『カイエデモード香水聖地ガイド2026』をおうえんする

カイエデモードをご愛読いただいているみなさまに、ご一読していただければ幸いです。|2026年5月2日

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ルカ・トゥリン

シャネル

ミシア|四代目専属調香師に就任したオリヴィエ・ポルジュのはじめてのシャネル

2007年にシャネルのプレステージ・コレクションとして「レ ゼクスクルジフ ドゥ シャネル」がスタートしました。そして、2015年3月に、ココ・シャネルの親友ミシア・セールの名をとった15番目の香り「ミシア」が発売されました。4代目専属調香師オリヴィエ・ポルジュによるはじめてのシャネルです。
シャネル

ボーイ シャネル|〝運命の人〟それは、重なり合いながらも同時に対立する存在

シャネルのために、白い花をいつも贈っていたというボーイ・カペルとココ・シャネルの名をひとつにした「ボーイ・シャネル」は2016年に発売されました。2015年にシャネルの4代目専属調香師に就任したオリヴィエ・ポルジュによる2作目であり、アロマティック・フゼアの香りです。
シャネル

N°22(No.22)|シャネルのはじまりの10本の試作品のうちのひとつ

調香師エルネスト・ボーは、ココ・シャネルのために、N°1からN°5、N°20からN°24の番号がふられた10本の瓶を試作品として、彼女のもとに届けました。そして、シャネルはその中から5番目の香りを選び、1921年に伝説の香りN°5は誕生しました。その翌年の1922年にN°22を発売しました。
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シャネル

チャンス オー フレッシュ|あなたの素肌にセカンド・チャンスがやって来る。

1996年の「アリュール」以来となるシャネルの女性用の新作フレグランスとして、2002年に発売された記念すべき「チャンス」シリーズの第ニ弾として、2007年に発売されたフレグランス。シプレ・フローラル・スパークリングのこの香りは、ジャック・ポルジュにより調香されました。
シャネル

チャンス|動き続ける星座のように、幸運の星へと導いてくれるシャネルの香り

1996年の「アリュール」以来となるシャネルの女性用の新作フレグランスとして、2002年に発売された記念すべき「チャンス」シリーズの第一弾。それは、「大衆化するシャネル」のはじまりでした。シャネルの専属調香師ジャック・ポルジュにより調香されました。
カルティエ

【カルティエ】ロードスター(マチルド・ローラン)

1998年に発売された「デクラレーション」から、10年ぶりにカルティエが発売した男性用フレグランスです。カルティエ専属調香師であるマチルド・ローランによる調香の、ミネラルフゼアな香りです。
エルメス

イリス|静かな情念に満ちた、どこか神秘的な和服美人の香り

20世紀最後のエルメスの香りの創造を依頼されたオリヴィア・ジャコベッティが、1999年に生み出した「イリス」は、ギリシャ神話の〝虹の女神〟イリスをテーマに、神々の言葉を私たちの肌に伝える〝清らかなアイリスの香り〟です。
エルメス

エキパージュ|円熟期を迎えたうつくしい男性の香り

「馬車、従者、乗務員」を意味する「エキパージュ」に、エルメスは男性の助け合いの精神を投影しています。自己主張するばかりが能ではないことを知る、円熟期を迎えた男性に相応しい香りです。エルメスの最初の男性用香水としてギ・ロベールとジャン・ルイ・シュザックによって調香されました。
エルメス

ルージュ エルメス|日本人調香師が作った唯一のエルメス

2000年に発売された「ルージュ エルメス」は、後にディプティックの「オイエド」(2000)を調香することになるアキコ・カメイとレイモン・シャイランによって、1984年に「パルファム ドゥ エルメス」として発売されたフレグランスを、アキコ・カメイが再調香した香りです。
エルメス

カレーシュ|エルメス初の女性のための香水

1944年の「オー ドゥ ヴィクトリア」から、エルメスの香水の歴史ははじまりました。以後、「オー ドゥ エルメス」「ドブリ」というフレグランスが誕生し、1961年に「カレーシュ」によって、エルメスの女性用フレグランス第二弾が、ギ・ロベールによる調香により誕生しました。
エルメス

