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オレンジ・ブロッサム・コロン (ジャン=クロード・デルヴィル)

    香水名:オレンジ・ブロッサム・コロン Orange Blossom Cologne オーデ・コロン
    ブランド:ジョー・マローン・ロンドン
    調香師:ジャン=クロード・デルヴィル
    発表年:2003年
    対象性別:女性
    価格:30ml/8,640円、100ml/17,280円
    公式ホームページ:ジョー・マローン





    ★★★☆☆ ホワイト・フローラル

    ジョー・マローンの、晴れやかで石けん様のオレンジ・ブロッサムの香りは、ジャスミンの香りによく似ていて(ルカは通りすがりざまに「インドールがどっさりだ」とつぶやいていた)だけど気持ちのいいひねりが添えられている。そして、このひねりはどうやら最近のオレンジブロッサム単一花香には当たり前らしい(参考までに、ラルチザンパフュームの新しい限定品をチェックして、とにかく目が飛び出るほど値段が高く、香りはこれに似ていた)。― タニア・サンチェス

    『「匂いの帝王」が五つ星で評価する世界香水ガイドⅡ』ルカ・トゥリン/タニア・サンチェス 原書房

    トップノート:クレメンタイン・フラワー、シトロン
    ミドルノート:ホワイト・ライラック、アフリカン・オレンジ・フラワー、ロータス(蓮)
    ラストノート:オリスウッド

    「かげろうのように揺らめく庭のオアシス。ミドルノートのオレンジの花と睡蓮の上でクレメンタインの花が弾けます。あたたかいアンダートーンはオリスウッドとバルサミコのようなベチバーです。純粋な喜びに満ちています。」(公式サイト)

    2011年4月29日のウィリアム英国王子とキャサリン妃のロイヤル・ウエディングにて、ウェストミンスター寺院のキャンドルに、キャサリン妃のリクエストにより、「オレンジ・ブロッサム」キャンドルが使用されました(そして、一部に「グレープフルーツ」と「ライム・バジル&マンダリン」を配して。コンバイン効果を生み出しました)。

    さらに、ゲスト用のトイレには、「オレンジ・ブロッサム」のハンドソープとローションが置かれてました。以後、この香りは、キャサリン妃のアイコンの一つとなりました。

    甘くて酸味の少ないクレメンタインの花を使用、オレンジの果汁が弾けるような香り。躍動感と静謐さを同居させた稀有な香りです。ジョー・マローンが、ロサンゼルスのホテル・ベル・エアに滞在した時にインスパイアーされ、創造された香りです。ジャン=クロード・デルヴィルによる調香です。

    ホワイト・ジャスミン&ミント」や「ブルーアガバ&カカオ」とのコンバインの相性がとても良いです。



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