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【ゲラン】アクア アレゴリア リス ソレイヤ(ティエリー・ワッサー)

ゲラン
ゲランティエリー ワッサーブランド調香師香りの美学
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アクア アレゴリア リス ソレイヤ

原名:Aqua Allegoria Lys Soleia
種類:オード・トワレ
ブランド:ゲラン
調香師:ティエリー・ワッサー
発表年:2012年(現在廃盤)
対象性別:女性
価格:75ml/7,200円

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この香りの復活を望む!ぜひ「リス ソレイヤ リターンズ」を。

©GUERLAIN

極めつけの天然素材をピックアップし、その素材から明るい一面を引き出し、幸せなひとときを人々に与えてくれる軽やかな香りを作るというコンセプトで、1999年に誕生した『アクア・アレゴリア』シリーズ

リス ソレイヤ」はその第十三弾として2012年に発売されました(免税店限定で「ブーケ ドゥ メイ」という香りも販売された)。地球上に存在するリリー・フレグランスの集大成とも言われるこの香りは、ゲランの五代目専属調香師ティエリー・ワッサーによる調香です。


それは、ティエリーが、百合の王様と呼ばれるオリエンタル・リリーのスケールをフレグランスに投影したいという想いから生まれた香りでした。「リス ソレイヤ」とは、「太陽の百合」という意味です。

弾けるレモンとベルガモットと共に、椰子の葉なるグリーンノートが香り立つトップノートの奥深くから、トロピカル・フラワーのメドレーと共に、百合の花弁が開くように、百合の器官のすべての香りを降り注いでくれます。

そこに、クリーミーなバナナのようなイランイランが、太陽のように百合の明るい側面を際立たせてくれます。そして、ゲランらしい上質なバニラとチューベローズ、ムスクで包み込み、官能的なドライダウンを迎えるのです。

ただひとつこの香りに大きな問題点があるとするならば、この香りと過ごす一日を休日にしたくなるという点です。オリエンタル・リリーの大きな花弁に包まれ、マタンゴのように百合人間になってしまう香り。

歴代「アクア・アレゴリア」シリーズの中でも最も再販を望む声が高い香りです。さぁ、ゲランよ!2020年にこの香りを復活しようぜ!

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香水データ

香水名:アクア アレゴリア リス ソレイヤ
原名:Aqua Allegoria Lys Soleia
種類:オード・トワレ
ブランド:ゲラン
調香師:ティエリー・ワッサー
発表年:2012年(現在廃盤)
対象性別:女性
価格:75ml/7,200円


トップノート:ベルガモット、アマルフィ・レモン、椰子の葉
ミドルノート:イランイラン、リリー、トロピカル・フルーツ
ラストノート:ムスク、チューベローズ、バニラ

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