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【本日最終日】カイエデモード香水図鑑を応援する|2025年6月30日終日

【僅か2日間で予想を越える、多くのご支援頂きありがとうございます。現役香水販売員の方々からも沢山のご支援を頂いており、改めて、カイエデモードの存在意義を感じております。あと少しで、安定した運営に必要な目標額に到達いたします。】

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その他の調香師

その他のブランド

【コム デ ギャルソン】パリサンダー(フランソワーズ・ キャロン/ヤン・ヴァスニエ)

1994年よりスタートしたコム デ ギャルソン パルファム。「パリサンダー」は、2001年に発売された「SERIES 2 Red:」の5種類のうちのひとつです。フランソワーズ・ キャロンとヤン・ヴァスニエにより調香されました。
その他のブランド

【コム デ ギャルソン】ローズ(フランソワーズ・ キャロン/ヤン・ヴァスニエ)

コム デ ギャルソン パルファムは、「SERIES 1:」から「SERIES 10:」まで発売されています。「ローズ」は、2001年に発売された「SERIES 2 Red:」の5種類のうちのひとつです。フランソワーズ・ キャロンとヤン・ヴァスニエにより調香されました。
その他のブランド

【ティファニー】ティファニー&ラブ フォーヒム(ソフィー・ラベ/ニコラ・ ボーリュー)

2020年1月(海外では2019年10月)にティファニーからはじめてのペア・フレグランスが発売されました。その名も「ティファニー&ラブ フォーヒム」です。シトラスアロマティックの香りは、IFFのソフィー・ラベとニコラ・ ボーリューによって調香されました。
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ゲラン

【ゲラン】クルーエル ガーデニア(ランダ・ハンマーミ)

2005年、パリ・シャンゼリゼ通り68番地のゲラン本店のリニューアルオープンを記念して発売された「ラール エ ラ マティエール(芸術と貴重なる生の素材)」コレクション。第八弾の香り「クルーエル・ガーデニア」は、シムライズ社のランダ・ハンマーミにより調香されました。
イヴ・サンローラン

【イヴ サンローラン】モン パリ オーデパルファム アンタンス(オリヴィエ・クレスプ)

2016年から発売されているイヴ・サンローランの「モン パリ」シリーズから2020年4月24日に発売された第五弾は、その集大成とでも呼ぶべきメイローズ(センティフォリアローズ)とブルガリアンローズがブレンドされた「モン パリ オーデパルファム アンタンス」です。
フローリス

【フローリス】リリー オブ ザ バレー(ジュアン・ファメニアス・フローリス)

290年の歴史をもつ英国王室御用達の香水ブランド・フローリスより、1765年に、創立者であるジュアン・ファメニアス・フローリスにより生み出されたこの香りは、1847年から発売されるようになりました。そして、フローリスにおいて最も人気のある香りのひとつです。
その他のブランド

【ヒーリー】ヒッピー ローズ(ジェームス・ヒーリー)

「自由」というテーマほど香りを創造するときに手強いテーマはありません。そして、2011年に発売されたこの香り「ヒッピー ローズ」のテーマは「自由の風」です。ジェームス・ヒーリーにより調香されたこの香りは、ジェームズとしては最長かもしれない5年の歳月の末に生み出された香りです。
ロジェ・ガレ

【ロジェ ガレ】ジンジャー ルージュ オーデパルファム(アルベルト・モリヤス)

2年前に発売された「ジンジャー ルージュ パフューム ウォーター」をより華やかにした香りです。ジャンジャーの三つの側面をピラミッド構造に散りばめた香りです。オリジナルと同じくアルベルト・モリヤスとアマンディーヌ・マリーにより調香されました。
ペンハリガン

【ペンハリガン】パイタニ(アレックス・リー)

ペンハリガンの「トレードルート コレクション」の8~9作目として、2017年に発売されたのが、〝インド〟をテーマにした「パイタニ」と「Agarbathi(アガルバティ)」でした。両方ともMANE社のアレックス・リーにより調香されました。
ペンハリガン

【ペンハリガン】オーソンパレイユ(ビバリー・ベイン)

