長谷紅

オードリー・ヘプバーン

『おしゃれ泥棒』Vol.2|オードリー・ヘプバーンとリッツとブラックドレス

大人のオンナがスニーカーばかり履いてどうする?今スニーカーが流行です。そして、ティーシャツが流行します。オフショルダーがトレンドです。などという言葉が散りばめられ、一ページ丸まるバルドーやオードリー、そして、ぬかりなく『ひなぎく』などのオシ...
オードリー・ヘプバーン

『おしゃれ泥棒』Vol.1|オードリー・ヘプバーンがすごいデザインの帽子と共に現れる。

この作品でオードリーはそのイメージをがらっと変えるメイクとファッションに身を包みます。1960年代半ばから後半にかけて、モード界のトレンドとして、メイクもヘアスタイルもファッションも、すべてが強調されたものになりました。そんな時代の空気をオードリーとジバンシィは巧みに取り込み、60年代の大人のオンナのエレガンスに昇華させたのでした。
ヴィヴィアン・リー

『哀愁』Vol.3|さそり座の女・ヴィヴィアン・リー

さそり座の女ヴィヴィアン・リー(1913年11月5日生まれ)は、自分を食い尽くしながら、きわめて厳選した何かを私たちに残してくれました。だからこそ、21世紀になっても、彼女の残した映像は、私たちの心と感性を刺激して止まないのです。
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ヴィヴィアン・リー

『哀愁』Vol.2|ヴィヴィアン・リーのレインコート

ロイとのはじめての出会いに、マイラはベレー帽をかぶっていたように、思わぬ再会のときにも、彼女はベレー帽をかぶっています。しかし、ファッション自体は180度違うテイストになっているというところが、この作品のベレー帽の使い方の面白さです。
ヴィヴィアン・リー

『哀愁』Vol.1|ヴィヴィアン・リーとミリタリー・ルック

それは私たちが、今では忘れがちな、ミリタリー・ファッションが生み出しうる、大人の演出を、見事に思い出させてくれます。ファッションには、常に二つの面が存在します。それは、若さを引き出す一面と、成熟を引き出す一面の二面なのです。
マリリン・モンロー

『七年目の浮気』2|マリリン・モンローが生み出したハリウッド・スタイル

2ページの記事です。作品データ作品名:七年目の浮気 The Seven Year Itch (1955)監督:ビリー・ワイルダー衣装:ウィリアム・トラヴィーラ出演者:マリリン・モンロー/トム・イーウェル/イヴリン・キースイイ女の絶対条件。そ...
マリリン・モンロー

『七年目の浮気』1|マリリン・モンローというセックス・シンボルの誕生

2ページの記事です。作品データ作品名:七年目の浮気 The Seven Year Itch (1955)監督:ビリー・ワイルダー衣装:ウィリアム・トラヴィーラ出演者:マリリン・モンロー/トム・イーウェル/イヴリン・キース男性が断れない条件を...
その他の現代の女優たち

『プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角』3|アニー・ポッツにおまかせ

2ページの記事です。作品データ作品名:プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角 Pretty in Pink (1986)監督:ハワード・ドゥイッチ衣装:マリリン・ヴァンス出演者:モリー・リングウォルド/ジョン・クライヤー/アンドリュー・マッ...
モリー・リングウォルド

『プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角』2|モリー・リングウォルドとオリーブ少女

2ページの記事です。作品データ作品名:プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角 Pretty in Pink (1986)監督:ハワード・ドゥイッチ衣装:マリリン・ヴァンス出演者:モリー・リングウォルド/ジョン・クライヤー/アンドリュー・マッ...
モリー・リングウォルド

『プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角』1|モリー・リングウォルドとリングレッツ

2ページの記事です。作品データ作品名:プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角 Pretty in Pink (1986)監督:ハワード・ドゥイッチ衣装:マリリン・ヴァンス出演者:モリー・リングウォルド/ジョン・クライヤー/アンドリュー・マッ...
その他の伝説の女優たち

