究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

コーヒーの香り

キリアン

【キリアン】ブラック ファントム(シドニー・ランセスール)

コレクション「カルぺ ノクテム —今を生き、今日を楽しむ、夜の世界—」からの一品であり、海賊船にはためくスカル=〝メメント モリ〟からインスパイアされた香りです。オリエンタル・バニラの香りは女性調香師シドニー・ランセスールによって調香されました。
サルヴァトーレ・フェラガモ

【サルヴァトーレ フェラガモ】ウォモ シグネチャー(アルベルト・モリヤス)

サルヴァトーレ・フェラガモから3年ぶりにリリースされた新しいメンズフレグランスとして2016年9月に発売された「ウォモ」の第三弾として2018年9月に発売されたのが「ウォモ シグネチャー」です。アルベルト・モリヤスにより調香されました。
アルマーニ

【エンポリオ アルマーニ】ダイアモンズ フォーメン(ジャック・キャヴァリエ)

2007年にエンポリオ・アルマーニから発売された「ダイアモンズ」(ティエリー・ワッサー)のペア・フレグランスとして2008年に発売されたのが「ダイアモンズ フォーメン」でした。ウッディ・アロマティックの香りは、ジャック・キャヴァリエによって調香されました。
ヴァレンティノ

【ヴァレンティノ】ヴァレンティノ ウオモ(オリヴィエ・ポルジュ)

ヴァレンティノが、2014年にブランド初のメンズ・フレグランスを発表しました。爽やかなベルガモットからはじまり、甘さが同居するスモーキーウッディノートの香りは、オリヴィエ・ポルジュによる調香です。
ジミー・チュウ

【ジミー チュウ】ジミー チュウ フィーバー(ナタリー・ローソン/オノリーヌ・ブラン)

「ジミー チュウ フィーバー」。2011年2月に発売されたジミー・チュウ初のフレグランス「ジミー チュウ オード パルファム」のフランカーとして、2018年8月29日に「ジミー チュウ マン ブルー」と共に限定販売されました。ナタリー・ローソンとオノリーヌ・ブランにより調香されました。
ラルチザン パフューム

【ラルチザン パフューム】ロード ナビガトゥール(ジャン=クロード・エレナ/ジャン・ラポルト)

1982年にラルチザン パフュームから発売された「ロード ナビガトゥール」は、若き日のジャン=クロード・エレナがラルチザン・パフュームの創業者ジャン・ラポルトと共に調香したスモーキーなウッディ・スパイシーの香りです。
アルマーニ

【ジョルジオ アルマーニ】アティチュード(アルベルト・モリヤス/アニック・メナード/オリヴィエ・クレスプ)

2007年にジョルジオ・アルマーニより発売されたメンズ・フレグランス「アティチュード」は、アルベルト・モリヤス、アニック・メナード、オリヴィエ・クレスプという3人のスター調香師により調香されたアンバー・フゼアの香りです。
ランコム

【ランコム】ミラクオム(フランシス・クルジャン)

20世紀最後にランコムが、20代から30代という広範囲な女性層をターゲットに奇跡を起こした「ミラク」の成功を受けて、ランコム初のメンズ・フレグランス「ミラクオム」が、ペア・フレグランスとして2001年に誕生しました。フランシス・クルジャンにより調香されました。
トム・フォード

【トム フォード】カフェ ローズ(アントワン・リー)

トム・フォードの「プライベート ブレンド コレクション」の中の「真夜中の庭園」=ジャルダン・ノワール・コレクションのひとつです。シプレ・フローラルの香りは、2012年に高砂に移籍したアントワン・リーのジボダン社在籍時の最後の調香となりました。
スポンサーリンク
スポンサーリンク