クリスチャン・ディオール 【ディオール】ホーリー ピオニー(フランソワ・ドゥマシー) ディオールの最上級フレグランスコレクション「メゾン クリスチャン ディオール」より2019年に発売された「ホーリー ピオニー」は、ローズを一切使用せずに〝棘のないバラ〟をイメージしたフルーティフローラルの香りです。フランソワ・ドゥマシーによって調香されました。 2020.02.03 2025.03.18 クリスチャン・ディオール
ペンハリガン 【ペンハリガン】ハルフェティ(クリスチャン・プロヴェンザーノ) 2014年にペンハリガンは「トレードルート コレクション」として、4種類(うち1種類は限定品)の香りを発表しました。その第五弾として、2015年に発売されたのが〝まぼろしのブラックローズ〟の香り「ハルフェティ」です。クリスチャン・プロベンザーノにより調香されました。 2020.02.02 2025.03.10 ペンハリガン
セルジュ・ルタンス 【セルジュ ルタンス】フェミニテ デュ ボワ(木のフェミニティ)(ピエール・ブルドン/クリストファー・シェルドレイク) 「フェミニテ デュ ボワ」とはフランス語で「木のフェミニティ(女らしさ)」を意味します。この香りは60%のウッディで構成されています。そのことにより、メンズの香りとされていたウッディ(正確にはシダーウッド)に女性の側面を生み出すことになりました。 2020.02.01 2025.04.17 セルジュ・ルタンス
ペンハリガン 【ペンハリガン】ガーデニア(マイケル・ピクタール/ベルトラン・ドゥシュフール) 1976年にマイケル・ピクタールにより調香されたペンハリガンの「ガーデニア」は、後にマイク・パロットが再調香し、2009年にベルトラン・ドゥシュフールがさらに再調香し、ヘリテージコレクション「アンソロジー」として蘇りました。 2020.01.31 2023.05.27 ペンハリガン
ペンハリガン 【ペンハリガン】エクストラクト オブ ライム(マイク・パロット) 「エクストラクト オブ ライム(ライムのエキス)」は、1870年に発売されていたものを1963年に再調香し、さらに2002年に廃盤になっていたのですが、2009年にヘリテージコレクション「アンソロジー」のひとつとしてマイク・パロットにより再々調香され蘇りました。 2020.01.30 2023.08.11 ペンハリガン
ペンハリガン 【ペンハリガン】イングリッシュ ファーン(ウィリアム・ペンハリガン・ジュニア) 「英国のシダ」という名のこの香りは、ヴィクトリア朝時代において英国で大流行したシダブームからインスパイアされた香りです。シダとはフランス語でフジェールと言います。つまり、この香りはフゼアです。1910年にウィリアム・ペンハリガン・ジュニアにより調香されました。 2020.01.29 2025.03.31 ペンハリガン
ペンハリガン 【ペンハリガン】エレニシア(スティーブ・デメルカード) ペンハリガンから2005年に発売された「エレニシア」は、スティーブ・デメルカードにより調香されました。まるで天上から舞い降りたウエディングブーケのような清らかなガーデニアと艶やかなチューベローズのフローラルブーケです。 2020.01.28 2025.03.31 ペンハリガン
ペンハリガン 【ペンハリガン】ブルーベル(マイケル・ピクタール) 1978年発売以来ロングセラーであるブルーベルの香り。マイケル・ピクタールにより調香されました。マーガレット・サッチャーとケイト・モスが愛した香りなのですが、誰よりもこの香りを愛した女性として有名なのが、ダイアナ元妃です。 2020.01.27 2025.03.16 ペンハリガン
ペンハリガン 【ペンハリガン】ブレナム ブーケ (ウォルター・ペンハリガン) 第9代マールバラ公からオーダーを頂き、ブレナム宮殿にインスピレーションを得て1902年に誕生しました。ペンハリガンの歴史を象徴する香りであり、創業者ウィリアム・ペンハリガンの息子ウォルター・ペンハリガンによって調香されました。 2020.01.26 2025.03.31 ペンハリガン
ペンハリガン 【ペンハリガン】ブラステッド ヒース(アルベルト・モリヤス) 2015年にペンハリガンから発売された「ブラステッド ヒース」は、スコットランド北部のハイランド地方をテーマにしたメンズ・フレグランスです。「ブラステッド ブルーム」と共にペアフレグランスとして同時発売されました。二つともアルベルト・モリヤスによる調香です。 2020.01.25 2025.03.31 ペンハリガン
