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カイエデモード香水図鑑を応援する|2025年3月28日~31日夕方まで

2025年夏に9年目を迎えるカイエデモード香水図鑑。今年一年で、9年かけて作り上げてきた香水図鑑の完成を目指しております。2025年3月28日から30日終日までご支援を募らせて頂き、ご支援頂いた皆様に、心より感謝申し上げます。繰り返しのお願いになってしまい申し訳ございませんが、本日31日夕方までで最終延長とさせて頂きます。

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ティエリー ワッサー

ゲラン

【ゲラン】オー デ コトン(ティエリー・ワッサー/デルフィーヌ・ジェルク)

ゲランより、2021年に誕生した「レ マティエール コンフィダンシエル」の新作として発売された「オー デ コトン」。その名の意味は「コットンの水」です。ゲランの五代目専属調香師ティエリー・ワッサーとデルフィーヌ・ジェルクにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ウード エソンシエル(ティエリー・ワッサー)

2024年10月に、ゲラン帝国より発売が開始された新しいコレクション『アプソリュ アレゴリア』は、2014年に中東の市場向けに生み出された高級ライン『レ アブソリュ ドリエント 』が転生した香りです。6種のうちのひとつである「ウード エソンシエル」は、2017年にゲランの五代目調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】パチュリ アルダン(2024)(ティエリー・ワッサー)

2024年10月に、ゲラン帝国より発売が開始された新しいコレクション『アプソリュ アレゴリア』は、2014年に中東の市場向けに生み出された高級ライン『レ アブソリュ ドリエント 』が転生した香りです。6種のうちのひとつである「パチュリ アルダン」は、2020年にゲランの五代目調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました。
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ゲラン

【ゲラン】エピス エキュイーズ(ティエリー・ワッサー)

2024年10月に、ゲラン帝国より発売が開始された新しいコレクション『アプソリュ アレゴリア』は、2014年に中東の市場向けに生み出された高級ライン『レ アブソリュ ドリエント 』が転生した香りです。6種のうちのひとつである「エピス エキュイーズ」は、2022年にゲランの五代目調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】キュイル インテンス(2024)(ティエリー・ワッサー)

2024年10月に、ゲラン帝国より発売が開始された新しいコレクション『アプソリュ アレゴリア』は、2014年に中東の市場向けに生み出された高級ライン『レ アブソリュ ドリエント 』が転生した香りです。6種のうちのひとつである「キュイル インテンス」は、2019年にゲランの五代目調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】サンタル ロワイヤル(2024)(ティエリー・ワッサー)

2024年10月に、ゲラン帝国より発売が開始された新しいコレクション『アプソリュ アレゴリア』は、2014年に中東の市場向けに生み出された高級ライン『レ アブソリュ ドリエント 』が転生した香りです。6種のうちのひとつである「サンタル ロワイヤル」は、ゲランの五代目調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ミュゲ 2024(ティエリー・ワッサー)

ゲラン初のスズランの香りとして「ミュゲ」は、1908年にジャック・ゲランにより調香され、190本のみ限定販売されました。2024年4月1日から限定発売されている、2024年の「ミュゲ」は、ゲランの五代目専属調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ミュゲ 2023(ティエリー・ワッサー)

ゲラン初のスズランの香りとして「ミュゲ」は、1908年にジャック・ゲランにより調香され、190本のみ限定販売されました。そして、1998年に、ジャン=ポール・ゲランにより「ミュゲ」は復刻されました。2023年の「ミュゲ」は、ゲランの五代目専属調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ラール エ ラ マティエール エクストレの全て

2005年に発表されたゲランの「ラール エ ラ マティエール」コレクションの〝究極のコレクション〟として、2023年に『ラール エ ラ マティエール エクストレ』が発売されました。日本では10月12日から伊勢丹新宿店で開催される「サロン ド パルファン 2023」で先行販売され、11月1日以降、一部ブティック限定で販売されています。
ゲラン

【ゲラン】トンカ サラピア エクストレ 75(ティエリー・ワッサー/デルフィーヌ・ジェルク)

「ラール エ ラ マティエール」コレクションの〝究極のコレクション〟として、2023年に『ラール エ ラ マティエール エクストレ』が発売されました。そのうちのひとつ「トンカ サラピア エクストレ 75」は、五代目専属調香師ティエリー・ワッサーとデルフィーヌ・ジェルクによって調香されました。
ゲラン

