究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

コニャックの香り

アムアージュ

【アムアージュ】ジャーニー マン(アルベルト・モリヤス/ピエール・ネグリン)

2007年にアムアージュのクリエイティブ・ディレクターに就任したクリストファー・チョンが、2014年にプロデュースした「ジャーニー マン」は、アルベルト・モリヤスとピエール・ネグリンにより調香されました。
バイレード

【バイレード】スローダンス(ジェローム・エピネット)

2006年に創立されたバイレードから、2019年に発売された「スローダンス」は、ジェローム・エピネットによって調香されました。プロムをテーマにしたこの香りは、〝子供から大人への扉が開くとき〟をイメージした香りです。
キリアン

【キリアン】エンジェルズ シェア(ブノア・ラプーザ)

キリアン・ヘネシーが、自身のルーツであるコニャックとジンを題材にしたコレクション「ザ リカーズ」。2020年10月16日に発売されたこのコレクションのうちのひとつ「エンジェルズ シェア」=〝天使の取り分〟は、ブノア・ラプーザにより調香されました。
トム・フォード

【トム フォード】ビター ピーチ(ジャン=マルク・シャイラン/ロラン・ル・ゲルネック)

「トム フォード プライベート ブレンド」の新作として2020年11月に発売される「ビター ピーチ」は、フレグランス業界においても、賛否両論で分かれている香りです。その一番の理由は、「ピーチの香りの鈍さ」です。
セリーヌ

【セリーヌ】ナイトクラビング(エディ・スリマン)

2019年11月15日に、セリーヌはエディ・スリマン体制に入り、はじめてのフレグランス・コレクション「セリーヌ オート パフューマリー コレクション」として9種類の新作フレグランスを発表しました。「ナイトクラビング」はそのうちのひとつです。
トム・フォード

【トム フォード】チャンパカ アブソルート(ロドリゴ・フローレス・ルー)

トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションとして2009年に発売されました。トム・フォードのフレグランスの中でも、とても珍しいフローラル・フローラルしているこのオリエンタルの香りは、ロドリゴ・フローレス・ルーによって調香されました。
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