究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

ブランド一覧

美人香水100選

【資生堂】禅 ZEN(ジョセフィン・カタパノ)

東京オリンピックが開催された1964年に資生堂は、未曾有の日本ブームの流れを生かすべく、世界に向けてはじめて発売する香水を生み出すことにしました。この「禅 ZEN」という名のオリエンタルシプレはジョセフィン・カタパノににより調香されました。
その他のブランド

【ブリオーニ】ブリオーニ オードパルファム インテンス(ミシェル・アルメラック)

2021年3月に久しぶりのフレグランスを発表したブリオーニ第二弾の香りとして2021年12月に発売されたのが「ブリオーニ オードパルファム インテンス」です。巨匠ミシェル・アルメラックとカリーネ・ヴィンチョン・スペナーよって調香されました。
ゲラン

【ゲラン】新「ラール エ ラ マティエール」コレクション誕生

2021年9月7日から9日の三日間に渡り、マンダリンオリエンタル東京のスイートルームでゲラン帝国の「ラール エ ラ マティエール」のお披露目会が行われました。このイベントには、VIPの顧客様とこれからゲランの香水に興味を持って頂けそうな顧客様が招待されました。
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その他のブランド

【ブリオーニ】ブリオーニ オードパルファム(ミシェル・アルメラック)

〝ローマの栄光を体現する〟ブリオーニが、久しぶりにフレグランスを2021年3月に発表しました。「ブリオーニ オードパルファム」です。〝ブリオーニのビスポークのスーツのように軽くて洗練され香り〟として巨匠ミシェル・アルメラックによって調香されました。
トバリ/サウザンドカラーズ

【トバリ】ホワイト ストレージ(トバリ)

日本の香水ブランド・トバリが2018年に発表した「ホワイト ストレージ」は、山口小夜子様に捧げられた香りです。1970年代から80年代にかけて、世界中の人々に対して、日本人女性の美を、新たなる『世界の美』へと昇華させた小夜子様の圧倒的なカリスマ性に香りを乗せました。
アニック・グタール

【グタール】ローズ ポンポン オードパルファム(カミーユ・グタール/フィリピン・クティエール)

2016年2月にグタールから発売された「ローズ ポンポン」(EDT版)は、カミーユ・グタールとフィリピン・クティエールにより調香されました。そのオード・パルファム版として2018年3月に発売されたのがこの作品です。
アニック・グタール

【グタール】エトワール ドゥヌ ニュイ(カミーユ・グタール/マチュー・ナルダン)

華やかなパリの夜をテーマにしたフレグランス・コレクション「オワゾー ドゥ ニュイ」(夜遊び人)の第三弾の香りとして、2019年10月30日に数量限定発売されたのが「エトワール ドゥヌ ニュイ」です。カミーユ・グタールとロベルテのマチュー・ナルダンにより調香されました。
バイレード

【バイレード】ヤング ローズ(ジェローム・エピネット)

2006年に創立されたバイレードから、2021年9月2日(木)より発売されている「ヤング ローズ」は、ジェローム・エピネットによって調香されました。
アニック・グタール

【グタール】アンサン フランボワイヤン(カミーユ・グタール/イザベル・ドワイヤン)

2007年にグタールより『Les Orientalistes(オリエンタリズム・コレクション)』が発売されました。そのうちのひとつ「アンサン フランボワイヤン」はインセンスの香りです。カミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されました。
アニック・グタール

【グタール】ヴァン ドゥ フォリ(カミーユ・グタール/イザベル・ドワイヤン)

2014年にグタールより発売された「ヴァン ドゥ フォリ」は、フランス語で〝狂気の風、熱狂の風〟の意味を持つフルーティフローラルの香りです。カミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されました。
アニック・グタール

【グタール】ヴァニーユ エキスキーズ(カミーユ・グタール/イザベル・ドワイヤン)

2004年にグタールより発売された「ヴァニーユ エキスキーズ」は、フランス語で〝おいしいバニラ〟の意味を持つ香りです。カミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されました。
アニック・グタール

【グタール】アン マタン ドラージュ オードパルファム(イザベル・ドワイヤン)

2009年にグタールより発売された「アン マタン ドラージュ」(EDT)は、フランス語で〝嵐の朝〟の意味を持つ日本庭園からインスパイアされた香りです。そのオード・パルファム版として2014年に発表されたこの香りは、イザベル・ドワイヤンにより調香されました。
アニック・グタール

【グタール】アン マタン ドラージュ(カミーユ・グタール/イザベル・ドワイヤン)

2009年にグタールより発売された「アン マタン ドラージュ」は、フランス語で〝嵐の朝〟の意味を持つ日本庭園からインスパイアされた香りです。カミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されました。
アニック・グタール

【グタール】ソンジュ(カミーユ・グタール/イザベル・ドワイヤン)

2006年にグタールより発売された「ソンジュ」は、フランス語で〝白昼夢/夢〟の意味を持つ香りです。カミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されました。それはカミーユがハネムーンでモーリシャスで嗅いだフランジパニをイメージした香りです。
アニック・グタール

【グタール】サーブル(アニック・グタール)

アニック・グタールは、1985年に最愛の夫のための香りを作りたいと思いました。その名は「サーブル」。それは二人が休暇を過ごしていた〝愛を育んでくれた島〟コルシカ島の砂浜=イモーテルの香りでした。
アニック・グタール

【グタール】ローズ スプレンディド(カミーユ・グタール/イザベル・ドワイヤン)

2010年にグタールより発売された「ローズ スプレンディド」は、ある夏の朝、柔らかでうぶ毛の生えた緑の花びらを開花させ、露に濡れ輝きを放っていく。そんなみずみずしい情景をイメージしてカミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されたグリーンローズの香りです。
ディプティック

【ディプティック香水聖典】完璧な香水と心を動かす香水の違い

1961年に3人の芸術家がパリのサンジェルマン通り34番地に〝小さなお店〟を創業した事から「ディプティック」の伝説ははじまります。当時、珍しかった香り付きのフレグランス・キャンドルを1963年に発売したことにより、ディプティックの「静かなる革命」がはじまったのでした。
アニック・グタール

【グタール】ニンフェオ ミオ(カミーユ・グタール/イザベル・ドワイヤン)

2010年にグタールより発売された「ニンフェオ ミオ」=〝私のニンフェウム〟は、ギリシア神話に登場する世界の西の果てにあるニンフたちが棲むヘスペリデスの庭からインスパイアされた香りです。カミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されました。
アニック・グタール

【グタール】ル ミモザ(カミーユ・グタール/イザベル・ドワイヤン)

2011年4月にグタールより限定発売された「ル ミモザ」は、『レ ソリフローレ』コレクションのひとつとして発売されました。カミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されたこの香りは、二人にとって共に子供の頃に深い想い出があるミモザに焦点を当てた香りでした。
アニック・グタール

【グタール】モンパルファン シェリー(カミーユ・グタール/イザベル・ドワイヤン)

2011年9月にグタールより発売された「モンパルファン シェリー」(正確にはモン パルファン シェリ パイ カミーユ)は、ブランド30周年記念作としてカミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されました。
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