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【緊急】カイエデモードを応援する|2026年5月25日

現在、カイエデモードは、深刻な健康被害(特に周りにいる子供たちに)をもたらす偽造香水の撲滅のための注意喚起活動に力を入れております。カイエデモードの活動に共鳴して下さる皆様に読んで欲しい。

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【ゲラン】パチュリ アルダン(2024)(ティエリー・ワッサー)

ゲラン
©GUERLAIN
ゲラン
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パチュリ アルダン(2024)

原名:Patchouli Ardent
種類:オード・パルファム
ブランド:ゲラン
調香師:ティエリー・ワッサー
発表年:2024年
対象性別:ユニセックス
価格:125ml/28,270円
公式ホームページ:ゲラン

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パチョリの明るい側面に新しい光を当てた〝熱いパチョリ〟

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2024年10月に、ゲラン帝国より発売が開始された新しいコレクション『アプソリュ アレゴリア』は、通常のアクア・アレゴリアが描いてきた庭園の香りの究極形態としての〝花々の咲き誇る、贅を尽くした黄昏の夕闇に包まれた中東の楽園〟をテーマにした〈完全無欠のアレゴリア〉です。

6種の香りのうちの5種は、2014年から当時ゲランのクリエイティヴ・ディレクターだったシルヴェーヌ・ ドゥラクルトにより(2022年まで)、中東の市場向けに生み出された高級ライン『レ アブソリュ ドリエント(オリエントの決定版) 』が転生した香りです。

そのうちのひとつである「パチュリ アルダン」(熱いパチョリ)は、元々2020年に、ゲランの五代目調香師ティエリー・ワッサーにより調香された香りです。

墨汁を連想させるパチョリという香料は、アーシィーな湿り気のある大地の香りを放ち、1960年代後半から70年代にかけてヒッピーの間でも愛用されていました。この香りは、そんな暗くて神秘的なパチョリのイメージを覆すべく、新しい側面に光を当てた香りです。

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〝光と影の間に佇むパチョリ〟

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貴重なパチョリのウッディの魅力をすべて引き出し、その光り輝く生き生きとした側面を明らかにしたいと思いました。

ティエリー・ワッサー

〝光と影の間に佇むパチョリ〟をテーマにしたこの香りには、オリジナルの2020年版に存在した〝熟れたイチジク〟が存在しません。最初からミステリアスにダークに香り立つパチョリに、甘く輝くジャミーなローズが溶け込むようにしてはじまります。

まるでこのパチョリローズは、焼き尽くすように燃える瞳を据えて祈るように、心の闇を照らす蠟燭に灯りをつけていくように満ち広がってゆきます。

すぐにムスキーなレザーとスモーキーなシダーウッドが注ぎ込まれ、すべてはひとまとめになり、素肌の上に、光と闇のコントラストを生み出してゆきます。

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香水データ

香水名:パチュリアルダン(2024)
原名:Patchouli Ardent
種類:オード・パルファム
ブランド:ゲラン
調香師:ティエリー・ワッサー
発表年:2024年
対象性別:ユニセックス
価格:125ml/28,270円
公式ホームページ:ゲラン


シングルノート:パチョリ、ローズ、ムスク、レザー