究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

1972年の映画

その他の伝説の女優たち

【ゲッタウェイ】マックイーンVSペキンパー。究極の夫婦愛の物語。

スティーブ・マックイーンというタイムレスなメンズアイコンの代表作の一つ。最も脂の乗っていた時期のサム・ペキンパー監督と『 ジュニア・ボナー/華麗なる挑戦』(1972)に次いでタッグを組んだ作品。元祖バイオレンス・アクション映画と呼ばれカルト的な人気を誇る。
カトリーヌ・ドヌーヴ

カトリーヌ・ドヌーヴ8 『リスボン特急』(3ページ)

作品名:リスボン特急 Un flic(1972)監督:ジャン=ピエール・メルヴィル衣装:コレット・ボード出演者:アラン・ドロン/カトリーヌ・ドヌーヴ/リチャード・クレンナアラン・ドロンとカトリーヌ・ドヌーヴの初共演作。1970年代当時、フラ...
梶芽衣子

『女囚さそりシリーズ』2|梶芽衣子とトレンチコート

2ページの記事です。作品データ作品名:女囚さそりシリーズ Female Prisoner 701: Scorpion (1972-1973)「女囚701号/さそり」「女囚さそり 第41雑居房」「女囚さそり けもの部屋」「女囚さそり 701号...
梶芽衣子

『女囚さそりシリーズ』1|梶芽衣子とさそりルック

2ページの記事です。作品データ作品名:女囚さそりシリーズ Female Prisoner 701: Scorpion (1972-1973)「女囚701号/さそり」「女囚さそり 第41雑居房」「女囚さそり けもの部屋」「女囚さそり 701号...
その他の伝説の女優たち

『ゲッタウェイ』Vol.3|アリ・マッグローとトレンチコート

アリ・マッグローは、世界で最も美しい50人の1人に選ばれました。彼女はパラマウント映画の伝説的な若手ヘッド・プロデューサー、ロバート・エヴァンスを虜にし、スティーブ・マックイーンさえも夢中にさせた人であり、70年代を代表するファッション・アイコンでした。
スティーブ・マックイーン

『ゲッタウェイ』Vol.2|スティーブ・マックイーンとブラックスーツ

アレック・ボールドウィンが1994年に『ゲッタウェイ』をリメイクした時に言っていたのが、「俳優としての目標は、セリフを節約すること」です。多くを語らないから、その人のちょっとした仕草に目がいき、男が男である部分と、女が女である部分が、よく伝わるのです。
スティーブ・マックイーン

『ゲッタウェイ』Vol.1|スティーブ・マックイーン×サム・ペキンパー

スティーブ・マックイーン×サム・ペキンパー。この二人が会えば、チャールズ・ブロンソン×セルジオ・レオーネ級のメンズワールドが作り出せる。ショットガンとコルトガバメントをぶっ放すマックイーン。拳銃の扱いがここまで上手な俳優もそういない。
スポンサーリンク
スポンサーリンク