極のルタンス』の香りが集結していました。
この『セクションドール』が2022年に廃盤となり、2025年に『ロワイヨームデリュミエール/光の王国』という新たなる名と共に、転生を遂げました。そして黄泉の国より「クラシューズドゥフラム」と「シディベルアッベス」が蘇ることになりました。全5作品は、クリストファー・シェルドレイクにより調香されています。
光の国からやって来たセルジュ・ルタンスの最高級コレクション

©Serge Lutens

©Serge Lutens
香りが美しさと贅沢さの頂点に達すると、それは壮麗な領域、すなわち「光の王国」へと迎え入れられる。王家の深紅の色合いに包まれ、金色のレースの気まぐれな輝きをまとったこれらの香りは、香水界で最も名高い原料を誇示しています。これらの作品は、あらゆる香水愛好家にとって抗いがたい魅力と欠かせない存在です。
セルジュ・ルタンス(公式ホームページより)
地球から1,600光年離れた、光の国からやって来たセルジュ・ルタンスの最高級コレクション『ロワイヨームデリュミエール』は、2025年11月1日に日本上陸を果たしました。
このコレクションの根幹には、〝光〟を単なる輝きとしてではなく、繊細で絶えず変化し、時には矛盾をはらむ物質として、香りと結びつけ探求しています。ここでは、明瞭さが影を排除するのではなく、コントラストこそが創造の核心となっています。それは光と魂の対話を導き出す香りとも言えます。





