究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

エディ・ロスキー

ルラボ

【ル ラボ香水聖典】21世紀最大の香水革命を起こした二人の男たち

香水の都グラースで一人の天才調香師と出会った二人の若者が、2006年2月にニューヨークで小さなフレグランス・ブティックをオープンすることになりました。そしてこの小さな香水ブランドが、目を付けたニューヨーク在住の日本人男性が居ました。やがて、2011年に、2010年代を象徴するひとつの香りをこのブランドは誕生させ、21世紀最大の香水革命を起こすことになるのでした。このブランドの名を「ル ラボ」と申します。
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【ル ラボ】マッチャ26(フランク・フォルクル)

2014年にル ラボは、エスティローダーに買収され、新体制の中、2018年に「トンカ25」、2019年に「ベ19」が誕生しました。そして、2021年に、2年ぶりに発売された新作が「マッチャ26」でした。フランク・フォルクルにより調香されました。
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【ル ラボ】トンカ25(ダフネ・ブジェ)

2011年に「サンタル33」が誕生し、ル ラボは、ニューヨークを中心に世界中のファッショニスタの心を掴むきっかけになりました。2014年にエスティローダーに買収され、新体制の中、2018年に生み出されたのが「トンカ25」でした。ダフネ・ブジェにより調香されました。
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【ル ラボ】サンタル33(フランク・フォルクル)

2006年3月に発表された10の香水と共に、ル ラボの歴史は始まりました。そして2010年に「ウード27」が誕生し、2011年に「サンタル33」が誕生しました。この香りの登場により、ル ラボは、ニューヨークを中心に世界中のファッショニスタの心を掴むきっかけになりました。
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【ル ラボ】ローズ31(ダフネ・ブジェ)

グラースローズとは、センティフォリア・ローズと呼ばれる100枚の花びらを持つキャベツのようなローズです。2006年にル ラボより発売された「ローズ31」は、このグラースローズを中心とした31のノートによって生み出された香りです。フィルメニッヒ社のダフネ・ブジェにより調香されました。
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【ルラボ】シティ エクスクルーシブ コレクションの全て

日本中ではじめて本格的にルラボの「シティ エクスクルーシブ コレクション」全16作品を徹底的に分析した特集ページです。ひとつひとつの香りが素晴らしい理由を徹底的に分析して、選びきった末に、購入する喜びをぜひ味わってください。
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【ル ラボ】パチュリ24(アニック・メナード)

2006年3月に発表された10の香水と共に、ル ラボの歴史は始まりました。その記念すべき10の香水のうちのひとつが「パチュリ24」でした。ウッディシプレのこの香りは、アニック・メナード様によって調香されました。
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【ル ラボ】ビガラード18 香港(フランク・フォルクル)

「シティ エクスクルーシブ コレクション」の中のひとつとして2019年に発売された香港限定の香りが「ビガラード18」です。ムスクとアンバーグリス(合成香料)を駆使し、香りの持続時間を良くした「眠らないオーデコロン」です。フランク・フォルクルにより調香されました。
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