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ローズの香り

トム・フォード

【トム フォード】ローズ ダマルフィ(トム・フォード)

「トム フォード プライベート ブレンド」の新作として2022年2月1日に発売された『プライベート ローズ ガーデン』シリーズのひとつ「ローズ ダマルフィ」は、トム・フォードが所有するプライベート・ローズ・ガーデンからインスピレーションを受け生み出された香りです。
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【ペリス モンテカルロ】ローズ ドゥ メ(5月のバラ)(ジャン=クロード・エレナ)

2011年にモナコ公国モンテカルロで創立されたペリス モンテカルロが、2019年にスタートした『ペリス・コレクション・ドゥ・グラース』の第一弾の香りとして、2019年に「ローズ ドゥ メ」は発売されました。ジャン=クロード・エレナにより調香されました。
その他のブランド

【グレ】キャバレー(ミシェル・アルメラック)

2002年にグレから発売された「キャバレー」は、キャバレーの世界観を〝Cherchez la femme=女性を探せ〟というテーマと結びつけ、ボトルの中で展開した〝純愛を求め、恋に裏切られ、たくましく生きる女〟に捧げられた魅惑のシプレ・フローラルの香りとしてミシェル・アルメラックにより調香されました。
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ディプティック

【ディプティック】オー ローズ オード パルファン(ファブリス・ペルグラン)

ディプティックから2012年に発売された「オー ローズ」は非常に人気のあるローズの香りです。その10周年を記念して、2022年1月6日に限定発売されたオード・パルファム版は、ファブリス・ペルグランにより調香されました。
クロエ

【クロエ】クロエのローズ革命の全て

2008年に発売され世界中にクロエ旋風を巻き起こした「クロエ オードパルファム」からはじまるクロエローズの全七章のものがたりについてここにまとめました。2021年の「クロエ オードパルファム ナチュレル」までの歴史がすべて明らかに!
クロエ

【クロエ】クロエ ロー(ミシェル・アルメラック)

2012年に発売された「ロー ド クロエ(L'Eau de Chloe)」の究極形態として、2019年9月13日に発売されたのが「クロエ ロー(Chloé L'Eau)」です。〝究極のクロエの水〟はミシェル・アルメラックにより調香されました。
クロエ

【クロエ】クロエ オードパルファム ナチュレル(ミシェル・アルメラック)

クロエの「ローズ革命」最終章として、2021年10月20日に発売されたのが「クロエ オードパルファム ナチュレル」でした。ラグジュアリー・ブランドとしてはじめて100%天然由来成分で作られたこの香りは、ミシェル・アルメラックにより調香されました。
クロエ

【クロエ】クロエ ローズタンジェリン(ミシェル・アルメラック/シドニー・ランセスール)

クロエの「ローズ革命」第六章として、2020年(日本では10月7日)にミシェル・アルメラックとシドニー・ランセスールにより調香された作品が「クロエ ローズタンジェリン」でした。すべてのフランカーの中で、最も甘いフルーツのニュアンスを持つクロエローズの香りです。
クロエ

【クロエ】クロエ フルール ド パルファム(ミシェル・アルメラック/ミレーヌ・アルラン)

クロエの「ローズ革命」第五章として2016年7月に「クロエ フルール ド パルファム」が発売されました。〝ローズのおしべとめしべ〟だけから香気成分を抽出し作られたこの香りは、ミシェル・アルメラックとミレーヌ・アルランにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ミス ディオール<2021年版>(フランソワ・ドゥマシー)

2021年9月に「ミス ディオール オードゥ パルファン」がリニューアルされました。4年ぶりに四度目のリニューアルされたこの香りは、ディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
サンタ・マリア・ノヴェッラ

【サンタ マリア ノヴェッラ】ローザ(サンタ・マリア・ノヴェッラ)

800年の歴史を誇る世界最古の薬局として知られるサンタ・マリア・ノヴェッラから、1999年に創造されたオーデコロン「ローザ」は、センティフォリア・ローズ=メイローズによって作られたローズウォーターの香りです。
ミラー・ハリス

【ミラー ハリス】スケルツォ(マチュー・ナルダン)

2000年に創業された高級フレグランスブランドミラー・ハリスから、創業者のリン・ハリスが2014年に離れた後、新生ミラー・ハリスから2018年に発売された「スケルツォ」は、ロベルテのマチュー・ナルダンにより調香されました。
ルイ・ヴィトン

【ルイ ヴィトン】ダンシング ブロッサム(ジャック・キャヴァリエ)

2021年10月7日にルイ・ヴィトンの最高級コレクションである「レ・ゼクストレ コレクション」が発売されました。そのうちのひとつである「ダンシング ブロッサム」は専属調香師であるジャック・キャヴァリエにより調香されました。
ミラー・ハリス

【ミラー ハリス】ローズ サイレンス(リン・ハリス/マチュー・ナルダン)

ミラー・ハリスから、2015年に発売された「ローズ サイレンス」は、2014年にリン・ハリスがミラー・ハリスから離れた後、マチュー・ナルダンに引き継がれ調香された三部作のひとつです(他の二作品は「ティー トニック」と「ロー マグネティック」)。
その他のブランド

【ケルゾン】ヴォージュ広場(ローズとレンガの香り)(kerzon)

「パリを歩いていると遭遇するいいかおり」「フランスの日常生活のいいかおり」をお届けするというコンセプトで生み出されたケルゾン(kerzon)の中でも最も人気のある香りが、『パリの散策』シリーズのひとつ「ヴォージュ広場」です。
その他のブランド

【ポール スミス】ポール スミス ローズ(アントワーヌ・メゾンデュー)

2007年にポール・スミスが発表した「ポール スミス ローズ」は、誕生日プレゼントに、バラが好きな自分のために、3年かけて新種のバラを作りプレゼントしてくれた愛妻に対する感謝の気持ちを込めて生み出された香りです。アントワーヌ・メゾンデューにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ローズ シェリー(デルフィーヌ・ジェルク)

ゲランの最上級ラインである「ラール エ ラ マティエール」コレクションが、2021年9月1日にリニューアルされるにあたり、「サンタル パオロッサ」と「ローズ シェリー」が同時発売されました。「ローズ シェリー」は、デルフィーヌ・ジェルクにより調香されました。
クリード

【クリード】スプリングフラワー(オリビエ・クリード/ピエール・ブルドン)

1993年のオードリーの死の寸前まで愛用されていたとされるクリードの「スプリングフラワー」は、彼女の死後3年の時を経て、オリビエ・クリードとピエール・ブルドンにより再調香され、1996年にはじめて〝オードリーの愛した香り〟が世に出ることになりました。
クロエ

【クロエ】ロー ド クロエ(ミシェル・アルメラック)

2012年3月7日に発売されたはじめてのフランカーが「ロー ド クロエ」でした。〝クロエの水〟という名のこの香りは、オリジナルを調香したミシェル・アルメラックによるシトラス・フローラル・シプレの香りです。
クロエ

【クロエ】クロエ オードトワレ(ミシェル・アルメラック/シドニー・ランセスール)

2009年4月に、「クロエ旋風」の最中に発売されたのが「クロエ オードトワレ」でした。現行版は、2015年7月22日に発売されたものです。調香師は、ミシェル・アルメラックは同じなのですが、パートナーが変わり、シドニー・ランセスールが起用されています。
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