ヴァンキャトル フォーブル|どこまでも完璧な貴婦人=ヒヤシンスの舞踏会

1922年には本社をフォーブル・サントノーレ通り24番地(24,Faubourg)に移しました。そして、1995年に、その名を冠したフローラルシプレの香り「ヴァンキャトル フォーブル」が、モーリス・ルーセルの調香により生み出されたのでした。コンセプトは〝光の香水〟です。
エルメス

オー ドゥ エルメス|グレース・ケリーも愛用していたエルメスの最初の香り

1951年に亡くなった三代目エミール・エルメス(1871-1951)に捧げる香りとして、四代目のロベール・デュマの指揮の下、エドモン・ルドニツカに調香が依頼され、最初のフレグランス「オー ドゥ エルメス」が誕生したのでした。
エルメス

アマゾン|エルメスのフルーツは、熟することがないのです。

1974年にエルメスより発売された「アマゾン」は、「エルメスの最初のカスタマーは馬でした」という有名なフレーズに基づき、女性と馬の親和性を突き詰めた香りです。エルメス初のフルーティフローラルの香りは、ジボダン社のモーリス・モランにより調香されました。
ラルチザン パフューマー

【ラルチザン パフューマー】ラエ フルーリー(ジャン=クロード・エレナ)

1982年にラルチザン パフューマーから発売された「ラエ フルーリー」は、マリー・アントワネットが愛した〝プチ・トリアノンの庭〟に咲くジャスミンとハニーサックルの生け垣をイメージし、ジャン=クロード・エレナが調香したシプレフローラルの香りです。
ラルチザン パフューマー

【ラルチザン パフューマー】ロード ナビガトゥール(ジャン=クロード・エレナ/ジャン・ラポルト)

1982年にラルチザン パフューマーから発売された「ロード ナビガトゥール」は、若き日のジャン=クロード・エレナがラルチザン・パフュームの創業者ジャン・ラポルトと共に調香したスモーキーなウッディ・スパイシーの香りです。
ラルチザン パフューマー

【ラルチザン パフューマー】ボア ファリヌ(ジャン=クロード・エレナ)

2003年からスタートしたラルチザン パフューマーの香りの旅シリーズ「エキゾチック ボヤージュ(レ・ヴォヤージュ・エグゾティキ)」の記念すべき第一弾「ボア ファリヌ」。ジャン=クロード・エレナが、インド洋の風光明媚な火山島・仏領<レユニオン島>の森を訪れた時に、見つけた不思議な白い木から着想を得た香りです。
ラルチザン パフューマー

【ラルチザン パフューマー】アンバー エクストリーム(究極のアンバー)(ジャン=クロード・エレナ)

1978年にラルチザン パフューマーがはじめて発売した7つのフレグランスのうちのひとつである「ローダンブル」は、ジャン=クロード・エレナにより調香されました。その世界をより極めたエクストリームバージョンが、2001年に「アンバー エクストリーム(究極のアンバー)」として発売されました。
エルメス

テール ドゥ エルメス|エルメス史上最も売れているメンズ・フレグランス

2004年にエルメス史上初の専属調香師になったジャン=クロード・エレナによって、2006年にエルメスの新たなシグネチャーとなるメンズ・フレグランス「テール ドゥ エルメス」は生み出されました。55%もの大量のイソEスーパーを使用した画期的な香りです。
エルメス

ケリー カレーシュ|ケリーバッグを愛する女性のためのレザーローズの香り

2004年にエルメス初の専属調香師に就任したジャン=クロード・エレナは、2006年にエルメスにおいて最初のメンズ・フレグランス「テール ドゥ エルメス」を発表し、好評を得ました。その勢いに乗り、2007年にエルメスにおける最初のウィメンズ・フレグランス「ケリー カレーシュ」が誕生しました。
エルメス

オー デ メルヴェイユ|一切フローラルを使用せずに、女性の香りを創造する

「不思議の国の水」という名のこのフレグランスは、フローラルを一切使用せずに、弾けんばかりの女性らしさを表現した画期的な女性用フレグランスとして2004年に誕生しました。ラルフ・シュワイガーとナタリー・ファイツァーによって調香されました。
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