特報!2020年2月27日ルイ・ヴィトン新作フレグランス発売!

【ルイ ヴィトン】ウール ダプサンス(ジャック・キャヴァリエ)

ジャック・キャヴァリエ
ジャック・キャヴァリエ ブランド ルイ・ヴィトン 調香師 香りの美学
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2020年ルイ・ヴィトンの新作香水


2020年2月27日(木)に発売されるルイ・ヴィトンの11作目(レ パルファン ルイ ヴィトン)のウィメンズ・フレグランス「ウール・ダプサンス」。それはフランス語で「不在の時間、余暇の時間」の意味です。

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それはルイ・ヴィトンが1927年に発売したブランド初の同名のフレグランスからインスパイアーされた作品です。この作品は、「幻のルイ・ヴィトン」と呼ばれ、フォーミュラは存在せず、どんな香りかも伝えられていません。

その香りの名の由来は、ルイ・ヴィトンの息子であり2代目のジョルジュ・ヴィトンの別荘の名を取ったものでした。そして、1927年のロンドン店オープンを記念し、300個のみ生産されたのでした。

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トップノートから豪華絢爛たるフローラル・シンフォニー


そんなルイ・ヴィトンの伝説のファースト・フレグランスの名を継承した香りが新「ウール・ダプサンス」です。ルイ・ヴィトンの専属調香師ジャック・キャヴァリエにより調香されました。

この作品は、通常考えられないトップノートから始まります。最初から「いきなりジャスミンとローズ」なのです。しかも、このグラース産のジャスミンと同じくグラース産のメイローズは、二酸化炭素抽出法で抽出された最上級の原料が使用されたものなのです。

そこに、実に念入りに、中国産のジャスミン・サンバックをブレンドすることにより、ジャスミンとローズが共に生かしあう「香りの共犯関係」を生み出しているのです。

圧巻は、グラース近くにあるタヌロン(最上級のミモザの産地)のミモザアブソリュートを使用している点です。パウダリーでグリーンな側面を持つこの香料に、若々しい甘いラズベリーをブレンドしたミドルノートが、豪華絢爛たるホワイトフローラルに圧倒的な奥行きを与えているのです。

かつて河井寛次郎は、「良い陶芸家は手を使わない」と言いました。それは、料理にしても、そして、香りに関しても同じことなのです。

上質な素材を生かすことが出来る調香師こそ、本当に良い調香師なのです(ただ香料リストに記載されているだけでは意味はない)。ジャック・キャヴァリエのこの作品は、彼が遂に到達した「最初のルイ・ヴィトンの香り」なのです。

香水データ

香水名:ウール ダプサンス
原名:Heures d’Absence
種類:オード・パルファム
ブランド:ルイ・ヴィトン
調香師:ジャック・キャヴァリエ
発表年:2020年
対象性別:女性
価格:100ml/35,200円、200ml/49,500円


トップノート:ジャスミン・サンバック、メイローズ
ミドルノート:ミモザ、ラズベリー
ラストノート:バニラ、サンダルウッド、ムスク

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