究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

香水図鑑

メゾン・フランシス・クルジャン

【メゾン フランシス クルジャン】アクア ユニヴェルサリス コローニュ フォルテ(フランシス・クルジャン)

メゾン・フランシス・クルジャンを代表する『アクア コレクション』から2021年5月12日に「コローニュ フォルテ」という長持ちするオーデコロンが三作品発売されました。「アクア ユニヴェルサリス コローニュ フォルテ」は、2009年の「アクア ユニヴェルサリス」(EDT)のスーパーコロン・ヴァージョンです。
ディプティック

【ディプティック】ロードタロッコ(オリヴィエ・ペシュー)

最初のフレグランス「ロー」の40周年を記念して2008年に発売された「ロー ド ネロリ」をはじめとする3種類のコロンは全て、オリヴィエ・ペシューにより調香されました。そして、同じくペシューにより翌2009年にオーデコロン第四弾として発売されたのが「ロードタロッコ」でした。
ディプティック

【ディプティック】ロートロワ(セルジュ・カルギーヌ)

ディプティック創業初期の1975年に発売された「ロートロワ」は、ディプティックが1968年にはじめて発売したフレグランス「ロー」から数えて三作目の香りとして、セルジュ・カルギーヌにより調香されました。
スポンサーリンク
その他のブランド

【ロエベ】ロエベ 001 ウーマン(エミリオ・バレロス)

1年半の歳月をかけて、2016年8月にペア・フレグランスが誕生したのでした。その名も「ロエベ 001 ウーマン」と「ロエベ 001 マン」です。エミリオ・バレロスにより調香されたこの香りは、2つがひとつになることも考えられて生み出された〝香りのハンモック〟とも言えます。
ディプティック

【ディプティック】ロートル(セルジュ・カルギーヌ)

ディプティック創業初期の1973年に発売された「ロートル」は、ディプティックが1968年にはじめて発売したフレグランス「ロー」の次の二作目の香りとして、セルジュ・カルギーヌにより調香されました。
ディプティック

【ディプティック】オード リエル(ファブリス・ペルグラン)

2006年にディプティックより発売された「オード リエル」は、リエル(ツタ)という非常に珍しいテーマによって生み出されたグリーン・フレグランスです。ファブリス・ペルグランにより調香されました。
ディプティック

【ディプティック】サン ジェルマン大通り34番地(オリヴィエ・ペシュー)

2011年に創業50周年を迎えたディプティックは、新ライン「サン・ジェルマン34シリーズ」を発表しました。その7年後の2018年に、フレグランス販売50周年を記念して発売されたのが「サン ジェルマン大通り34番地」です。オリヴィエ・ペシューにより調香されました。
ディプティック

【ディプティック】オーデュ34(オリヴィエ・ペシュー)

2011年に創業50周年を迎えたディプティックは、記念フレグランスをはじめとする新ライン「サン・ジェルマン34シリーズ」を発表しました。その第二弾として2013年に発売された「オーデュ34」は、オリヴィエ・ペシューにより調香されました。
ディプティック

【ディプティック】サン ジェルマン34 オードトワレ(オリヴィエ・ペシュー)

2011年に創業50周年を迎えたディプティックは、記念フレグランスをはじめとする新ライン「サン・ジェルマン34シリーズ」を発表しました。「サン ジェルマン34 オードトワレ」はオリヴィエ・ペシューにより調香されました。
ルイ・ヴィトン

【ルイ ヴィトン】オン ザ ビーチ(ジャック・キャヴァリエ)

2019年4月に発売された「パルファン ド コローニュ」から、2020年5月に販売された「カリフォルニア ドリーム」に次ぐ第五弾の香りとして発売されたのが「オン ザ ビーチ」です。ルイ・ヴィトンの専属調香師ジャック・キャヴァリエにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】アクア アレゴリア フローラ サルヴァジア(ティエリー・ワッサー/デルフィーヌ・ジェルク)

『アクア・アレゴリア』シリーズの第二十ニ弾として2021年に発売される二作品のうちのひとつです。アクアティックなワイルドフラワーの香りは、ティエリー・ワッサーとデルフィーヌ・ジェルクにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】アクア アレゴリア ネッターレ ディ ソーレ(ティエリー・ワッサー/デルフィーヌ・ジェルク)

『アクア・アレゴリア』シリーズの第二十ニ弾として2021年に発売される二作品のうちのひとつです。太陽に祝福されるフローラル・ハニーの香りは、ティエリー・ワッサーとデルフィーヌ・ジェルクにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】オムニア クリスタリン オード パルファム(アルベルト・モリヤス)

『オムニア』シリーズ第二弾として発売された「オムニア クリスタリン」(オード・トワレ)は、当初アジア市場を対象に2005年に発売されました。そして、2013年にオード・パルファム版がアルベルト・モリヤスにより調香されました。
ルラボ

【ル ラボ】ベルガモット22(ダフネ・ブジェ)

2006年3月に発表された10の香水と共に、ル ラボの歴史は始まりました。その記念すべき10の香水のうちのひとつが「ベルガモット22」でした。ウッディ・アロマティックの香りは、ダフネ・ブジェによって調香されました。
ディプティック

【ディプティック】オトニエル ロザ(ルイーズ・ターナー)

ディプティックが2020年7月2日に限定発売した「オトニエル ロザ」は、ブラックペッパーとローズをブレンドしたスパイシーローズの香りです。美術家ジャン=ミシェル・オトニエルとのコラボレーション作品です。ジボダン社のルイーズ・ターナーにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】ブルー ノッテ プールオム(アルベルト・モリヤス)

2000年に、ブルガリとアルベルト・モリヤスがはじめてランデブーを果たした香り「ブルガリ ブルー」から翌年発売されたメンズ版「ブルガリ ブルー プール オム」のフランカーとして2004年に発売されたのが「ブルー ノッテ プールオム」でした。〝ノッテ〟とはイタリア語で夜の意味です。
ディプティック

【ディプティック】ジャルダン クロ(ダニエル・モリエール)

ディプティックが2003年に発売した「ジャルダン クロ」は、きちんと手入れの行き届いた石壁に囲われた英国の庭をテーマにした香りです。「ジャルダン クロ」とはフランス語で「箱庭、閉ざされた庭」の意味です。ダニエル・モリエールにより調香されました。
バイレード

【バイレード香水聖典】世界中のファッショニスタが愛する香り

2006年にスウェーデン人ベン・ゴーラムにより創業。調香師ジェローム・エピネットと共に創造した5作品が、パリのコレットで販売され、2008年にはバーニーズ・ニューヨーク本店で取り扱われることになり、瞬く間に、世界中のファッショニスタを虜にしてしまう。
ブルガリ

【ブルガリ】ブルー ノッテ(アルベルト・モリヤス)

2000年に、ブルガリとアルベルト・モリヤスがランデブーを果たした香り「ブルガリ ブルー」のフランカーとして2004年に発売されたのが「ブルー ノッテ」でした。〝ノッテ〟とはイタリア語で夜の意味です。
ディプティック

【ディプティック】ロー ド ネロリ(オリヴィエ・ペシュー)

ディプティックが1968年に発売した最初のフレグランス「ロー」の40周年を記念して発売された3種類のコロンのうちのひとつが「ロー ド ネロリ」でした。三種類ともオリヴィエ・ペシューにより調香されました。
スポンサーリンク
スポンサーリンク