トム・フォード【トム フォード】アジュレー ライム(アントワン・リー/ロドリゴ・フローレス・ルー) 「トム フォード プライベート ブレンド」から2010年に発売された「アジュレー ライム」(紺碧のライム)は、シトラスシプレの香りとして、アントワン・リー、ロドリゴ・フローレス・ルー、エレン・モルナーにより調香されました。2023.08.252023.09.30トム・フォード
グッチ【グッチ】グッチ フローラ ゴージャス ジャスミン オードパルファム(アルベルト・モリヤス) グッチが2021年8月に発売した「グッチ フローラ ゴージャス ガーデニア」からはじまる「フローラ」コレクションの第二弾として、2022年9月に発売されたのが「グッチ フローラ ゴージャス ジャスミン オードパルファム」です。アルベルト・モリヤスによって調香されました。2023.01.182023.06.22グッチ
クリスチャン・ディオール【ディオール】パチョリ アンペリアル(フランソワ・ドゥマシー) ディオールの「ラ コレクシオン プリヴェ クリスチャン ディオール」から、2011年に一本だけ発売された新作が「パチョリ アンペリアル」です。ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。2022.11.182023.11.26クリスチャン・ディオール
ゲラン【ゲラン】ウード ヌード(デルフィーヌ・ジェルク) 「ラール エ ラ マティエール(芸術と貴重なる生の素材)」コレクションのリニューアル一周年を記念して、2022年9月より発表されたのが、ウードの三作品【三連星】です。そのうちのひとつ「ウード ヌード」は、デルフィーヌ・ジェルクにより調香されました。2022.10.212023.10.03ゲラン
ペンハリガン【ペンハリガン】バビロン(クリストフ・レイノー) ペンハリガンの「トレードルート コレクション」から、2019年に発売された第11弾の香りが「バビロン」でした。クリストフ・レイノーにより調香されたこの香りは、(2021年1月まで)英国の高級百貨店ハロッズ限定の香りでした。日本未上陸の香りです。2022.10.192023.09.30ペンハリガン
ペンハリガン【ペンハリガン】カイロ(クリストフ・レイノー) ペンハリガンの「トレードルート コレクション」の記念すべき第十弾の香りとして、2018年に発表された「カイロ」は、クリストフ・レイノーにより調香されました。『ネフェルティティの胸像』のような永遠の謎の微笑みを浮かべるオリエンタルローズの香りです。2022.10.172023.09.30ペンハリガン
カルティエ【カルティエ】ウード & サンタル(マチルド・ローラン) カルティエが、2014年からスタートした新たなラグジュアリー・コレクション「レ ズール ヴォワイヤジューズ〝旅人たちの時間〟」から、第五弾として2016年に発売された「ウード & サンタル」は、マチルド・ローランにより調香されました。2022.09.222023.08.11カルティエ
カルティエ【カルティエ】ルール デフォンデュ(マチルド・ローラン) カルティエが、2009年からスタートしたブランド初のラグジュアリー・コレクション「レ ズール ドゥ パルファン〝香水の時間〟」から、2010年に発売された三本のうちのひとつが「ルール デフォンデュ」です。専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。2022.09.022023.08.11カルティエ
カルティエ【カルティエ】ソープリティ(ジャン・ギシャール) ハイジュエリー・ブランド、カルティエが、1995年に発売した「ソープリティ」は、初代の孫にあたる三代目の当主ルイ・カルティエが最初の妻アンドレと結婚した100周年を記念して誕生した香りとして、ジャン・ギシャールにより調香されました。2022.08.302023.08.11カルティエ
カルティエ【カルティエ】ルール プロミズ(マチルド・ローラン) カルティエが、2009年からスタートしたブランド初のラグジュアリー・コレクション「レ ズール ドゥ パルファン〝香水の時間〟」は、五種類の香りからはじまりました。そのうちのひとつ「ルール プロミズ」は、専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。2022.08.252023.08.11カルティエ
