究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

シダーウッドの香り

ルラボ

【ル ラボ】マッチャ26(フランク・フォルクル)

2014年にル ラボは、エスティローダーに買収され、新体制の中、2018年に「トンカ25」、2019年に「ベ19」が誕生しました。そして、2021年に、2年ぶりに発売された新作が「マッチャ26」でした。フランク・フォルクルにより調香されました。
ルラボ

【ル ラボ】トンカ25(ダフネ・ブジェ)

2011年に「サンタル33」が誕生し、ル ラボは、ニューヨークを中心に世界中のファッショニスタの心を掴むきっかけになりました。2014年にエスティローダーに買収され、新体制の中、2018年に生み出されたのが「トンカ25」でした。ダフネ・ブジェにより調香されました。
ルラボ

【ル ラボ】サンタル33(フランク・フォルクル)

2006年3月に発表された10の香水と共に、ル ラボの歴史は始まりました。そして2010年に「ウード27」が誕生し、2011年に「サンタル33」が誕生しました。この香りの登場により、ル ラボは、ニューヨークを中心に世界中のファッショニスタの心を掴むきっかけになりました。
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ペンハリガン

【ペンハリガン】ソラリス(アリエノール・マスネ)

ペンハリガンから「エンディミオン コロン」誕生20周年の節目の2023年に発表されたのが「ソラリス」です。太陽の女神の香りとして、「ルナ」を生み出したアリエノール・マスネにより調香されました。
エルメス

【エルメス】テール ドゥ エルメス オー ジヴレー(クリスティーヌ・ナジェル)

2021年にクリスティーヌ・ナジェルは、エルメスにおける念願のオリジナルのメンズ・フレグランス「H24」を誕生させました。そして、その翌年の2022年に〝The Heat of Ice=氷に秘められた熱〟をテーマに生み出されたのが「テール ドゥ エルメス オー ジヴレー」です。
セリーヌ

【セリーヌ】ボワ ドルモン(エディ・スリマン)

2019年11月15日に、セリーヌはエディ・スリマン体制に入り、はじめてのフレグランス・コレクション「セリーヌ オート パフューマリー コレクション」として9種類の新作フレグランスを発表しました。そして、2022年10月に発売された第11弾の香りが「ボワ ドルモン」です。
カルバン・クライン

【カルバン クライン】CK EVERYONE シーケー エブリワン(アルベルト・モリヤス)

「I am one, I am many. I love everyone of me.」というキャッチフレーズと共に生み出されたカルバン・クラインの2020年の新作フレグランス「CK EVERYONE シーケー エブリワン」。アルベルト・モリヤスにより調香されました。
トム・フォード

【トム フォード】ボア マロケイン(シャマラ・メゾンデュー)

「トム フォード プライベート ブレンド」の新作として2022年9月9日に発売された「ボア マロケイン」は、実は2009年に発売されていた香りの再販です。ウッディ・スパイシーの香りはシャマラ・メゾンデューにより調香されました。
その他のブランド

【レバンゲルボワ】2015 ル フェニックス|不死鳥(ミシェル・アルメラック)

「レバンゲルボワ」が、2016年の「オーデコロン」に続いて2018年に、2015年に「レ バン パリ」が蘇った記念の水として生み出されたのが「2015 ル フェニックス|不死鳥」でした。ジャン=ピエール・マロワのたっての希望により、巨匠ミシェル・アルメラックにより調香されました。
その他のブランド

【レバンゲルボワ】オーデコロン(ミシェル・アルメラック)

2015年に創業した5つ星ホテル「レ バン パリ」のフレグランスライン「レバンゲルボワ」のシグネチャーコロンとして、2016年に生み出されたのが「オーデコロン」です。ジャン=ピエール・マロワのたっての希望により、巨匠ミシェル・アルメラックにより調香されました。
パルル モア ドゥ パルファム

【パルル モア ドゥ パルファム】パピルス ウード(ミシェル・アルメラック)

2016年に創業されたパルル モア ドゥ パルファムから2018年に発売された「パピルス ウード」は、ミシェル・アルメラックにより調香されました。アルメラックがかつて生み出し、今では廃盤となった幻の名香「グッチ プールオム」を更に進化させた最終形態の香りです。
グッチ

【グッチ】グッチ プールオム(ミシェル・アルメラック)

1976年にギ・ロベールにより調香された「グッチ プールオム」が、当時のグッチのクリエイティブ・ディレクターのトム・フォードの指揮の下、21世紀に新たに蘇ったのが、2003年に発売された「グッチ プールオム」です。こちらはミシェル・アルメラックにより調香されました。
パルル モア ドゥ パルファム

【パルル モア ドゥ パルファム】シダー ウッドペッカー(ミシェル・アルメラック)

2016年に創業されたパルル モア ドゥ パルファムから最初に発表された8つの香りのうちのひとつ「シダー ウッドペッカー」は、〝シダーウッドとキツツキ〟という意味です。巨匠ミシェル・アルメラックにより調香されました。
アルマーニ

【ジョルジオ アルマーニ】ボワ ダンサン(ミシェル・アルメラック)

ジョルジオ・アルマーニのオートクチュール・フレグランス『アルマーニ プリヴェ』は、2004年に〝最高品質の香料を生かすシンプルな香りの創造〟をテーマに、4人の有名調香師の手による4作品からスタートしました。そのうちのひとつ「ボワ ダンサン」は、ミシェル・アルメラックにより調香されました。
その他のブランド

【ブリオーニ】ブリオーニ オードパルファム(ミシェル・アルメラック)

〝ローマの栄光を体現する〟ブリオーニが、久しぶりにフレグランスを2021年3月に発表しました。「ブリオーニ オードパルファム」です。〝ブリオーニのビスポークのスーツのように軽くて洗練され香り〟として巨匠ミシェル・アルメラックによって調香されました。
トバリ/サウザンドカラーズ

【トバリ】ホワイト ストレージ(トバリ)

日本の香水ブランド・トバリが2018年に発表した「ホワイト ストレージ」は、山口小夜子様に捧げられた香りです。1970年代から80年代にかけて、世界中の人々に対して、日本人女性の美を、新たなる『世界の美』へと昇華させた小夜子様の圧倒的なカリスマ性に香りを乗せました。
その他のブランド

【アディクション】オードアディクション(ミシェル・アルメラック)

10周年のアニバーサリーイヤーを迎えたメイクアップブランド・アディクションがはじめて発売した「オードアディクション」。〝アディクション(中毒)の水〟という名のこのフレグランスのために調香師として迎えられたのが、ミシェル・アルメラックです。
ヴェルサーチェ

【ヴェルサーチェ】ヴェルセンス(アルベルト・モリヤス)

ヴェルサーチェから2009年に発売された「ヴェルセンス」は、〝Versace=ヴェルサーチェ〟と〝Sense=感覚、官能〟を組み合わせた造語です。フローラル・ウッディの香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
ジバンシィ

【ジバンシィ】キセリュズ(アルベルト・モリヤス)

1984年にジバンシィから発売されたウィメンズ・フレグランス「イザティス」はドミニク・ロピオンにより調香されました。そして、そのカップリング・フレグランスとして1986年に発売されたのがアルベルト・モリヤスにより調香された「キセリュズ」でした。
キリアン

【キリアン】イン ザ シティ オブ シン(カリス・ベッカー)

ブランド創立5周年にあたる2012年に発表されたのが、3作品からなるコレクション「イン ザ ガーデン オブ グッド アンド イーブル」でした。そのうちの一つ「イン ザ シティ オブ シン」(罪深き街の中で)は、カリス・ベッカーにより調香されました。
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