究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

ティエリー ワッサー

その他のブランド

【キャンディーズ】キャンディーズ フォーウーマン(ティエリー・ワッサー)

かつてティーンエイジャーを中心に、アメリカで絶大な人気を誇ったロープライス・アメリカンギャル系ファッションブランド「キャンディーズ」より、初のフレグランスとして発売された香り。今をときめくゲランの五代目調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】イディール(ティエリー・ワッサー)

ジャン=ポール・ゲランの後を継ぎ、2008年にゲランの五代目専属調香師となったティエリー・ワッサーが最初に選んだ主題は「ダナエ」でした。そして、その主題を香りにした名を、フランス語で〝牧歌、ロマンティックな愛、純愛〟を意味する「イディール」としました。
ヴァン クリーフ&アーペル

【ヴァン クリーフ&アーペル】レ セゾン(ティエリー・ワッサー/アルベルト・モリヤス)

1976年にハイジュエリー・ブランドとしてはじめて香水を発売したヴァンクリーフ&アーペルが、2004年に「四季」をテーマにした「レ セゾン」という4つの香りを、3人の有名調香師に創造してもらいました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ジャドール(カリス・ベッカー)

「もし、ゴールドを香りにしたら、どんな香りになるのだろうか?」という思いを香りに詰め込んだ女性調香師カリス・ベッカーによる調香。それは、宝石がキラキラ輝くように花々の呼吸を感じ取ることが出来るフレッシュフローラル・ノート誕生の瞬間でした。
カルバン・クライン

【カルバン クライン】トゥルース(ティエリー・ワッサー/アルベルト・モリヤス/ジャック・キャヴァリエ)

2000年にカルバン・クラインから発売された「トゥルース」は、当時、フィルメニッヒ社の若手調香師だったティエリー・ワッサーを、アルベルト・モリヤスとジャック・キャヴァリエの二人のベテラン調香師たちがサポートするというドリームチームにより生み出された香りでした。
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