フーズ・ザット・ガール・ワールド・ツアー
コスチューム:マーリーン・スチュワート
1987年6月14日~9月6日にかけて、日本・アメリカ・カナダ・イギリス・ドイツ・オランダ・フランス・イタリアで全41公演。


マドンナ・コンサート・スタイル4 フーズ・ザット・ガール・ワールド・ツアー1
- マーリーン・スチュワートのデザインによるゴールデンスタッズ・ブラック・ビスチェ
- パテントレザーレースアップブーティ
- 黒の網タイツ
マドンナ・コンサート・スタイル5 フーズ・ザット・ガール・ワールド・ツアー2
- レッド・ボレロ
- レッド・ビスチェ
- 赤の三段フリル・スカートのフラメンコドレスもしくは赤のサルエルパンツ
マドンナ・コンサート・スタイル6 フーズ・ザット・ガール・ワールド・ツアー3
- アンディ・ウォーホルにインスパイアされたキャンベル・スープ・ジャケット
- ルーズ・パンツ
- ブラック・ビスチェ
- ローヒールレースアップブーティ
マドンナ・コンサート・スタイル7 フーズ・ザット・ガール・ワールド・ツアー4
- スパニッシュ・ブルーシルクドレス(マーリーン・スチュワートによるデザイン)
- ブラック・レザージャケット
- 黒のショートブーツ
- 黒の網タイツ
マドンナ・コンサート・スタイル8 フーズ・ザット・ガール・ワールド・ツアー5
- ゴールド・ラメ・ジャケット(マーリーン・スチュワートによるデザイン)
- 同生地によるパンツ
- ブラックビスチェ
- ブラックブーツ
- ブラックシルクハット
1987年6月14日大阪公演からスタートしたマドンナ初のワールドツアー。最初に日本で5公演行われました(2万5千人のファンが空港に詰め掛けました)。同年9月11日からマイケル・ジャクソン初のワールドツアー「バッド・ワールド・ツアー」も、東京公演から行われました。まさにこの年日本は「M・M旋風」が吹き荒れたのでした。
マドンナはこの頃、エアロビクス、ジョギング、ウエイトリフティング、トランポリン、スイミング、サイクリングを行い、さらにベジタリアンになって、肉体改造を完了していました。当時、筋肉美溢れる女性が崇拝される時代ではありませんでした。しかし、マドンナの登場が、その風潮を変え、女性と男性の引き締まった筋肉美には境は大してないということを人々に知らしめたのです。
このツアーのために7つの衣装が使用されました。親友のデビー・マザール(のちに女優に転向する)がメイクを担当しました。彼女のアドバイスにより、この時期のマドンナのソフトカールのプラチナブロンド・ガール・イメージは生誕したと言われています。