2011年にペンハリガンから発売された「オーソンパレイユ」は、1988年に発売されていた香りを、ビバリー・ベインが再調香したアロマティックフゼアの香りです(ベルトラン・ドゥシュフールではない)。
トム・フォード

【トム フォード】ボア マロケイン(シャマラ・メゾンデュー)

「トム フォード プライベート ブレンド」の新作として2022年9月9日に発売された「ボア マロケイン」は、実は2009年に発売されていた香りの再販です。ウッディ・スパイシーの香りはシャマラ・メゾンデューにより調香されました。
カルティエ

【カルティエ】サントス ドゥ カルティエ(ダニエル・モリエール)

カルティエ初のメンズ・フレグランス「サントス ドゥ カルティエ」は1981年に発表されました。〝ある種の男たちは、黄金と鋼鉄で作られている〟というテーマで生み出されたこの香りは、「タムダオ」(2003)を後に調香するダニエル・モリエールにより調香されました。
カルティエ

【カルティエ】マスト ドゥ カルティエ(ジャン=ジャック・ディーナー)

1847年に創業されたカルティエから、1981年にはじめて発売された香水「マスト ドゥ カルティエ」は、ジボダンのジャン=ジャック・ディーナーにより調香された、新しいオリエンタル=グリーンオリエンタルのパイオニアでした。
フローリス

【フローリス】ホワイト ローズ(ジョン・フローリス)

1730年に創業され、約290年の歴史をもつ英国王室御用達のメゾンフレグランスブランドフローリスから、1800年に発売された「ホワイト ローズ」は、ジョン・フローリスにより調香されました。現在発売されているフローリスの香りの中で最も古い香りです。
資生堂

【資生堂】ZEN(ミシェル・アルメラック)

あたらしい「禅」の誕生は、2000年にナタリー・ローソンにより再調香され(白ボトルになる)、そして、2007年にミシェル・アルメラックとマイケル・フォスターにより、さらにあたらしい「ZEN」が生み出されたのでした。
アニック・グタール

【グタール】フォリー ダン ソワール(マチュー・ナルダン/ジュリー・マッセ)

2022年3月30日にグタールより発売された「フォリー ダン ソワール」は、フレグランス・コレクション「レ パルファン ドゥ ジェラルディーヌ」の第四弾の香りです。〝今宵の熱狂、夕べの激情〟の意味を持つこの香りは、ロベルテのマチュー・ナルダンとジュリー・マッセにより調香されました。
アムアージュ

【アムアージュ】ブロッサム ラブ(ナタリー・ローソン/エリス・ベナ)

オマーン帝国から誕生した高級香水ブランド・アムアージュは、2016年に『シークレットガーデン・コレクション』を発表しました。そのうちのひとつ「ブロッサム ラブ」は、ナタリー・ローソンとエリス・ベナにより調香され、2017年に発売されました。
エスティ・ローダー

【エスティ ローダー】ドリーム ダスク(ジャン=マルク・シャイラン)

2021年11月にエスティ ローダーから『ラグジュアリー フレグランス コレクション』の8種類の香りが発売されました。そのうちのひとつ「ドリーム ダスク」は、トム・フォードの「ビター ピーチ」を調香したジャン=マルク・シャイランによって調香されました。
ロリータ・レンピカ

【ロリータ レンピカ】エル レイム(クリスティーヌ・ナジェル/セルジュ・マジョリエール)

2013年9月にロリータ・レンピカより生み出された「エル レイム」は、恋におちた時の激しく煌くような感情を呼び覚ますココナッツの香りです。約4年の歳月を費やし、クリスティーヌ・ナジェルとセルジュ・マジョリエールによって調香されました。
その他のブランド

【カール ラガーフェルド】カール ラガーフェルド フォーハー(クリスティーヌ・ナジェル)

〝ファッション界の帝王〟カール・ラガーフェルドが、自身のブランドより、2014年3月に生み出した「カール ラガーフェルド フォーハー」は、クリスティーヌ・ナジェルとセルジュ・マジョリエールにより調香されました。
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