【ゲラン】イリス パリダ エクストレ 6(ティエリー・ワッサー/デルフィーヌ・ジェルク)

「ラール エ ラ マティエール」コレクションの〝究極のコレクション〟として、2023年に『ラール エ ラ マティエール エクストレ』が発売されました。そのうちのひとつ「イリス パリダ エクストレ 6」は、五代目専属調香師ティエリー・ワッサーとデルフィーヌ・ジェルクによって調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ジャスミン グランディフローラム エクストレ 30(ティエリー・ワッサー/デルフィーヌ・ジェルク)

「ラール エ ラ マティエール」の〝究極のコレクション〟として、2023年に『ラール エ ラ マティエール エクストレ』が発売されました。そのうちのひとつ「ジャスミン グランディフローラム エクストレ 30」は、五代目専属調香師ティエリー・ワッサーとデルフィーヌ・ジェルクによって調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ヴァニーユ プラニフォリア エクストレ 21(ティエリー・ワッサー/デルフィーヌ・ジェルク)

「ラール エ ラ マティエール」の〝究極のコレクション〟として、2023年に『ラール エ ラ マティエール エクストレ』が発売されました。そのうちのひとつ「ヴァニーユ プラニフォリア エクストレ 21」は、五代目専属調香師ティエリー・ワッサーとデルフィーヌ・ジェルクによって調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ローズ センティフォリア エクストレ 1(ティエリー・ワッサー/デルフィーヌ・ジェルク)

「ラール エ ラ マティエール」の〝究極のコレクション〟として、2023年に『ラール エ ラ マティエール エクストレ』が発売されました。そのうちのひとつ「ローズ センティフォリア エクストレ 1」は、五代目専属調香師ティエリー・ワッサーとデルフィーヌ・ジェルクによって調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ベルガモット ファンタスティコ エクストレ 11(ティエリー・ワッサー/デルフィーヌ・ジェルク)

「ラール エ ラ マティエール」の〝究極のコレクション〟として、2023年に『ラール エ ラ マティエール エクストレ』が発売されました。そのうちのひとつ「ベルガモット ファンタスティコ エクストレ 11」は、五代目専属調香師ティエリー・ワッサーとデルフィーヌ・ジェルクによって調香されました。
その他のブランド

【カイリー ミノーグ】スウィート ダーリン(ティエリー・ワッサー)

カイリー・ミノーグの第一弾フレグランス「ダーリン」の爆発的なヒットにより発売された第二弾です。メインのフルーティーなオーストラリア産ボロニア(ミカン科の低木)に綿菓子の香りが追加され、「ダーリン」をより甘くした香りです。ティエリー・ワッサーによる調香です。
ゲラン

【ゲラン】ラ プティット ローブ ノワール シリーズの全て

21世紀に入り、フレグランス帝国ゲランのクリエイティブ・ディレクターをつとめるようになったシルヴェーヌ・ドゥラクルトは、ゲランにとっての「チャンス」、そして、「ミス ディオール」を生み出すためにひとつの香りをプロデュースしました。
ゲラン

【ゲラン】アンブラン ディラン(ティエリー・ワッサー)

2005年から発売されている「ラール エ ラ マティエール」コレクションの第十二弾として、「アンブラン ディラン」は、2019年に発売されました。イランイランを主題にした香りです。ティエリー・ワッサーにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】アイリス ガナッシュ(ティエリー・ワッサー)

「ラール エ ラ マティエール」コレクションの第五弾として、2007年に発売された「アイリス ガナッシュ」は、五代目ゲラン専属調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました(何よりも興味深いのは、この作品を調香した時は、ティエリーはまだ専属に就任していなかった)。
ゲラン

【ゲラン香水聖典】すべての香りの道はゲランに通ず

1828年にピエール=フランソワ・パスカル・ゲランにより創業される。1862年に息子のエメ・ゲランが二代目調香師を継承する。1889年に発表した「ジッキー」により、天然香料と合成香料を組み合わせる『最初の現代フレグランス』を創造し、『ゲラン帝国』の礎が築かれる。
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