ジョー・マローン・ロンドン 【ジョー マローン】ヴィンテージ ガーデニア コロン(ジョー・マローン) ジョー・マローン・ロンドン創立10周年を記念して、2004年に発売されたのが、「ヴィンテージ ガーデニア コロン」です。2012年に一度廃盤になって以来何度か限定販売されるたびに即完売している「伝説のガーデニアの香り」です。この香りは、ジョー・マローン自身により調香されました。 2020.07.06 2023.12.08 ジョー・マローン・ロンドン
パルファン・ロジーヌ パリ 【パルファン ロジーヌ パリ】ローズ ド ロジーヌ(フランソワ・ロベール) 今では世界的な大ローズ・フレグランス帝国を築くことに成功したパルファン・ロジーヌ パリが一番最初に創造した香り「ローズ ド ロジーヌ」は、1991年にフランソワ・ロベールにより調香されました。 2020.06.05 2024.09.25 パルファン・ロジーヌ パリ
イヴ・サンローラン 【イヴ サンローラン】パリ(ソフィア・グロスマン) イヴ・サンローランは、パリよりもモロッコのマラケッシュを愛していました。そんな彼が、サンローランのパフューム部門のディレクターであるシャンタル・ルースと街の名を冠した香りを作ろうということになり、1983年に生み出されたのが「パリ」です。ソフィア・グロスマンにより調香されました。 2020.05.25 2024.08.18 イヴ・サンローラン
アニック・グタール 【グタール】ローズ アプソリュ(アニック・グタール) 1970年にロベルテの調香師であるアンリ・ソルサナの弟子になったアニック・グタールは、1977年にトレーニングを終了し、1981年にブランドを創業しました。そして、1984年に師匠であるアンリ・ソルサナと共に生み出したのが「ローズ アプソリュ」でした。 2020.05.23 2024.08.17 アニック・グタール
ゲラン 【ゲラン】アクア アレゴリア アンジェリック リラ(ジャン・ポール・ゲラン) 1999年に誕生した『アクア・アレゴリア』シリーズ。「アンジェリック リラ」はその第八弾として2007年に発売された2作品のうちのひとつです。グリーン・フローラルの香りは、ジャン・ポール・ゲランにより調香されました。 2020.03.18 2024.08.18 ゲラン
セルジュ・ルタンス 【セルジュ ルタンス】ムスククビライカーン(クビライカーンのムスク)(クリストファー・シェルドレイク) アニマリックな香りのオールスターとも言える程に、シベット(霊猫香)、カストリウム(海狸香)、アンバーグリス(龍涎香)、ムスク(麝香)の四つが総出で、肌に襲来してくる衝撃のオープニングからこの香りははじまります。クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。 2020.02.22 2024.09.26 セルジュ・ルタンス
セルジュ・ルタンス 【セルジュ ルタンス】キュイールモレスク(ムーアの伝説)(クリストファー・シェルドレイク) 1996年に発売された「キュイールモレスク」とはフランス語で「ムーア人の革」という意味です。風光明媚なイベリア半島から砂漠の地へと去るムーア人の悲哀に満ちた後姿を香りにしたアニマリックレザーのこの香りは、クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。 2020.02.22 2024.09.26 セルジュ・ルタンス
セルジュ・ルタンス 【セルジュ ルタンス】テュベルーズクリミネル(罪作りな月下香)(クリストファー・シェルドレイク) 「Criminelle」はフランス語で「犯罪者」の意味です。そして、この香りには「罪作りな月下香」という邦題がつけられています。さすがクリストファー・シェルドレイクによる調香です。暴力に支配される人間が、崩壊していくプロセスを香りに託したバイオレンス・パフュームの先駆的作品です。 2020.02.19 2024.09.26 セルジュ・ルタンス
セルジュ・ルタンス 【セルジュ ルタンス】ダチュラノワール(黒のダチュラ)(クリストファー・シェルドレイク) 「ファムファタールへの道」。美しいオンナになるための悪徳習得の香り。2001年に誕生した「ダチュラノワール」は、フランス語で「ブラック・ダチュラ」を意味します。クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。 2020.02.18 2024.09.26 セルジュ・ルタンス
その他のブランド 【コム デ ギャルソン】パリサンダー(フランソワーズ・ キャロン/ヤン・ヴァスニエ) 1994年よりスタートしたコム デ ギャルソン パルファム。「パリサンダー」は、2001年に発売された「SERIES 2 Red:」の5種類のうちのひとつです。フランソワーズ・ キャロンとヤン・ヴァスニエにより調香されました。 2020.02.15 2024.09.26 その他のブランド
