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2018-10

オードリー・ヘプバーン

オードリー・ヘプバーンのすべて【1953】前編|ローマの休日・プレミアナイト

オードリー・ヘプバーンのすべて【1953】前編(3ページ) All About Audrey Hepburn オードリー・ヘプバーン出演作一覧 1951年 モンテカルロへ行こう 1953年 ローマの休日 1954年 麗しのサブリナ 1956...
クリード

【クリード】ホワイトアンバー(オリビエ・クリード)

クリードの最上級ライン“レ ロワイヤル エクスクリュジブ”より6番目の香りとして2017年に発売された「ホワイトアンバー」。オリエンタル・フルーティーフローラルの香りは、6代目オリビエ・クリードによって調香されました。
クリード

【クリード】アバントゥス フォーハー(オリビエ・クリード)

クリード創業250周年を記念して2010年に発売された「アバントゥス」のカップリングフレグランスとして、3年の歳月を費やし開発され、2016年6月に発売されたのが女性版「アバントゥス フォーハー」です。6代目オリビエ・クリードにより調香されました。
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イヴ・サンローラン

【イヴ サンローラン】ロム シリーズの全て

21世紀のイヴ・サンローランのメンズ・フレグランス・ラインとして、2006年に発売されたのが「ロム」です。カリスマ性のある男性のオーラを演出するというテーマで以後、数々の「ロム」シリーズはアン・フリッポやドミニク・ロピオン、オリヴィエ・ポルジュによって調香されました。
クリード

【クリード】アバントゥス(オリビエ・クリード/アーウィン・クリード)

クリード創業250周年を記念して満を持して発表された「アバントゥス」は、ナポレオン・ボナパルトにインスパイアされた香りです。6代目オリビエ・クリードとその息子である7代目アーウィン・クリードによる、香水業界においても稀である親子鷹調香作です。
イヴ・サンローラン

【イヴ サンローラン】モン パリ シリーズの全て

情熱的な恋を待ち焦がれる20代後半から40代の女性のための香りです。三部作ともに、オリヴィエ・クレスプ、ハリー・フレモント、ドラ・バクリッシュ・アルノによる調香です。そして、2019年4月5日に第四弾の「モン パリ フローラル」、2020年4月24日には第五弾の「モン パリ オーデパルファム アンタンス」が発売されました。
クリード

【クリード】シルバー マウンテン ウォーター(オリビエ・クリード)

『聖剣伝説2』に出てきそうなボトル・デザイン。そのボトルデザインからして、大雪原に突き刺さる聖剣のようであり、否応なしにテンションが上がります。6代目オリビエ・クリードによりこの物語は編纂されました。
その他のブランド

バイス & バーチュ (オリヴィエ・ポルジュ)

バイス & バーチュ No.1 パルファン 香水名:バイス & バーチュ No.1 パルファン Vice & Virtue Parfum オード・パルファム ブランド:コスメデコルテ 調香師:オリヴィエ・ポルジュ 発表年:2011年 対象性...
その他のブランド

【クリニーク】ハッピーハート(クリストフ・ラウダミエル/オリヴィエ・ポルジュ)

1968年8月に創立されたクリニークが、2003年に発売したフレグランスです。シャワーを浴びるように、香りを身に纏うという概念で生み出された瓜系のシプレ・フローラルの香りは、クリストフ・ラウダミエルとオリヴィエ・ポルジュにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ピュア プワゾン(カルロス・ベナイム/ドミニク・ロピオン/オリヴィエ・ポルジュ)

第四のプワゾン=「ピュア・プワゾン」。それは「純度100%の毒薬」という名のフレグランスです。フローラル・オリエンタルの香りは、カルロス・ベナイムとドミニク・ロピオン、オリヴィエ・ポルジュによって、2年の歳月をかけ、調香されました。
シャネル

【シャネル】パリ ドーヴィル(オリヴィエ・ポルジュ)

2018年5月に、シャネルから「レ ゾー ドゥ シャネル(シャネルの水)」シリーズが三作品発売されました。全てオリヴィエ・ポルジュにより調香されました。「パリ ドーヴィル」は、アロマティック・ゼスティな香りです。
シャネル

【シャネル】パリ ビアリッツ(オリヴィエ・ポルジュ)

2018年5月に、シャネルから「レ ゾー ドゥ シャネル(シャネルの水)」シリーズが三作品発売されました。全てオリヴィエ・ポルジュにより調香されました。「パリ ビアリッツ」は、フレッシュ・フローラルな香りで、シャネル版「CK one」です。
キャロライナ・ヘレラ

【キャロライナ ヘレラ】212セクシーメン(アルベルト・モリヤス/ロセンド・マチュー)

夕暮れの摩天楼に佇むミステリアスな男性像をイメージしたオリエンタル・フゼアの香りは、2006年にアルベルト・モリヤスとロセンド・マチューによって調香されました。
シャネル

【シャネル】パリ ヴェニス(オリヴィエ・ポルジュ)

2018年5月に、シャネルから「レ ゾー ドゥ シャネル(シャネルの水)」シリーズが三作品発売されました。全てオリヴィエ・ポルジュにより調香されました。「パリ ヴェニス」は、ガブリエル・シャネルが愛した街ヴェニスからインスパイアされた、東西の文化が交差する香りです。
ブルガリ

【ブルガリ】オムニア ピンクサファイヤ(アルベルト・モリヤス)

2018年4月4日に『オムニア』シリーズ第八弾として発売された「オムニア ピンクサファイヤ」は、ピンクサファイアにインスパイアされたフルーティフローラルの香りとして、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
オードリー・ヘプバーン

オードリー・ヘプバーンのすべて【1952】|ローマの休日

1952年という一年は、オードリー・ヘプバーンが実質的に誕生した一年でした。それは正確には、ローマの初夏から始まる111日間の『ローマの休日』の撮影を指します。そして、日本をはじめとする世界中の国々では、まだ誰も彼女の存在を知りませんでした。
オードリー・ヘプバーン

オードリー・ヘプバーンのすべて【1951】後編|モンテカルロへ行こう

オードリー・ヘプバーンのすべて【1951】後編(3ページ) フランスの人気ジャズバンドのリーダーであるレイ・ヴァンチュラがプロデューサーと出演を兼ねる『モンテカルロへ行こう』に、オードリーが出演することを決めたのは3つの理由からでした。その...
オードリー・ヘプバーン

オードリー・ヘプバーンのすべて【1951】前編|映画デビュー

オードリー・ヘプバーンの実質的な映画出演第一弾(名前がクレジットされたという意味において)は、1951年に撮影された『素晴らしき遺産』でした。この作品は、イギリスにおいて、1951年の興行収入第四位となるヒット作になりました。
オードリー・ヘプバーン

オードリー・ヘプバーンのすべて【1929-1950】|映画デビュー前夜

オードリー・ヘプバーンは1929年5月4日にベルギーの首都ブリュッセルで生まれました。母親のエラは、オランダ貴族の名門の娘でした。一方、父親のジョゼフはイギリス人だったのですが、1930年代にナチズムに傾倒し、1935年5月に家庭を捨て失踪しました。
その他の伝説の女優たち

アニタ・パレンバーグ 『バーバレラ』5(2ページ)

作品名:バーバレラ Barbarella(1968) 監督:ロジェ・ヴァディム 衣装:パコ・ラバンヌ/ジャック・フォントレー 出演者:ジェーン・フォンダ/アニタ・パレンバーグ/ジョン・フィリップ・ロー/マルセル・マルソー/デヴィッド・ヘミン...
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