究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

マリオ・ソレンティ

バーバリー

【バーバリー】バーバリー ハー オードトワレ(ルイーズ・ターナー)

2022年1月1日(日本発売は2022年4月13日)に発売された「バーバリー ハー オードトワレ」は、「バーバリー ハー」シリーズ第五弾となります。EDP版と全く違うこの香りは、ルイーズ・ターナーにより調香されました。
クロエ

【クロエ】ロー ド クロエ(ミシェル・アルメラック)

2012年3月7日に発売されたはじめてのフランカーが「ロー ド クロエ」でした。〝クロエの水〟という名のこの香りは、オリジナルを調香したミシェル・アルメラックによるシトラス・フローラル・シプレの香りです。
その他のブランド

ポティオン マン(アニック・メナード)

香水データ香水名:ポティオン マン Potion オード・パルファムブランド:ディースクエアード調香師:アニック・メナード発表年:2011年(廃盤)対象性別:男性価格:不明トップノート:アンジェリカ、タイム、ミントミドルノート:シナモン、ロ...
カルバン・クライン

【カルバン クライン】オブセスト フォー ウィメン(アニック・メナード/オノリーヌ・ブラン)

アニック・メナードとオノリーヌ・ブランにより調香されたオリエンタル・アロマティック・グリーンの香りは、カルバン・クラインを代表する1985年に発表された「オブセッション」を現代風に解釈した香りです。
その他のブランド

【ディースクエアード】ポティオン ウーマン(クリスティーヌ・ナジェル)

2011年に発売されたディースクエアードのメンズ・フレグランス「ポティオン(ポーション)」のペア・フレグランスとして「ポティオン ウーマン」は、2012年に発売されました。フルーティフローラルシプレの香りは、クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。
トム・フォード

【トム フォード】ブラック オーキッド オードトワレ(ピエール・ネグリン)

「ブラック オーキッド」のオード・トワレ・ヴァージョンとして2015年に発売されました。チューベローズをベースにしたホワイト・フローラルな香調はピエール・ネグリンによる調香です。香り自体は、オリジナルをよりフェミニンにした香りです。
ブルガリ

【ブルガリ】アクアアマーラ(ジャック・キャヴァリエ)

この2005年からはじまるアクア シリーズ(Aqvaとスペルされる理由は、ラテン語にはuが存在しない為)の第三弾の香りとして2014年に「アクアアマーラ」は発売されました。「アマーラ」とはイタリア語で「苦い」という意味です。ジャック・キャヴァリエにより調香されました。
トム・フォード

【トム フォード】ヴェルベット オーキッド(ヤン・ヴァニスエ/カリス・ベッカー)

世界でも最も有名なヴァンプ・フレグランスと言われているブラック オーキッドの姉妹版として2014年に発売されました。ヤン・ヴァスニエ、カリス・ベッカー、シャマラ・メゾンデュー、アントワーヌ・メゾンデューというジボダンを代表するオールスター調香師たちにより調香されました。
トム・フォード

【トム フォード】ブラックオーキッド(デビッド・アペル/ピエール・ネグリン)

1999年に、世界で初めて黒い蘭の栽培に成功したカリフォルニアの農園をトム・フォードが買い取りました。そのブラックオーキッドを核にしたフレグランスを作るべくトム・フォードがデビッド・アペルとピエール・ネグリンという一流調香師の手を借り生み出したファースト・フレグランス。
ブルガリ

【ブルガリ】ブルガリ マン(アルベルト・モリヤス)

2010年に〝ラグジュアリー・ジュエリー・ブランドに相応しい真のブルガリのメンズ・フレグランス〟を生み出そうとしたのがこの「ブルガリ マン」でした。現在に至るまで数々のフランカーが生み出されるようになったこの香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】オムニア アメジスト(アルベルト・モリヤス)

2006年に『オムニア』シリーズ第三弾として発売された「オムニア アメジスト」は、紫色の水晶=アメジストの輝きにインスパイアされた香りとしてアルベルト・モリヤスにより調香されました。
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