究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

ナイルの庭

香水特集記事

【2019年クリスマス香水】女性から男性へ、愛を語るフレグランス特集(初級者編)

クリスマス革命。それは聖夜の香りの革命。 キリスト教において、クリスマスとは、イエス・キルストの誕生を祝う一日であり、復活祭の次に重要な日です。 一方、日本においてのクリスマスは、バレンタインデー以上に恋する男女にとって重要な一日です。それ...
香水特集記事

【2019年11月】新作カレンダー香水図鑑 – セリーヌ始動、キリアンの逆襲

5ページの記事です。 2019年11月に発売される新作フレグランス一覧 今月の最大の話題はかなりコスパの良いキリアンの「ディスカバリー セット」でしょう。一本3万円越えのキリアンを代表するラインナップが、小容量8種類で26,800円で手に入...
香水特集記事

【モテる女は浮気しない】イイ女たちが愛用している23のフレグランス

よく女性誌やネット上でモテ香水(男性ウケがよい香水)という言葉を目にします。それは一見するととてもチープでミーハーな印象を与えるのですが、実際のところ、フレグランス(=香水)にとって、モテるかモテないかという要素は、とても重要な要素なのです。
エルメス

【エルメス】オー ドゥ パンプルムス ローズ(ジャン=クロード・エレナ)

エルメスのコロン発売30周年を記念し、2009年4月30日に『コロン エルメス』が発売されました。その三作品のうちの一つが「オー ドゥ パンプルムス ローズ」です。エルメスの初代専属調香師ジャン=クロード・エレナにより調香されました。
エルメス

【エルメス】庭園のフレグランスの全て

このコレクションからエルメスの香水帝国の歴史ははじまったと言っても過言ではありません。そして、その立役者がジャン=クロード・エレナでした。当時エルメスの香水部門の責任者だったヴェロニク・ゴティエと共に、2003年に創造した「地中海の庭」は、香りに言葉を与え、ものがたりを語らせたのでした。
エルメス

【エルメス】屋根の上の庭(ジャン=クロード・エレナ)

エルメスの専属調香師ジャン=クロード・エレナは、2011年にエルメスの『庭園』シリーズ第四弾として「屋根の上の庭」を調香しました。この香りは、同年の年間テーマの〝現代(いま)に生きるアルチザン〟(La main de l'artisan)に合わせて生み出された香りでした。
エルメス

【エルメス】ナイルの庭(ジャン=クロード・エレナ)

2005年に発売された「庭園」シリーズ第二弾は、当初「アマゾンの庭」で考えられていました。しかし、最終的に「ナイルの庭」に決定しました。当初、エルメス専属調香師ジャン=クロード・エレナがイメージしたエジプトの香りは、インセンス、ジャスミン、スモーク・ウッドのような重い香りでした。
スポンサーリンク