『ブリット』Vol.3|ジャクリーン・ビセットとボーイフレンドシャツ

1970年代に〝ジャッキー〟と言えば、ジャクリーン・オナシス。そして、もう一人の〝ジャッキー〟がジャクリーン・ビセットでした。彼女はファッション史において、今後再評価の対象となる要素に満ち溢れています。その魅力は、一言でいうとミステリアス・エレガンスです。
ブリジット・バルドー

『軽蔑』Vol.2|バルドーを知ることから女ははじまる

一人の少女が「ホンモノの女」になるときに必要なのは、「ホンモノの男」とブリジット・バルドーを知る心なのです。そんな心を養う女っぷりを磨く美容液としての、ファッション感度の高い映画。それがこの『軽蔑』なのです。
ブリジット・バルドー

『軽蔑』Vol.1|ブリジット・バルドーとフレンチ・ボーダー

そんなバルドーの背中に、映画の中で、片眼鏡の老紳士フリッツ・ラングが言い放った一言が反響するのです。「神が人間を創ったのではなく、人間が神を創造したんだ!」。そこに更に一言付け加えるならば、「ココ・シャネルが20世紀の女性を創造したのである」。
エリザベス・テイラー

『熱いトタン屋根の猫』|エリザベス・テイラーとヘレン・ローズ

2ページの記事です。作品データ作品名:熱いトタン屋根の猫 Cat on a Hot Tin Roof (1958)監督:リチャード・ブルックス衣装:ヘレン・ローズ出演者:エリザベス・テイラー/ポール・ニューマン最も『クレオパトラ』に近かった...
ジャンヌ・モロー

『エヴァの匂い』2|ジャンヌ・モローとピエール・カルダン

3ページの記事です。作品データ作品名:エヴァの匂い Eva (1962)監督:ジョセフ・ロージー衣装:ピエール・カルダン出演者:ジャンヌ・モロー/スタンリー・ベイカー/ヴィルナ・リージ男性よりも、女性にとって崇拝の対象になり得る人。エヴァ・...
ジャンヌ・モロー

『エヴァの匂い』1|ジャンヌ・モローとピエール・カルダン

2ページの記事です。作品データ作品名:エヴァの匂い Eva (1962)監督:ジョセフ・ロージー衣装:ピエール・カルダン出演者:ジャンヌ・モロー/スタンリー・ベイカー/ヴィルナ・リージピエール・カルダンを着たジャンヌ・モローオードリー・ヘプ...
ダイアン・キートン

『アニー・ホール』Vol.3|ダイアン・キートンとアニー・ホール・ルック

ダイアン・キートンの実名はダイアン・ホール。そして、友人内でのニックネームはアニーです。つまり、アニー・ホールとは、ダイアン自身のことなのです。チャップリンが絶賛した新しい感覚のコメディを牽引したのは、間違いなく独立した女性像を示したダイアン・キートンの存在感でした。
ダイアン・キートン

『アニー・ホール』Vol.2|ダイアン・キートンとパンツルック

実は、スタイリストに問題があるのですが、服を着るということは、「リラックスした着こなし」を提案することが重要なのです。ファッションは、内面を反映します。アニー・ホール・ルックがハイセンスに見えたのは、ダイアン・キートンが普段のスタイリングを披露したからなのです。
ダイアン・キートン

『アニー・ホール』Vol.1|ダイアン・キートンとラルフ・ローレン

ウディ・アレンは、日頃から目にしていたダイアン・キートンのファッションセンスの良さを作品にストレートに反映させることにしました。そうです、アニー・ホールのスタイリングは、全て彼女自身が生み出したものなのでした。
その他の伝説の女優たち

『グランド・ホテル』1|ジョーン・クロフォードの魅力

4ページの記事です。作品データ作品名:グランド・ホテル Grand Hotel (1932)監督:エドマンド・グールディング衣装:エイドリアン出演者:ジョーン・クロフォード/グレタ・ガルボハリウッドに君臨する女王グレタ・ガルボに女の闘いを挑...
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