ペンハリガン 【ペンハリガン】ブラステッド ブルーム (アルベルト・モリヤス) 2015年にペンハリガンから発売された「ブラステッド ブルーム」は、スコットランド北部のハイランド地方をテーマにしたウイメンズ・フレグランスです。「ブラステッド ヒース」と共にペアフレグランスとして同時発売されました。二つともアルベルト・モリヤスによる調香です。 2020.01.24 2025.03.31 ペンハリガン
ペンハリガン 【ペンハリガン】コルヌビア(ナタリー・ローソン) 「コルヌビア」とは古典ラテン語で「コンウォール」の意味です。ペンハリガンの創立者の誕生の地を冠したこの香りは、1910年に発売されていた「コルヌビアン ブーケ」を、ナタリー・ローソンにより1991年に蘇らせた香りです。 2020.01.23 2025.03.31 ペンハリガン
ペンハリガン 【ペンハリガン】バイオリア(マイク・パロット) ペンハリガンは2014年6月に開催された、2015年春夏ロンドン・メンズコレクションの公式フレグランスとして「バイオリア」を作成しました。CPLアロマ社のマイク・パロットにより調香されました。この香りは、3日間すべてのブランドのランウェイで使用され、一般に限定発売されました。 2020.01.22 2025.03.31 ペンハリガン
ペンハリガン 【ペンハリガン】アルテミジア(ドミニク・ブーレイ) ペンハリガンから2002年に発売された「アルテミジア」は、ドミニク・ブーレイにより調香された香りです。アルテミジア・ジェンティレスキという女流画家の名前がつけられた、ネクタリンの果蜜とジャスミンティーとバニラが織りなすミステリアスな香りです。 2020.01.21 2025.03.31 ペンハリガン
ペンハリガン 【ペンハリガン】アマランシィ(ベルトラン・ドゥシュフール) 2009年にベルトラン・ドゥシュフールがペンハリガンのために香りを作ったことはひとつの衝撃でした。「アマランシィ」とは、ミルトンが「失楽園」の中で取り上げたギリシア神話の不滅の花「不凋花(アマラント)」からインスパイアされた香りです。 2020.01.20 2025.03.31 ペンハリガン
ペンハリガン 【ペンハリガン】ジ インピュデント カズン マシュー(無礼ないとこ、マシュー)(アルベルト・モリヤス) 2016年ペンハリガンより、イギリスの上流階級の秘密を表現したコレクション<ポートレート>が発売されました。その第五章として2019年に日本上陸した二作品のうちの一つ「ジ インピュデント カズン マシュー」は、アルベルト・モリヤスによって調香されました。 2020.01.19 2025.03.31 ペンハリガン
ペンハリガン 【ペンハリガン】ジ アンジェヌー カズン フローラ(純真ないとこ、フローラ)(クリストフ・レイノー) 2016年ペンハリガンより、イギリスの上流階級の秘密を表現したコレクション<ポートレート>が発売されました。その第五章として2019年に日本上陸した二作品のうちの一つ「ジ アンジェヌー カズン(純真ないとこ、フローラ)」は、クリストフ・レイノーによって調香されました。 2020.01.18 2025.03.31 ペンハリガン
ペンハリガン 【ペンハリガン】ザ ブレイジング ミスター サム(情熱的なアメリカ人、ミスターサム)(クリストフ・レイノー) 2016年ペンハリガンより、イギリスの上流階級の秘密を表現したコレクション<ポートレート>が発売されました。その第四章として2019年に日本上陸した二作品のうちの一つ「ザ ブレイジング ミスター サム」は、クリストフ・レイノーによって調香されました。 2020.01.17 2025.03.31 ペンハリガン
ペンハリガン 【ペンハリガン】チェンジング コンスタンス(先進的な女性、コンスタンス)(ジュリエット・カラグーゾグー) 2016年ペンハリガンより、イギリスの上流階級の秘密を表現したコレクション<ポートレート>が発売されました。その第四章として2019年に日本上陸した二作品のうちの一つ「チェンジング コンスタンス」は、ジュリエット・カラグーゾグーによって調香されました。 2020.01.16 2025.03.31 ペンハリガン
セルジュ・ルタンス 【セルジュ ルタンス】ラハトルクーム(クリストファー・シェルドレイク) 1998年に発売された「ラハトルクーム」は、現在パレ・ロワイヤル本店だけで取り扱われている「レフラコンドターブル」コレクションのひとつとなっています。ディサローノ・アマレット風グルマンの香りはクリストファー・シェルドレイクにより調香されました。 2020.01.15 2025.03.31 セルジュ・ルタンス