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その他の調香師

アニック・グタール

【グタール】アン マタン ドラージュ(カミーユ・グタール/イザベル・ドワイヤン)

2009年にグタールより発売された「アン マタン ドラージュ」は、フランス語で〝嵐の朝〟の意味を持つ日本庭園からインスパイアされた香りです。カミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されました。
アニック・グタール

【グタール】ソンジュ(カミーユ・グタール/イザベル・ドワイヤン)

2006年にグタールより発売された「ソンジュ」は、フランス語で〝白昼夢/夢〟の意味を持つ香りです。カミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されました。それはカミーユがハネムーンでモーリシャスで嗅いだフランジパニをイメージした香りです。
アニック・グタール

【グタール】ローズ スプレンディド(カミーユ・グタール/イザベル・ドワイヤン)

2010年にグタールより発売された「ローズ スプレンディド」は、ある夏の朝、柔らかでうぶ毛の生えた緑の花びらを開花させ、露に濡れ輝きを放っていく。そんなみずみずしい情景をイメージしてカミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されたグリーンローズの香りです。
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アニック・グタール

【グタール】ニンフェオ ミオ(カミーユ・グタール/イザベル・ドワイヤン)

2010年にグタールより発売された「ニンフェオ ミオ」=〝私のニンフェウム〟は、ギリシア神話に登場する世界の西の果てにあるニンフたちが棲むヘスペリデスの庭からインスパイアされた香りです。カミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されました。
アニック・グタール

【グタール】ル ミモザ(カミーユ・グタール/イザベル・ドワイヤン)

2011年4月にグタールより限定発売された「ル ミモザ」は、『レ ソリフローレ』コレクションのひとつとして発売されました。カミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されたこの香りは、二人にとって共に子供の頃に深い想い出があるミモザに焦点を当てた香りでした。
アニック・グタール

【グタール】モンパルファン シェリー(カミーユ・グタール/イザベル・ドワイヤン)

2011年9月にグタールより発売された「モンパルファン シェリー」(正確にはモン パルファン シェリ パイ カミーユ)は、ブランド30周年記念作としてカミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されました。
アニック・グタール

【グタール】レニュイ ダドリアン(カミーユ・グタール/イザベル・ドワイヤン)

2003年にグタールより発売された「レニュイ ダドリアン」は、カミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンによって調香されました。1981年に母でありブランド創業者のアニック・グタールが生み出した「オーダドリアン」の〝夜の香り〟です。
アニック・グタール

【グタール】ル タン デ レーヴ(ジュリー・マッセ/マチュー・ナルダン)

2020年10月21日にグタールより発売された「ル タン デ レーヴ」は、フランス語で〝夢のひととき〟という意味を持つオレンジの木の香りです。グラース出身の若い二人ジュリー・マッセとロベルテのマチュー・ナルダンにより調香されました。
ディプティック

【ディプティック】ヴェネチア(セシル・マットン)

ディプティック創業60周年を記念して、2021年8月26日に「ル・グラン・トゥール」コレクションが発表されました。このコレクションは、世界の五都市を香りで表現している数量限定のものとなります。「ヴェネチア」はセシル・マットンにより調香されました。
ディプティック

【ディプティック】キョウト(アレクサンドラ・カーリン)

ディプティック創業60周年を記念して、2021年8月26日に「ル・グラン・トゥール」コレクションが発表されました。このコレクションは、世界の五都市を香りで表現している数量限定のものとなります。「キョウト」はアレクサンドラ・カーリンにより調香されました。
アニック・グタール

【グタール】ル ミュゲ(カミーユ・グタール/イザベル・ドワイヤン)

2001年にグタールより限定発売された「ル ミュゲ」は、日本では不定期に発売されていました。カミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されたこの香りは、〝ミュゲ〟つまりスズランの香りです。
アニック・グタール

【グタール】ル シェブルフイユ(カミーユ・グタール/イザベル・ドワイヤン)

2002年にグタールより発売された「ル シェブルフイユ」は、「ル ミュゲ」「ラ ヴィオレット」に次ぐ『ソリフローレ・シリーズ』の第三弾として限定発売されました。ハニーサックルの香りは、カミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されました。
アニック・グタール

【グタール】ウール エクスキーズ(アニック・グタール/アンリ・ソルサナ)

1981年に創業したアニック・グタールから1984年に発売された「ウール エクスキーズ」は、〝このうえなき時間〟という意味を持つ香りです。グリーンフローラルの香りは、アニック・グタールとアンリ・ソルサナにより調香されました。
アニック・グタール

【グタール】グランダムール(アニック・グタール/イザベル・ドワイヤン)

アニック・グタールが1996年に自分のために作ったフレグランスの名を「グランダムール」と申します。フランス語で〝真実の愛〟〝大いなる愛〟〝愛こそすべて〟を意味するこの香りは、アニック・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されました。
アニック・グタール

【グタール】オードシエル(アニック・グタール/モニーク・シュリンガー)

まだブランド名がグタールではなく、アニック・グタールだった1985年に発売された「オードシエル」は、〝天空の水〟という名の香りです。アニック・グタールとモニーク・シュリンガーにより調香されました。
アニック・グタール

【グタール】シャ ペルシェ(カミーユ・グタール/イザベル・ドワイヤン)

グタールが2018年に発売した「シャ ペルシェ」の意味は、日本で言うところの「高鬼ごっこ」です。この鬼が、フランスでは猫(シャ)となります。ムスキーシトラスの香りは、カミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されました。
アムアージュ

【アムアージュ】ジャーニー マン(アルベルト・モリヤス/ピエール・ネグリン)

2007年にアムアージュのクリエイティブ・ディレクターに就任したクリストファー・チョンが、2014年にプロデュースした「ジャーニー マン」は、アルベルト・モリヤスとピエール・ネグリンにより調香されました。
アムアージュ

【アムアージュ】ジャーニー ウーマン(アルベルト・モリヤス/ピエール・ネグリン)

2007年にアムアージュのクリエイティブ・ディレクターに就任したクリストファー・チョンが、2014年にプロデュースした「ジャーニー ウーマン」は、アルベルト・モリヤスとピエール・ネグリンにより調香されました。
アニック・グタール

【グタール】オー デュ フィエール(イザベル・ドワイヤン)

1999年に「ス ソワール ウ ジャメ」を発表した直後死去したアニック・グタールには、夫に捧げようと、志半ばで未完となっていた香りが存在していました。「オー デュ フィエール」(=誇り高き水)は、2000年にイザベル・ドワイヤンに継承され完成されました。
アニック・グタール

【グタール】オードムッシュ(アニック・グタール/カミーユ・グタール)

2013年にカミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンは廃盤になっていた「オードムッシュ」に生命を吹き込みました。クラシカルなシトラスシプレはそのままに、スタイリッシュな爽快感の中に神秘性を生み出していくために、オークモスの代わりにパチョリが使用されています。
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