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長谷紅

グレース・ケリー

『泥棒成金』1|グレース・ケリーとイーディス・ヘッド

4ページの記事です。 作品データ 作品名:泥棒成金 To Catch a Thief(1955) 監督:アルフレッド・ヒッチコック 衣装:イーディス・ヘッド 出演者:ケーリー・グラント/グレース・ケリー/ジェシー・ロイス・ランディス グレー...
その他の男優たち

『ベニスに死す』3|ビョルン・アンドレセンとルキノ・ヴィスコンティ

2ページの記事です。 作品データ 作品名:ベニスに死す Death in Venice (1971) 監督:ルキノ・ヴィスコンティ 衣装:ピエロ・トージ 出演者:ダーク・ボガード/ビョルン・アンドレセン/シルヴァーナ・マンガーノ/マリサ・ベ...
その他の男優たち

『ベニスに死す』2|ビョルン・アンドレセンとセーラー服

2ページの記事です。 作品データ 作品名:ベニスに死す Death in Venice (1971) 監督:ルキノ・ヴィスコンティ 衣装:ピエロ・トージ 出演者:ダーク・ボガード/ビョルン・アンドレセン/シルヴァーナ・マンガーノ/マリサ・ベ...
その他の男優たち

『ベニスに死す』1|ビョルン・アンドレセンとアンドロギュヌス

2ページの記事です。 作品データ 作品名:ベニスに死す Death in Venice (1971) 監督:ルキノ・ヴィスコンティ 衣装:ピエロ・トージ 出演者:ダーク・ボガード/ビョルン・アンドレセン/シルヴァーナ・マンガーノ/マリサ・ベ...
ファッション ブランドの歴史

ジバンシィ最初の3年・第3章1954年 – ファッションの歴史

3ページの記事です。 ジバンシィの歴史 1952年 ユベール・ド・ジバンシィが創立。 1954年 『麗しのサブリナ』の衣装に一部協力。以後オードリー・ヘプバーンのために『パリの恋人』(1957年)『ティファニーで朝食を』(1961年)『シャ...
ファッション ブランドの歴史

ジバンシィ最初の3年・第2章1953年 – ファッションの歴史

3ページの記事です。 ジバンシィの歴史 1952年 ユベール・ド・ジバンシィが創立。 1954年 『麗しのサブリナ』の衣装に一部協力。以後オードリー・ヘプバーンのために『パリの恋人』(1957年)『ティファニーで朝食を』(1961年)『シャ...
ファッション ブランドの歴史

ジバンシィ最初の3年・第1章1952年 – ファッションの歴史

4ページの記事です。 ジバンシィの歴史 1952年 ユベール・ド・ジバンシィが創立。 1954年 『麗しのサブリナ』の衣装に一部協力。以後オードリー・ヘプバーンのために『パリの恋人』(1957年)『ティファニーで朝食を』(1961年)『シャ...
ブラッド・ピット

【ファイト・クラブ】タイラー・ダーデンを知ってるか?

1999年7月、空から恐怖の大王が降り、アンゴルモアの大王をよみがえらせる。そして全人類は死に絶えるはずだった。しかし、ノストラダムスの大予言が嘘っぱちだと分かった3ヵ月後に、新たなる恐怖の大王が、スクリーンに舞い降りたのでした。その男の名はタイラー・ダーデン。
ブラッド・ピット

『ファイト・クラブ』Vol.5|ブラッド・ピットとエドワード・ノートン

ブラッド・ピットが、〝不滅のメンズ・アイコン〟になったこの作品の面白さは、タイラー・ダーデンとは、理想の男なので、ファッションに興味を持つ必要さえもない、徹底的に、奇抜な組み合わせによって、彼の独特なスタイルは生み出されたということなのです。
ブラッド・ピット

『ファイト・クラブ』Vol.4|肉体改造に成功したブラッド・ピット

『ファイトクラブ』が公開された時、何よりも人々が驚嘆したのは、難解かつ衝撃的なストーリー以上に、ムキムキに鍛え上げられたブラッド・ピットの肉体に対してでした。この時のブラッドは身長180cmに対して体重は70kgで、体脂肪率は5~6%でした。
ブラッド・ピット

『ファイト・クラブ』Vol.3|ブラッド・ピットとヘレナ・ボナム=カーター

男同士が殴り合うことによって、得られるカタルシスは、間違いなく男同士のセックスで得られるカタルシスを暗喩しているのでしょう(原作者のチャック・パラニュークは同性愛の方です)。それは第三の性=アンドロギュヌスとのセックスをも連想させます。
ブラッド・ピット

『ファイト・クラブ』Vol.2|ブラッド・ピットとレザージャケット

本作の全ての衣装をブラッド・ピットは見事に着こなしています。彼の映画に対するプロ意識の高さは有名で、撮影に入る前から、使用する衣装をプライベートにおいても着て、自分に溶け込ませて役作りするタイプの俳優です。
ブラッド・ピット

『ファイト・クラブ』Vol.1|ブラッド・ピットとオリバー・ピープルズ

〝30代の男のバイブル〟と呼ぶべきカリスマ的な存在感を示した本作『ファイトクラブ』がきっかけとなり、ブラッド・ピットは、21世紀のファッション・アイコンへの扉を世紀末に誰よりも早くこじ開けることになったのでした。そして、彼は〝永遠に不滅のメンズ・アイコン〟となりました。
ファッション ブランドの歴史

イヴ・サンローランのスモーキング革命 – ファッションの歴史

女性が男性の服を着るということ 人が何かを愛するのは、そのなかに近づくことのできないものを求める場合だけだ。所有していないものしか人は愛さない。 マルセル・プルースト 『失われた時を求めて』~第五篇 囚われの女2 1966年、ローリング・ス...
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カイエ・デ・モードとは?

『カイエ・デ・モード』とは何か? 当メディアは、ファッションを芸術(時に刺激的な文化)として捉えることを目的としたファッション批評/報道/研究サイトです。ファッションを以下の4点で捉える意図をもって運営されております。 ファッションの究極形...
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