セルジュ・ルタンス 【セルジュ ルタンス】アンボワバニール(バニラの木)(クリストファー・シェルドレイク) 2003年に誕生した「アンボワバニール」は、フランス語で「バニラの木」を意味します。この香りは、2018年3月21日に、「コレクション ノワール」の中に組み込まれました。オリエンタル・バニラの香りは、クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。 2020.02.14 2024.09.26 セルジュ・ルタンス
セルジュ・ルタンス 【セルジュ ルタンス】シェルギイ(モロッコの砂漠の熱風)(クリストファー・シェルドレイク) 2001年にパレ・ロワイヤル本店限定の香りとして生み出された「シェルギイ」は、ヴァージニア産のタバコと干し草が、煮込まれた蜂蜜と絡み合うスモーキースウィートな香りです。クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。 2020.02.13 2024.09.26 セルジュ・ルタンス
ペンハリガン 【ペンハリガン】エリクシール(オリヴィア・ジャコベッティ) 2008年に、新体制になったペンハリガンの最初の香り「エリクシール」は誕生しました。〝万能薬〟の意味を持つ名の香りは、オリヴィア・ジャコベッティが調香した唯一のペンハリガンの香りです。 2020.01.29 2023.08.25 ペンハリガン
セルジュ・ルタンス 【セルジュ ルタンス】アンボワセピア(クリストファー・シェルドレイク) セルジュ・ルタンスは、1992年に元々書店があった場所に、レ・サロン・デュ・パレロワイヤル・シセイドーをオープンしました。この店舗限定の香りとして1994年に発売されたのが「アンボワセピア」です。クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。 2019.12.23 2023.12.10 セルジュ・ルタンス
セルジュ・ルタンス 【セルジュ ルタンス】アン リス(クリストファー・シェルドレイク) パレ・ロワイヤル本店限定の香り「アン リス」は、フランス語で「一輪の百合」の意味です。百合の香りの再現のために、ローズ、ジャスミン、ライラック、スズラン、カサブランカが使用されています。クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。 2019.12.19 2023.12.10 セルジュ・ルタンス
セルジュ・ルタンス 【セルジュ ルタンス】ローズドニュイ(ジル・ロメイ) パレ・ロワイヤル本店限定の香り。名前の意味は「夜の薔薇」です。何よりも面白いのは、セルジュ・ルタンス自身は、この香りを「アラビアンナイトの空飛ぶ絨毯」の香りと表現していることです。昭和生まれのローズの香りは、ジル・ロメイにより調香されました。 2019.12.18 2023.12.08 セルジュ・ルタンス
セルジュ・ルタンス 【セルジュ ルタンス】アラビ(クリストファー・シェルドレイク) 2018年3月21日に「ブラック&ベージュ コレクション」が「コレクション ノワール」に変更され、10種類もの名香が2017年末から一挙に廃盤になりました。この「アラビ(アラビア)」もそのうちの一つでした。ウッディな香りはクリストファー・シェルドレイクにより調香されました。 2019.12.13 2023.12.10 セルジュ・ルタンス
セルジュ・ルタンス 【セルジュ ルタンス】ラハトルクーム(クリストファー・シェルドレイク) 1998年に発売された「ラハトルクーム」は、現在パレ・ロワイヤル本店だけで取り扱われている「レフラコンドターブル」コレクションのひとつとなっています。ディサローノ・アマレット風グルマンの香りはクリストファー・シェルドレイクにより調香されました。 2019.12.09 2024.07.17 セルジュ・ルタンス
セルジュ・ルタンス 【セルジュ ルタンス】ミエル ドゥ ボワ(クリストファー・シェルドレイク) パレ・ロワイヤル本店限定の香りとして発売されている香り「ミエル ドゥ ボワ」は、フランス語で樹木の蜂蜜という意味です。調香師界において最もハニーノートを追求する別名〝蜜蜂調香師〟クリストファー・シェルドレイクの面目躍如の香りです。 2019.12.07 2023.12.10 セルジュ・ルタンス
セルジュ・ルタンス 【セルジュ ルタンス】アラニュイ(クリストファー・シェルドレイク) 「アラニュイ(夜に)」は、モロッコ産、インド産、エジプト産のジャスミンがめいいっぱいブレンドされた「オール・アバウト・ジャスミン」の香りです。ジャスミン香水の金字塔と呼ばれるこの香りは、クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。 2019.12.06 2024.09.26 セルジュ・ルタンス