アルベルト・モリヤス

グッチ・ブルーム (アルベルト・モリヤス)

    香水名:グッチ・ブルーム Gucci Bloom オード・パルファム
    ブランド:グッチ
    調香師:アルベルト・モリヤス
    発表年:2017年8月9日
    対象性別:女性
    価格:50ml/11,664円、100ml/15,660円、150ml/18,360円
    公式ホームページ:グッチ



    真ん中がアレッサンドロ・ミケーレ、そして、その右にハリ・ネフ。



    トップノート:オレンジ、グリーン・ノーツ
    ミドルノート:チュベローズ、ジャスミン・サンバック、ラングーンクリーパー
    ラストノート:ニオイイリスの根茎、サンダルウッド、バニラ

    白い花々が芳醇に香るフラワーブーケのように、さまざまな花や植物が咲き誇る広いガーデンへ誘うような力強さのあるフレグランスにしたいと考えました。女性のように美しく、カラフルで、自然のままに様々な植物が咲いているガーデン。『グッチ・ブルーム オードパルファム』は、そのようなガーデンが目の前に広がっているかのように、貴女を誘う香りです。

    アレッサンドロ・ミケーレ

    「新生グッチ旋風」を巻き起こしているクリエイティブ・ディレクターのアレッサンドロ・ミケーレが初めてプロデュースするフレグランスが、遂に2017年8月9日、日本で発売されました。

    調香は、グッチのフレグランスを2017年まで一度も手がけたことのなかったアルベルト・モリヤスによるものです。二人は4ヶ月かけて香りの方向性を丹念に固めていきました。

    花々が咲き誇る、まるでエデンの園のように、うっとりさせるような理想の庭園をイメージした香りです。それは甘いインド産チューベローズと、ジャスミンの芽エキスから「共抽出」という業界初の特別な方法で取り出したグリーン調の爽やかな香り(1kgの精油を得るために700本の花が必要になる)と、(南インドで特別に栽培された)蔓性植物ラングーンクリーパーが世界で初めて使用された、クリーミーなフローラル・フレグランスです。

    実際の所、明らかに、ミケーレは、60年代後半から70年代前半にかけてのフラワーパワージェネレーションを念頭において作り上げた香りだと思われます。それは万華鏡のように美しい花々が咲き乱れるようなLSDのトリップ感を、香りによって再現した『香りのLSD』です。何か入れてはいけない成分が調香されているのではないかと勘繰らせるほどに、吸い込まれるような多幸感を与えてくれます。

    つまりはフラワーパワー・フレグランスとでも呼ぶべき新ジャンルのフレグランスなのです。


    アルベルト・モリヤスがインドで出会いはじめてフレグランスの香りとして使用したラングーンクリーパーとは、東南アジア原産の白、ピンク、深紅の三色の花が一緒に群れて咲くのが特徴の蔓性植物です。焼いたココナッツのような独特な香りは、実際に抽出することは出来ないのでヘッドスペース法を活用し再現しました。

    ヴィンテージの陶器のようなパウダーピンクのラッカーで仕上げられたミニマルのボトル・デザインが、実に印象的です。

    トランスジェンダー・モデル・ハリ・ネフ。

    キャンペーンモデルに女優のダコタ・ジョンソン、アーティストのペトラ・コリンズ、そして、トランスジェンダー・モデル・ハリ・ネフが起用されました。



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