究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

デューン

カルティエ

【カルティエ】マスト ドゥ カルティエ(ジャン=ジャック・ディーナー)

1847年に創業されたカルティエから、1981年にはじめて発売された香水「マスト ドゥ カルティエ」は、ジボダンのジャン=ジャック・ディーナーにより調香された、新しいオリエンタル=グリーンオリエンタルのパイオニアでした。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】デューン(ジャン・ルイ・シュザック/ドミニク・ロピオン)

ディオールにとって13番目の香りであり、1985年の「プワゾン」の大成功以来の女性用フレグランスとして、3年の月日と3700万ドルの予算がかけられました。このフレッシュ・オリエンタルの香りは、ジャン・ルイ・シュザック、ネジラ・バルビル、ドミニク・ロピオンにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】デューン プール オム(オリヴィエ・クレスプ/ジャン=ピエール・ベソワール)

1991年に発売された「デューン」の対になる香りとして1997年に発売されたのが「デューン プール オム」です。イチジクの香りが流行する中誕生したこの香りは、オリヴィエ・クレスプとジャン=ピエール・ベソワールによって調香されました。
シャネル

【シャネル】アリュール オードゥ トワレット(ジャック・ポルジュ)

1996年にシャネルが生み出した香りは、実にシャネルらしいテーマを持ったフレグランスでした。その名を「アリュール」と言います。万華鏡のようなフローラル・フレッシュ・オリエンタルの香りは、シャネルの三代目専属調香師ジャック・ポルジュによって調香されました。
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