カルティエ【カルティエ】サントス ドゥ カルティエ(ダニエル・モリエール) カルティエ初のメンズ・フレグランス「サントス ドゥ カルティエ」は1981年に発表されました。〝ある種の男たちは、黄金と鋼鉄で作られている〟というテーマで生み出されたこの香りは、「タムダオ」(2003)を後に調香するダニエル・モリエールにより調香されました。2022.08.212023.08.11カルティエ
その他【ザディグ エ ヴォルテール】ディス イズ ハー!(ミシェル・アルメラック/シドニー・ランセスール) ザディグ エ ヴォルテールより、2016年9月に「ディス イズ ハー!」は、「ディス イズ ヒム!」とペア・フレグランスとして発売されました。ミシェル・アルメラックとシドニー・ランセスールによって調香されました。2022.08.012023.05.27その他
ヴァン クリーフ&アーペル【ヴァン クリーフ&アーペル】サンタル ブラン(ミシェル・アルメラック) ヴァンクリーフ&アーペルのブティックでのみ販売されているプレステージ・コレクション「コレクション エクストラオーディネール」の新作として、2019年に「サンタル ブラン」は発売されました。ミシェル・アルメラックにより調香されました。2022.07.202023.08.09ヴァン クリーフ&アーペル
その他【ジョープ!】ジョープ オム(ミシェル・アルメラック/ピエール・ブルドン) ブランド創業後、すぐ1987年にミシェル・アルメラックの調香により、ファースト・フレグランス「ジョープファム」を発表します。さらにそのメンズ版として1989年に生み出されたのが「ジョープ オム」です。ピエール・ブルドンとの共作と言われています。2022.07.092023.05.12その他
パルル モア ドゥ パルファム【パルル モア ドゥ パルファム】オリス タトゥー(ミシェル・アルメラック) パルル モア ドゥ パルファムから2018年に発売された「オリス タトゥー」は、調香師にとって、最高の天然素材のひとつオリス・ルートをインクのように扱い〝香りの記憶を刻み込む見えないタトゥー〟を生み出そうとした香りです。巨匠ミシェル・アルメラックにより調香されました。2022.07.082023.11.14パルル モア ドゥ パルファム
パルル モア ドゥ パルファム【パルル モア ドゥ パルファム】ミルキー ムスク(ミシェル・アルメラック) 2016年に創業されたパルル モア ドゥ パルファムから最初に発表された8つの香りのうちのひとつ「ミルキー ムスク」は、巨匠ミシェル・アルメラックによって調香されました。1999年にアルメラックが、グッチのために生み出した「ラッシュ」の最終形態のような香りです。2022.07.032023.11.12パルル モア ドゥ パルファム
その他【バレンシアガ】ルンバ(ジャン=クロード・エレナ) 1988年にバレンシアガから発売された「ルンバ」は、若かりし頃のジャン=クロード・エレナとジョルジオ・アルマーニの「アルマーニ」(1981)で有名なIFFのロン・ウィングラード(Ron Winnegrad)が調香した作品です。2022.03.142023.04.06その他
その他【ル クヴォン メゾン ド パルファム】チュベローザ(ジャン=クロード・エレナ) ル クヴォン メゾン ド パルファムより、2021年に『シグネチャー』コレクションとして、オルファクティブ・ディレクターのジャン=クロード・エレナ自身がはじめて3作品を調香しました。そのうちのひとつが「チュベローザ」です。2022.03.032023.08.27その他
パルル モア ドゥ パルファム【パルル モア ドゥ パルファム】ガーデンズ オブ インディア(ミシェル・アルメラック) 2016年に創業されたパルル モア ドゥ パルファムから2019年に発表された「ガーデンズ オブ インディア」は、〝インドの名庭園を歩く〟という意味合いを持つ香りです。ミシェル・アルメラックにより、約1年間かけて調香されました。2022.02.032023.11.05パルル モア ドゥ パルファム
トバリ/サウザンドカラーズ【トバリ】スプリングスノー(トバリ) 日本の香水ブランド・トバリが2018年に発表した「スプリングスノー」は、六代目中村歌右衛門様に捧げられた香りです。〝優美に秘める冷静〟=究極の流し目。生涯を真女形として過ごした、女性以上に女性らしい〝究極の女性の佇まい〟を表現し続けた稀代の歌舞伎役者の精神に香りを乗せました。2021.11.112023.04.08トバリ/サウザンドカラーズ