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サルバドール・ダリ (アルベルト・モリヤス)

    香水名:サルバドール・ダリ Salvador Dali オード・トワレ
    ブランド:サルバドール・ダリ
    調香師:アルベルト・モリヤス
    発表年:1983年
    対象性別:女性
    価格:日本発売終了
    正規代理店HP:サルバドール・ダリ






    ★★★★☆ 過敏なフローラル

    1983年、偉大なるアルベルト・モリヤスが初期に作ったこの作品は、大柄でハンサムな、がっちりしたフローラルシプレ。「アムアージュ」と「バラ・ベルサイユ」の間にあるようなものだが、前者の洗練された豊かな風合いや後者の印象的な構造は、この香水にはない。それでもとてもいい。― ルカ・トゥリン

    『「匂いの帝王」が五つ星で評価する世界香水ガイドⅡ』ルカ・トゥリン/タニア・サンチェス 原書房

    トップノート:アルデヒド、フルーティーノーツ、グリーンノーツ、マンダリン・オレンジ、バジル、ベルガモット、お香、クローブ
    ミドルノート:チュベローズ、オレンジ・ブロッサム、リリー、ニオイイリスの根茎、ジャスミン、リリー・オブ・ザ・バレー、ローズ、スイセン、ミモザ
    ラストノート:サンダルウッド、アンバー、ムスク、ベンゾイン、バニラ、シダー、没薬、パチョリ、オークモス

    五感の中で、嗅覚こそが永遠を伝える最良の感覚であることは疑う余地がない。

    サルバドール・ダリ

    サルバドール・ダリ(1904-1989)存命中の、初めてのフレグランス。当初、限定のクリスタルボトルで1983年に発表され話題を呼び(この年の5月に最後の絵を描き筆を置きました)、2年後の1985年にガラス・ボトルで一般販売されるようになりました。1982年に死去した最愛の妻ガラに捧げたフレグランスであり、彼女が最も好んだジャスミンとローズがふんだんに使用されたフローラル・シプレーの香りの調香は、アルベルト・モリヤスによるものです。

    ボトル・デザインも、1981年に描いた絵画「クニドスのアフロディテの出現」の女神アフロディテの肉感的な唇と立派な鼻からインスパイアされたものです。以後、五感を代表する身体のパーツである唇と鼻はダリの香水のシンボルになりました。



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